え、もう?!2022年度・新卒求人倍率は「●●」と大胆予想、今年は○○をしないと手遅れになります。

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます。
さぁ、さぁ、2020年は、大変な年になりますよ!

 

何がどう大変なのか、気になる点が多いと思います。
そこで今回は新卒求人倍率に注目し、赤ちゃんの出生数(推移)、大手媒体掲載社数(推移)、インターンシップ、そしてリーマンショックやバブル期の話も含め、あらゆる視点から「21卒と22卒の有効求人倍率」を大胆予測致しました。
是非、最後までご覧いただけますと幸いです。

 

赤ちゃんの出生数推移から何が読み取れるか?

なぜ大変な年になるのか、、?それは、

 

「7月24日(金)~8月9日(日)17日間で行われる東京オリンピック」
「8月25日(火)~9月6日(日)13日間で行われる東京パラリンピック」
「2020年に訪日外国人が4,000万人の大台に乗る予測」

 

ではなく・・・・採用に関わる皆様に、お届けしたいニュースは、これです。

 

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昨年2019年12月6日に厚生労働省の研究機関が、
今年生まれた赤ちゃんの数が、1899年の統計開始来、
初めて90万人を割った(割る)のが確実である。

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出生数が90万人を割るのは、厚生労働省の想定より2年早いそうです。
※ヨミが甘い!

 

ちなみに、今年大学を卒業年代は
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<2020年新卒世代人口>124万4000人
<2041年新卒世代人口>86万4000人
※厚生労働省調べ

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その差、38万人!!

 

今でも相当人手不足感があるのに、あと21年後には、更に少ない新卒世代人口になることが想定できます。
しかも、なんと、昨年の出生数は、ここ数年の中でも「減少数 & 率 」が半端ないんです。

 

下記は、ここ4年間の出生数推移です。
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<2016年>97万6978人(前年比2万8699人減・2.9%減)←初の100万人割れ
<2017年>94万6065人(前年比3万0913人減・3.2%減)
<2018年>91万8397人(前年比2万7668人減・2.9%減)
<2019年>86万4000人(前年比5万4397人減・5.9%減)
※厚生労働省調べ

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衝撃的ですよね、減り方が更に加速しています。
この数字から何が読み取れるのか??

 

100万人割れから、たった3年で10万人以上減少したということは、90万人割れしてから2年で出生数:80万人を割り込む可能性も低くはない。
「想定よりも5年早かった」との厚生労働省から、今年の年末に、そんなニュースを聞きたくないですよね、、。

 

でも、可能性はある、、、!
あ、申し訳ありません、、2020年早々に少し暗いニュースでしたね。。
では!ちょっと話題を変えて明るく、、!

 

21卒の有効求人倍率は〇〇倍と大胆予測!その理由は、、、

最新の新卒採用・有効求人倍率は、【19卒】1.88倍 →【20卒】1.83倍へ。
新卒採用市場の売手市場は頭を打ち、従業員300名未満の企業の求人数が大幅に下がり、倍率を押し下げた結果になりました。

 

【21卒】は、1.75~1.80倍を私は勝手に想定しております。
(間違ったら申し訳ありません・・・)
(毎年4月下旬には、発表されますので、楽しみにしておいてください)

 

理由として、このように考えています。
以下、20年卒、21年卒の大手媒体2社の掲載社数を比較して見ていきます。

 


 

インターンシップの掲載社数

2020年卒インターンシップ (2018年12月時)

【マイナビ】9,450社
【リクナビ】16,839社
合計:26,289社

 

2021年卒インターンシップ(2019年12月時)

【マイナビ】29,561社/昨対+20,111社(312.8%)
【リクナビ】17,718社/昨対+879社(105.2%)
合計:47,279社/昨対+20,990社(179.8%)
※余談ですが、リクナビの昨夏の個人情報取り扱い問題が相当響いてますね・・・

 

グランドオープンの掲載社数

2020年度卒(2019年3月1日時)

【マイナビ】24,013社
【リクナビ】31,564社
合計:55,577社

 


 

<1>12月1日時点で、昨年のグランドオープンに比べ掲載社数は、昨対比すでに85%まで来ている点

<2>インターンシップ掲載社数20年度と21年度を比べ、昨対(+20,990社 179.8%)と採用意欲はまだまだ旺盛であること

 

以上の2点から21年度の採用は、企業側が引き続き苦戦すると想定できます。
ただ、22年度は、市場の潮目が大幅に変わる時期になると思います。
では22年度の有効求人倍率を大胆予想!

 

22卒の有効求人倍率は〇〇倍と大胆予測!その理由は、、、

では?では??

 

【22卒】➡1.35~1.40倍!!

 

え、そんなに!と思った方。
昨年12月に発表された、あらゆる経済指標を確認しても、リーマンショック後の数値以上に経済指標が悪い!
ただ、10年前のリーマンショック時と違うのは、企業は人手不足感を表す雇用人員判断DI(日銀短観)は、

 

<1990年>マイナス45(バブル期)
<2008年>マイナス10 (リーマンショック直前)
<2019年>マイナス40(見通し)

 

と発表されおり、リーマンショック前よりも人手不足感は大きく、バブル期と同じであると考えると「企業は採用しやすくなった」と判断すれば優秀人材に群がる・争奪戦へ突入すると考えられます。

 

2020年、最も重要なのは「この3つ」

2020年は、下記3点が非常に重要になる年です。

 

<重要点1>学生から選ばれる採用へ
<重要点2>通年採用に対応する採用へ
<重要点3>更に早期化する新卒採用市場においての対応へ

 

新年早々、脅しているようで大変、申し訳無いのですが、はっきり言って今年は激変の年です。
それに、早くから対応してもらいたい為にこの話題をお送りさせて頂きました。

 

まとめ

本日は、新年度大胆予測をテーマにお届け致しました。

 

今年も皆様へ微力ながら有益な情報と、リクスに対応&回避する為のブログであり続けたいと思っておりますので、
本年もよろしくお願い致します。

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