新型コロナで入社式も研修も中止⁉リモート開催で万事解決!

新型コロナウイルスの影響で、就活イベント・セミナーの中止が相次ぎ、各社が採用手法の変更を余儀なくされています。それに続き、入社式や新入社員研修まで中止・延期と発表する企業も出てきました。こんな他社の状況を見聞きしたら、「うちも中止にしておいた方がいいかな…」と思ってしまいますよね。でもちょっと待ってください!安易に中止にしてしまえば、新入社員も、企業側も大損失を被ることになってしまうんです・・・!

そこで今回はどうすれば入社式・新入社員研修を開催することができるのかをご提案させていただきます!

<速報>新卒採用、新型コロナウイルスに対しての各社採用の動き※追記あり

入社式・新人研修を中止・延期する企業

ユニクロを運営する株式会社ファーストリテイリング、流通大手の株式会社イオンが入社式を延期すると発表し、イオンでは約3000人で行う大規模な研修も取りやめる方針を明らかにしました。

また、株式会社東芝でも、約330人ほどが出席予定だった本社での入社式を取りやめて、少人数規模に分けて新入社員を招集し、本社会議室で社長のビデオメッセージを視聴してもらう方法を検討しているとのことで、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響で各社が対応に追われている状況です。

入社式を取りやめることによって生まれる弊害

全国の小中学校に休校の要請をするなど、日本全体が大混乱している状況ではありますが、周囲の企業が「中止」しているからと言って安易に中止の決断をしてしまうのは、勿体ないです。

社会人としての自覚が生まれにくい

入社式といえば、「これから心機一転社会人として頑張ろう!」と決意を新たにするとても大切な日です。それがなくなると、メリハリがないまま業務に入っていくカタチになってしまい、いつまでも学生気分の抜けない新入社員が増えてしまうのではないでしょうか。実際に私は東日本大震災の直後で、卒業式も入社式もなくなってしまったため、自分が社会人だという自覚ができるまでに半年近くかかった覚えがあります。

早期退職に繋がってしまう可能性

また、入社式・新入社員研修では、新入社員の同期の繋がりを強固にしてくれるメリットがあります。同じタイミングで入社する同期は、不安な社会人生活の支えとなる存在です。

そんな大切な仲間に出会えないまま実務に入ってしまえば、辛い時、弱音を吐ける相手もいなく、成果が出る前に「自分にはこの仕事は向いていない」と5月病になり、早期退職に繋がってしまうかもしれません。

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企業理念の浸透に時間がかかる

入社式には、会社の企業理念を浸透させるという目的もあり、右も左もわからない新入社員を、同じ方向を向いて働けるようにするための大切な時間でもあります。気持ち新たに「何でも吸収して頑張ろう!」と思える4月こそが、ベストな時期なのではないでしょうか。

ちょっと待って!オンライン開催しましょう!

新型コロナ拡大以前からオンラインで行っていた事例

株式会社ソニックガーデンは、2018年からリモートで入社式を行っている会社です。ZOOMというWEB会議ツールを利用し、東京はパブリックビュ―イング会場で、地方メンバーはそれぞれのパソコンからオンライン入社式に参加するという形をとったそうです。

オンライン型研修サービスを提供する企業

株式会社ビジネスコンサルタント(BCon)では、どこからでも参加ができる「オンライン型研修サービス」の提供を開始しました。サービスの特徴としては、社長メッセージや入社式の様子を生放送や動画での配信が可能で、必要な学習コンテンツをマイクロラーニングで学習することも可能。講師によるオンラインセミナーやファシリテーション・オンラインディスカッションも可能とのこと。そのほか、OJT研修、中堅社員研修、管理者研修、テーマ別研修を用意しているようです。(情報参照JIJICOM:PRTIMES記事)

入社式にも使えるWeb会議ツール

Webセミナーで使えるWeb会議ツールは、基本的に入社式にも応用することが可能です。ただし、契約のプランの接続人数の上限数を把握しておく必要があります。

ZOOM

ZOOMWebセミナーのおすすめツールとしても紹介させていただきましたが、企業側でアカウントさえ作成すれば、学生側にアプリケーションなどをインストールしてもらう必要もありません(アプリ利用は推奨)。無料版でも最大で100名まで参加することが可能なZOOMは、今すぐに対応可能なツールといえます。

ウェビナー

こちらは当社の保有WEB会議ツールで、Live配信が可能なシステムです。1ヵ月6万円~利用することが可能です。接続可能人数は20名ほどになります。

コロナに負けずに、学生の気持ちを最優先に

先行きが不透明な状況だからこそ、採用した人材はしっかりと確保して即戦力として会社に貢献してもらえるよう、企業・新入社員双方にとって、大切な入社式と新人研修。

どうすれば学生の不安を取り除きながら開催することが出来るのかを考える必要がありそうです。

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