新型コロナでどうなる採用⁉イベント代替え案と気になるWeb採用

Web面接ツール比較表

新卒採用市場の緊急事態!【新型コロナウイルス】による影響です。大手媒体のイベントの開催中止も発表され、今後の採用活動はどうしていったらいいのか…。不安に思っている企業様も多いのではないでしょうか。今回は、イベント参加で確保するはずだった母集団確保の代替え案とその後のオンライン採用について、おすすめのツールをいくつかご紹介できればと思います。

最新速報に関しては、下記記事をご覧下さいませ。

<速報>新卒採用、新型コロナウイルスに対しての各社採用の動き※追記あり

採用活動への影響について

新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのイベント(合説・学内セミナー)の中止が発表されており、先週中、3月中開催予定だったリクナビ関連の合説の中止発表を皮切りに、各大学・各運営会社が中止を発表されています。

そこで、想定される学生側の動きは【Web化】。外出を控える学生が増える可能性は高いためです。企業側としても、説明会・面接の対応方法は考慮すべきで、特に説明会は不特定多数が集合することになりますので、採用のWeb化を検討・実施に及んでいない企業においては、早急にすべきです。

オンライン採用へ切り替えの動き、無償提供する企業も

三井住友海上火災保険株式会社でも「MS FESTA」という集合型セミナーからWEB配信に変更しています。また、GMOインターネットでは、オンライン採用に切り替える他、4月1日に予定していた入社式もオンラインに切り替える方針とのことで、4月以降予定の最終面接のみ、来社しての実施を予定し、会社の雰囲気などは直接来て見てもらう考えでいるようです。

新型コロナで入社式も研修も中止!?リモート開催で万事解決!

Web面接・録画面接システム「インタビューメーカー」を提供する株式会社スタジアムでは、新型コロナの感染拡大に伴って、非対面による説明会、複数人(応募者8名×面接官4名まで対応可能)によるグループ面接が実行できる機能の無償提供を開始したとPRTIMESの記事で報じています。(PRTIMES2月20日:株式会社スタジアム記事)

企業アンケート「採用活動への影響に関して」

株式会社ディスコでは、企業の採用ご担当者対象「新型ウイルスによる採用活動への影響に関する簡易アンケート」を実施。その段階では、影響の有無に関して意見が割れておりましたが、たった1週間での流行拡大を考えると、やはり影響も比例して拡大すると考えられます。

「影響があると思う」「かなり影響があると思う」と回答した各企業では、具体的な対策として、やはりWeb化の検討が多いことや、対面でお会いする際には「マスク・手指消毒」の用意が、企業側の姿勢として必要であることがわかります。

【関連記事】新型コロナで採用Web化、オンライン対応は●次選考まで?学生の声

採用活動の補てん施策の推奨案

また、母集団形成に不安を感じられている企業も多く、大きく以下ふたつの施策用意が早急に必要となる見込みです。

  1. 母集団形成施策(合説出展の代替案)
  2. 説明会・面接運用の方向転換(オフラインからオンラインへ)

ここまで既にお伝えの通り、母集団形成・運用方法ともに、Web化が必要であると考えられます。ただし、、!やみくもに飛びつくよりも「運用が簡単であること」「コストメリットがあるもの」を取捨選択することが重要になってきます!

合説出展のおすすめ代替え案(母集団形成施策)

オンライン採用マッチングイベント「ジョブオンライン」

学生向け情報サイト「就職ラボ」に会員登録している学生(ユーザーの半分以上がMARCH以上)を母集団とし、オフラインよりも圧倒的に安価でイベントを開催できるオンラインイベント開催ツールになります。

イベント終了後も、参加学生から企業へのフィードバックがあり、 参加学生データと一緒に、誰が興味を持っているか志望度も共有されます。 Web会議ツール・ZOOMを活用するため、移動する必要がなく、自社内で説明会を実施いただく形で参加も可能です。

▼詳しいサービス概要に関しては、こちらの資料をご覧ください。

ジョブオンライン

マイナビWEBEXPO

マイナビ社が運営するネットから参加可能なWEB上の合同会社説明会です。2019年10月より順次開催しており、2020年4月にも開催を予定。全国のみならず、海外からも視聴も可能で、幅広い学生との出会いが期待できます。

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母集団形成具体例

説明会・選考のおすすめ代替ツール

Webセミナー関連

ウェビナー 当社保有のWebセミナーシステムでLive配信で説明会実施が可能です。1ヶ月6万円~利用可能です。
ZOOM 世界で75万の企業が導入しているWEB会議ツールで、会議を始めるホスト以外はアカウントを作成しなくてもよく、無料版でも最大で100名までなら参加が可能。企業側でアカウントを作成さえすれば、無料で今すぐに始められるオンラインミーティングツールです。
マイナビLIVE配信セミナー 録画配信が可能。3ヶ月15万円~利用が可能です。※2020年2月現在、LIVE配信については問い合わせ殺到のため順次対応中
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歩留まり1.5倍UPが期待できるWeb説明会 メリット・デメリット

Web面接

ウェブメン マイナビ社提供のWeb面接ツール。最短1ヶ月、月額2万円~利用可能です。マイナビに掲載していない企業でも利用可能です。
Skype 誰もが知っている元祖Webコミュニケ―ションツール。それぞれにアカウントの作成は必要になってきますが、いまや使っていない人はいないほど周知されているアプリケーションなので、こちらもすぐに着手することが出来そうなWeb面接ツールといえるでしょう。
HARUTAKA Web面接に特化したアプリ不要のシステムで、録画説明会・録画選考・ライブ面接が可能になります。また、新型コロナ感染拡大の影響から短期運用の要望も多数あったことから、最短3日での緊急立ち上げにも対応。初期費用も通常50万円かかるところ無料で実施しています。元々Web面接に興味があった企業であれば、むしろコストをかけずに導入できるチャンスかもしれません。ぜひ検討してみてください!

上記に記載の有料ツールは、弊社でもご案内が可能です。この窮地を脱するためにも、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。それ以外のツールにつきましても、スタッフから貴社のご要件に合わせ施策をご案内いたします。ぜひご相談ください。

Webセミナー・面接について問い合わせる

Web説明会・選考を行う際のマナー・注意したい点

今回初めてWeb説明会・面接を導入される場合に、特に注意したほうが良い点をピックアップいたしました。

学生側の接続環境、事前のシステム動作確認

学生がWeb説明会や面接に対応できる環境を備えているか、予約時に推奨環境を案内をしましょう。導入システムによっては、アプリをダウンロードしなければならない場合もありますので、説明会開始時には、学生側の接続状況を確認してから開催する必要があります。

また、導入したシステムが問題なく利用できるか、事前にチェックが必要です。システムによっては、資料を見せる機能などもありますので、学生側の目線で事前に配信テストを実施するなどチェックが必要です。

リアルタイムでの質問対応

これも導入システムによって異なりますが、チャット機能が付いているシステムもあります。特に一方通行となりやすいWebセミナーは、学生からの質問に対応できるような運用が必要となります。

母集団形成と説明会・選考の代替え案検討が最重要

新型コロナウイルスは採用市場にも大きな影響を与えています。まず考えるべきは【母集団形成】と【説明会・選考運用】の二点です!

情報収集に奔走されているかと思いますが、この二点を忘れずに採用活動を進めていくことが21卒採用では重要になってきます。不安な点がございましたら、当社にもお気軽にお問い合わせください。

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