アフターコロナが企業採用力を強くする!完全オンライン採用の全貌とは?

2020年5月21日に「緊急事態宣言、延長?どうなる!?新卒採用は? 今後のオンライン採用を勝ち抜くためにに必要な3つの手法!」というテーマでWebセミナーを実施し、当日は63社66名の企業様にご参加いただきました。

ここからはアジェンダに沿って、セミナー内容を一部ご紹介いたします。

最新データからみる採用市場と今後

21卒採用の学生/企業動向

就職みらい研究所 就職プロセス調査によると、5月1日時点での内定取得率は、45.7%となり、前年同月比は-5.7ポイントとなりました。

3月広報開始、6月選考開始となった2017年卒以降、内定率が前年同月費を下回ったのは初めてのことです。

また、前月比は20卒/21卒を比べると、昨年よりも伸び率が鈍化しています。新型コロナウイルスによる採用活動の中止・延期の影響が顕著に出ています。

5月学生内定取得率状況

しかしながら、マイナビ 2021年卒 大学生 活動実態調査(4月)によると、学生の就職活動への継続意向調査によると、昨年度より未内定、活動終了ともに増加しています。このことから、学生の内定取得有無の二極化が顕著に表れていることがわかります。

 

一方、企業の採用活動状況を2020年3月下旬と4月中旬で比べてみると、採用継続している企業が半減、中断・延期が約3倍になっていることがわかりました。

既に開幕!? 22卒採用速報

2021卒採用が中止・延期となっている企業がいる一方、すでに2022卒採用もスタートしています。

リクナビ、マイナビの大手就職サイトは4月よりインターンシップサイトをオープンし、学生の早期登録も開始していて、実際に、4月時点で夏季インターンシップを検討している企業は約半数に上っています。

➡22卒の学生登録者数情報に関してはコチラ

 

実際にここ数年はインターンシップ期間から就職活動を開始している学生も増えており、年々学生の参加率・平均参加社数ともに増加傾向にあります。

 

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コロナショックを乗越えるIS施策

広がる電子化、採用への影響

行政手続コスト削減に向けて (見直し結果と今後の方針)により、特定企業(資本金等が1億円を超える法人)へ向けて行政への事務手続き(一部)の電子申請の義務化施行が2020年4月スタートしました。

この電子申請義務化により、労務管理においては、およそ306万時間・78億円の削減が想定されており、新型コロナウイルスによる、テレワーク推奨も重なり、今後電子化については急速に普及することが予想されます。

採用についても、例外ではありません

採用業務において、電子化可能な書類もたくさんあり、履歴書、エントリーシート、アンケートや説明会書類など、様々なものが挙げられます。

変わる採用手法のニュースタンダード

コロナが新卒採用市場にもたらした影響

2020年2月中旬より新型コロナウイルスの流行が急速に広がった影響により、マイナビ・リクナビ、その他大手求人広告媒体各社の合同企業説明会が軒並み中止を余儀なくされました。その影響は3月だけでなく、4,5、6月と続き各社の損失は100億以上ともいわれています。

緊急事態宣言が解除された後でも、新型コロナウイルス流行の第二波・第三波が懸念されているため、今後合同企業説明会の開催自体が減少または小規模に縮小されていくことが予想されます

新卒採用オンライン化ロードマップ

上記の通り、今後、対面形式での採用フローは縮小され、それに代わり、採用はますますオンライン化されることが考えられます。

採用オンライン化ロードマップと題して、キャリアマートでは独自の視点で採用活動にWebを取り入れている企業様を5段階に定義付けさせていただきました!

ビギナー 導入前検討段階 説明会/選考ともに未実施
(21卒の採用活動は中断状態)
ルーキー 実施初期段階 説明会など一部導入済み/実際に運用した上での課題
(デメリットが・・・)
レギュラー 実施中期段階 最終選考以外はオンライン化
(メリットも発見/課題は未解消のまま)
プロフェッショナル 本格段階 内定出しまですべてオンラインで可
(課題は解消しリアルとの遜色はなし)
エキスパート 発展段階 オンライン導入後、リアル以上のパフォーマンスを発揮

皆様はどの段階でしょうか?

当日のアンケートでは、ビギナー、ルーキーと回答された企業様が約54%、と半数以上の企業様がオンライン導入の初期段階であることがわかりました。ただその一方、プロ・エキスパート以上と回答された企業様も約15%いらっしゃいました。(自慢になってしまいますが、当社が現在支援中のクライアント様でも何社かプロ・エキスパートとご回答いただきました・・・♪)

最後に… オンライン採用未来予想図

今後、新しい生活様式が推奨されていく中、採用活動についても新しい採用形式が推奨されていきます。キャリアマートではオンライン採用プロフェッショナル・エキスパートへのロードマップとして、様々な採用手法をご提案させていだきました。

新卒採用では自社に合う学生を見極める(マッチング)だけでなく、いかに魅力訴求が出来ているかということが、承諾への近道となります。

採用ホームページの強化、メルマガ配信などすでに対応されている企業様もいらっしゃると思いますが、今後はバーチャル職場見学・オンライン懇親会など、様々なWEB施策を駆使し、自社の魅力訴求がリアル施策と遜色のない、むしろそれ以上の効果を発揮することがプロフェッショナル・エキスパート企業の位置づけとなります。

プロフェッショナル・エキスパート企業が実際に行っているWeb施策事例もご紹介させていただきましたが、それは、コロナ禍により、徐々に主流となってきたオンライン説明会に関しても、導入の際に上がるのは、オンデマンド配信 または ライブ配信のどちらを選択するかを悩まれる企業様が非常に多いということです。

しかし!キャリアマートがご提案するのはどちら“か”ではなく、どちら“も”選ぶ、ハイブリッド型であり、それぞれのメリット・デメリットを整理しながら、ハイブリッド型の実施のポイントをお伝えいたしました。

コロナ禍だけでなく、予期せぬ事態が発生した際でも、採用活動の動きを止めることなく、魅力訴求・見極め(マッチング)といった採用活動を大きく左右するポイントを効果の最大化を図り、効率的に行っていくのか・・・

その答えは、オンライン(Web)の有効的な活用です。

もちろん、オフライン(リアル/対面)での魅力訴求・見極めは今後も重要であることは大前提として、いかに新たな手法を自社採用のニュースタンダートとして構築することができるかが今後の採用成功の大きなカギとなるだろうと考えています。

 


いかがでしょうか?

今回ご紹介させていただいたのは、ライブ配信セミナーでのごく一部の内容ですので、時間の都合上ご参加いただけなかった方は、Webによる個別相談会も開催しておりますので、そちらにお申込みの上、ぜひご相談ください!

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