学生さんへの質問について

採用アウトソーシング会社キャリアマートのオフィシャルブログ、
キャリブロ木曜日担当のサーズデー秋山です。
梅雨が本格的になってきており、なにやら台風が近づいているとのことですので、
くれぐれも洗濯物を干したままご出勤されないよう気をつけてください。
(決して実体験ではございません)

突然ですが、皆さん面接の場でどの様な質問を学生さんにされているでしょうか?

0620_秋山

ほとんどの企業が自己PRと志望動機の2つ聞かれていて、
自社に合うかどうかを探るためにはこの2つを知ることが目的かと思います。

但しそれらを率直に聞いてしまうと同じような答えしか聞けない為、
いろんな角度から質問をしていることでしょう。

しかし、最近では面接講座や対策本が多く出回ってきており、
後になっていくにつれて見栄えばかりがよくなってしまい、
学生さんの本心が見えなくなってきてしまいます。

そこで、中にはとんでもないひねりを加えた質問が飛び交っています。

私自身も就職活動中、意図のわからない質問を受けて、
「それを聞いて何の意味があるんだ」
「その質問に面接官は臨機応変にこたえられるのか」などとやさぐれていた記憶があります。

実際にどんな質問があるのでしょうか?幾つか出してみました。
●お坊さんにクシを売るとしたら、どうやって売りますか。
●あなたを寿司ネタに例えると?
●エアーギターしてくれる?
●あなたを時代劇の人物に例えると誰?
●好きな絵本の続きを即興で考えて下さい。

確かに用意してきたトークが通じない、臨機応変、思考力等が見られるかもしれません。
仕事では準備してきたことを進めるだけでなく、突発的に考えることがが非常に多いです。
ただそれならグループワークなど別の方法が有るのでは、と考えてしまいます。

企業によってスタイルがありますので一概に否定はできませんが、
もし学生が面接官にこのような質問をされたら、意味のある的確な答えを返すことができるのでしょうか?

面接はあくまで相互理解の場であり、一方的な評価を下す場所ではありません。

ただ悲しいのは、こういったひねった問題にも対策本があり、しっかり対策する学生さんがいるというのです。

目的が無視され手法ばかりに走ってしまうのは、ろくな採用活動になりません。


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