就活生が社員に質問をする「逆面接制度」

採用アウトソーシング会社キャリアマートのオフィシャルブログ、
キャリブロ木曜日担当のサーズデー秋山です。

毎日じめじめした蒸し暑い日が続いてます。外に出るだけで無駄に汗をかいてしまいますが、
学生もこの暑い中頑張っているので、負けないようにと自分を奮い立たせております。

さて、14年度採用が落ち着かれた企業様は、
そろそろ15年度採用にむけて本格的な検討にはいられる中で、
来年はもう少し違った活動をしたい、違った層にアプローチしたい、
等色々と御検討されていることかと思います。
今回は、面白い試みをしている企業の事例を紹介します。

京都市にあるスマートフォン用アプリ開発会社のゆめみさんでは、
就活生が社員に質問をする「逆面接制度」なる活動を行っています。
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ゆめみさんでは、ここ数年チャレンジングな学生が来ないことから、
面接の立場を変えることで面白い人物が来るのではないかという考えからはじめました。

応募はFacebookのみ。これもデジタルコンテンツを手がける会社だけに、
Facebookから応募してくる人材は適性を備えていると考えているようです。

応募した方にはゆめみさんから応募した学生へ会社の事業内容等が書かれた履歴書が送られ、
学生が出す情報は、氏名と学校名のみ。この時点ですでに逆面接は始まってます。

そして、人事部長自ら一対一で学生に会い、
質問を受けるというもの。さらには合否結果も学生自身が決めるから驚きです。
逆面接の合格者はすぐに最終面接となり、今度は立場を変えて学生が受ける側になり、
合格したら晴れて内定となります。

結果的には逆面接からの内定者は出なかったそうですが、
目的としていたチャレンジングな学生に会えて、今後十分に改良の余地はあるとのこと。

こうした活動は、どうしても学生が受身になってしまう就職活動において、学生の主体性を引き出すことができ、行動力・チャレンジ精神を持った学生の本来の能力が見れるのではないでしょうか。

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