「学生のモニターアンケートの結果」について

採用アウトソーシング会社キャリアマートの
オフィシャルブログ、キャリブロマンデーの高松です。
皆さん、こんにちは!
6月に入り、一気に暑さが増してきましたね。
就職活動を行っている学生も、
暑さで疲れが来る頃ではないでしょうか。
今回は、「学生のモニターアンケートの結果」についての
記事をご紹介したいと思います。
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エン・ジャパン株式会社は
「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」
を実施し、その結果を5月23日に発表した。
調査対象となったのは運営する就職情報サイトに登録している
2014年3月卒業予定のモニター学生(有効回答1,050名)と、
就職情報サイトに登録している企業(有効回答410社)。
調査期間は4月5日から15日にかけて。
それによると、調査時点における学生1人あたりのエントリー社数は63.3社、
企業セミナー参加社数は17.6社で、いずれも13年度並み。
面接参加社数は5.7社で、前年度を0.6社、
最終面接参加社数は0.6社で、前年度を0.2社、それぞれ上回った。

気になる4月度の内定取得率は15.5%で、
昨年の14.4%と一昨年の13.0%を上回っている。
企業に対する調査では、企業セミナー開始率は81.9%(前年度72.5%)、
選考開始率は72.4%(前年度64.9%)で前年度を上回った。
また、内定出し開始率は37.2%となり、こちらも前年より高くなった。
同調査では、「リクルーター」の活動にも注目した。
就職活動で活躍するリクルーターとは、
採用時期に人事担当者の補助業務として任務にあたる社員のこと。
その多くはOBやOGが務め、カフェや喫茶店などで面談を行うケースが多いという。

リクルーター制度の目的は、早い段階から学生の絞り込みを行い
優秀な人材を囲い込むことにある。
特に金融業界などは、この制度を積極的に活用していることで知られている。

学生にリクルーターと接触したことがあるかを聞いたところ、
「ある」と答えた学生は24.0%に達し、
前年度の調査時の22.6%を1.4ポイント上回った。

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リクルーター制度に注目して、
人事担当の良かった印象というアンケートを見てみると、

「話し方が上手い、プレゼンテーション能力がある」や
「威圧的じゃない、学生の立場に立って話してくれる」という結果が
共に40%近くを占めており「人」に惹かれる学生が多いように感じます。
入り口は、企業の規模や仕事内容、福利厚生などに目を向けがちですが、
やはり最終的に「人」は「人」に魅力を感じるかという事なのかもしれません。

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