自社の採用力UPに直結!大手転職サイトの運用方法、徹底解説!

2020年6月25日に「自社の採用力UPに直結!大手転職サイトの運用方法、徹底解説!」というテーマでWebセミナーを実施いたしました。

第一部では、新型コロナウイルスによる中途採用市場への影響や、求職者側/企業側の動きをお伝えし、第二部では、マイナビ転職とdodaの効果的な運用方法について解説しました。

当日のセミナー内容を一部ご紹介いたします!

データで見る中途採用市場

<有効求人倍率>

2020年3月の有効求人倍率 ⇒ 2020年4月の有効求人倍率

     「1.32」     -0.07     「1.39」

<完全失業率>

2020年3月の完全失業率 ⇒ 2020年4月の完全失業率

     「2.5」     +0.1      「2.6」

(完全失業者数は前月比6万人増の178万人)

<休業者数>

2020年3月の休業者数 ⇒ 2020年4月の休業者数

    「249万人」  348万増  「597万人」

となっていました。これまで「休業」に着目されることは少なかったですが、人数と増加幅は3ヶ月連続で過去最大だったようです。

では実際の求職者の動きはどうなっているのでしょうか。

求職者の動き

求職者はコロナウイルスの感染拡大後も転職活動は活発となっています。

コロナウイルスの感染拡大防止により、テレワークが推奨されていることを受け、テレワークの実施が転職意識にどのような変化をもたらしているかのアンケートを実施しました。

4 月に「Re就活」に登録した会員を対象に調査したところ、転職希望者の、70.4%が「テレワークの実施や外出自粛により、時間ができたことで転職活動に積極的になった」と回答しました。

情報収集にかける時間ができたことやオンラインでの面接が普及したことにより、転職活動に積極的になる求職者が増えています。

また、コロナウイルスの影響を受け、企業が倒産・経営難となり転職活動をせざるをえない求職者も見受けられます。

その他にも4月から入社を予定していた企業から内定を取り消されるケースもあるようです。

企業の動き

次に企業の動きについて見ていきます。コロナウイルスの影響により、やはり求人をストップしている企業が多いようです。

転職サイトdodaの求人掲載件数をみてみると、掲載件数は2月の4週目をピークに大きく減少しました。

厚生労働省が発表したデータでも、4月の新規求人件数は、前月比で約105,000件も減少しました。しかし、掲載件数は5月の連休明けから増加傾向に転じています。

緊急事態宣言が解除され、コロナウイルスが緩和傾向にある中で、今後さらに掲載件数は増加する見込みです。

1掲載あたりの応募数の推移

求人掲載件数は減少傾向にある中で、一掲載あたりの応募数は大きく増加しています。

業種別の応募数の推移でみていくと、特にコロナウイルスの影響を受けた業種に従事していた経験者が積極的に転職に動いています。

職種別でみても、応募数は大幅に増加しています。特に「営業職・販売サービス職・技術職」は大幅に伸びています。

求人サイトへの影響

人材紹介での応募と媒体経由での応募を比較してみていきます。

4月の緊急事態宣言を受け、カウンセリングの実施や、候補者の推薦が困難な状況となっており、紹介経由での応募数が急激に減少しました。

一方で、媒体経由での応募は4月以降も増加しており、転職意欲の高いユーザーがコロナウイルスの影響を受けて、人材紹介での応募から、転職サイトの利用を中心とした動きに転じています。

求人検索から応募~選考までの採用フローをオンラインで完結させられる動きが、いまの転職環境下では、「求職者側、企業側」ともに選ばれています。

大手転職サイトの掲載時ポイント

第二部では大手転職サイトの「マイナビ転職」「doda」の掲載時のポイントについて、実際の管理画面や求職者画面を元にお伝えしました。

マイナビ転職

求人掲載・運用のポイントは大きく3点です!

検索軸の設定

求職者からの検索導線確保の為、原稿作成時には当てはまる検索条件をすべてチェックしましょう!

例:未経験歓迎/学歴不問/「女性のおしごと」掲載中/フレックス勤務 など

応募フォームの最適化

マイナビ転職では、応募フォーム内の自己PR欄がデフォルトでは必須となっています。

原稿作成時に、必要最低限の項目のみに設定することをおすすめします!

スカウト機能の活用

「スカウト」「DM」「コンタクトメール」「気になる」の4つのスカウト機能を活用しましょう!

無料で使えるものもありますので、それぞれの機能を理解し、活用することが採用成功への近道です!

※キャリアマートでは、マイナビ転職の各種スカウト機能の配信代行も実施しております!

doda

求人掲載・運用のポイントは大きく2点!

給与表記注意!

求職者の検索結果画面に出てくる給与表記の仕組みが特殊です。

  1. モデル年収
  2. 給与欄(モデル年収記載なしの場合)の優先順位があります。

どちらを検索結果に表示するかを事前に選択する必要があるのです!

DMの活用

dodaでは別サービスにダイレクトリクルーティング昨日の「doda Recruiters」があるため、スカウト機能がありません。

また、DMは、掲載開始前に原稿と配信日を決定し、一括配信を行われるため、事前の準備とスケジュール設定が必要となります!DM文面については、件名や内容に「特別感」「承認欲求を満たす」など他社との差別化をすることも大切です!

どの転職サイトでも同じことが言えますが、校了までに原稿部分(募集要項や写真など)だけを確認していませんか?

求職者から、せっかく掲載している原稿を見てもらえなければ元も子もありません。

そこで、求人原稿までの検索軸をしっかりと設定しておく必要があります。意外と見落としがちなので注意が必要ですね。

 

以上、簡単にポイントを上げさせていただきましたが、そのほかにも広告の打ち出し方に関する項目やノウハウも様々ご用意しています。

時間の都合上ご参加いただけなかった方や、より具体的に話を聞きたい、気になる点があるという企業様はWebによる個別相談会も開催しておりますので、ぜひキャリアマートまでご相談ください!

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