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求める人物像を明確にする為の究極の質問とは?

毎度キャリブロをご覧いただきありがとうございます!

 

 

本日のテーマは『求める人物像の明確化』です。
17卒もまだまだこれからという企業様も多いですが、
少しずつ18卒の採用戦略を練り始めている企業様も
増えてきているのではないでしょうか。

 

 

戦略を立てる上でもまずは『どんな学生を採用したいのか』
明確にする事が大切ですよね。そんな時に役立つのが
求める人物像を明確にする為の究極の質問です。

 

 

究極の質問とはズバリ「一緒に働きたくないのは、どんなか人か?」です。
「えっ!これだけ?」と思うかもしれませんが、この質問は非常にパワフルです。

 

 

普段、人事の方に「どんな人を採用したいですか?」と聞いても
明確に答えて下さる方はそれほど、多くいらっしゃいません。

 

 

「明るい人」、「元気な人」等、漠然とした答えが返ってくる事も多いです。

 

 

しかし、逆に「どんな人とは一緒に働きたくないか?」と聞くと、
結構具体的なお話を聞くことができます。
これまでの経験で散々痛い思いをしてきているからです。

 

 

当社でも以前中途で入社してきた方が
「今までやってきた事と違う事をしたくて・・・」と仰るので軽くレクチャーした後、
「テレアポ(電話で訪問の許可[アポイントメント]をとりつける事)をやってみて」
とお願いしたところ、何日経ってもなかなかやってくれず、
「どうしたの?」と聞いてみると、
「テレアポはやった事がないからできない」との事。

 

 

「新しい事にチャレンジしたくて転職したんじゃないんかいっ!」
と、思わず突っ込みを入れたくなりましたが、このような経験から、

 

 

「新しい事にチャレンジしようとしない人」
「いろいろ考え過ぎてなかなか行動しない人」

とは一緒に働きたくないなぁと思ってしまいました。

 

 

という事は一緒に働きたい人は、
「積極的に新しい事にチャレンジする人」
「分からない事があってもまずはとりあえずやってみようと行動する人」
という風に言語化できます。

 

 

「どんな人とは一緒に働きたくないか?」

 

 

という質問は一見遠回りなように見えて
求める人物像を炙り出すのにとてもパワフルな効果をもたらすのです。

 

 

そして求める人物像が明確になるとそういう人を採用する為の情報が集まってきます。
これはカラーバス効果と呼ばれるもので、
目標を意識しだすと自然とそれに関する情報が脳に入ってくるという効果です。

 

 

普段、歩いていて電信柱がどこにあるか意識している人はあまりいないと思います。
ですが、「東京に電信柱がある街はどれぐらいあるか調べてみよう」
と考え出した瞬間から電信柱を意識し始め、
電信柱を見ると思わず反応してしまうのだそうです。

 

 

一度回りを見て目をつぶり、次に「茶色いものを探してみよう」と思って目を開けると
目をつぶる前には気づかなかった茶色いものがたくさん目に飛び込んでくる事から
カラーバス効果と呼ばれるのだそうです。

 

 

ですので求める人物像を考えてみて、例えば「体育会の学生」という人物像が
自社に合っているという事になれば、体育会学生を採用するための情報が、
次々と目に飛び込んでくるという現象が起こるはずです。
情報がたくさん入ってくるなら、
早めに人物像を策定してしまった方がいいですよね。

 

 

「どんな人とは一緒に働きたくないか?」という質問はプライベートにも応用でき、

 

「どんな人とは付き合いたくないか?」「どんな人とは結婚したくないか?」

 

 

など考えてみるのも面白いと思いますよ。
結婚したい相手が明確になるかも!?

 

 

以上、ご参考になれば幸いです。
是非、採用に関わるメンバー同士で
一緒に働きたくない人リストを作って
話し合ってみて下さいませ。

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