22卒オンラインイベントはアリ?ナシ?各社視聴後の情報を公開!

本日のテーマは『オンライン合同説明会はアリかナシか?』です。
21卒は新型コロナウイルスの影響により、対面形式での合同説明会は3~5月はほぼ全て開催中止となりました。例年この時期に合同説明会での母集団形成をされていた企業様は代替施策の検討に追われたのではないかと思います。

そんな中で注目されたのが「オンライン合同説明会」です!

みなさんは22卒でオンライン合同説明会に参加されますか?

  • 21卒では参加しなかったけど、気にはなっていた!
  • 今年はよく営業されたけど、正直あまり効果を期待できない

そんな方にぜひご紹介したいのが本日のブログです。

何人くらい視聴してくれるのか

2018年卒頃からWEB合同説明会などは徐々に開催され始めていましたが、これまで対面で参加していたイベントをオンラインに切り替える大きなメリットを感じていた企業は少なく、一般的とは言い難い認知度でした。

しかし、コロナ禍の21卒をきっかけに認知度は拡大し、一般化したと言っていいでしょう。

そんな中、数百社参加する大規模な合同説明会から、参加企業2~3社程度の小規模のものや、業界・職種特化型など多種多様なWEB合同説明会が出てきました。

では、まずアリかナシかの判断材料として、参加したら「何人くらい視聴してくれるのか?」をイメージしていただきます。

事例1:大規模イベントの場合

大規模オンライン合同説明会の代表として2020年3月に実施された「21卒マイナビ就職WEBEXPO」の例をご紹介いたします。

本イベントの総視聴者数は約27.6万人。3/1時点でのマイナビ学生登録数(キャリアマート調べ)では、約69.8万人でしたのでマイナビ登録学生の40%が視聴していることになります。

また、1社あたりの出席票提出数(平均)は821件という結果でした。

この数値は、学生が企業に個人情報を提出している数となりますので、合同説明会後、選考への誘致をすることが可能です。

この結果は母集団形成には申し分無い数でしょう。

対面の合同説明会では、人気企業といえども1日でこれだけの着座数を確保することは難しいと思います。

事例2:小規模イベントの場合

当社調べによると、最小規模のオンライン合同説明会は1開催で参加企業3社というものでした。

そのイベントでの視聴者数は、・・・15名

大規模イベントの例と比べると母集団形成には見劣りします。

しかし、こちらは参加人数が少ない分、費用はマイナビ社の1/10以下の金額で出展が可能です。会社説明後、座談会の時間を用意していますので、学生からの質疑応答に返答が可能です。

もちろん学生の反応も見られるので自社が欲しい人材なのかどうか、選考に進む気持ちがあるのかどうか、対面により近い感覚で判断が可能です。

選考につながるのか

さて、結局ここがみなさん気になる点かと思います。

21卒で実際に参加された弊社のお客様に、オンライン合同説明会の後、選考に繋がったのかどうか?を聞いてみましたので、ほんの一部ですが、ご紹介させていただきます。

A社  商社  従業員数:350名  募集人数:51~100名

2020年8月開催 マイナビWebEXPO

視聴数 287 説明会予約 90 説明会参加 79  参加率 27.5%

 

B社  専門店  従業員数:300名  募集人数:26~30名

2020年6月開催 マイナビ就職Web EXPOオンデマンド

 視聴数 223 説明会予約 32 説明会参加 27 参加率 12.1%

 

C社  食品  従業員数:600名  募集人数: 21~25名

2020年3月開催 小規模オンライン合同説明会

視聴数 20   面接参加 4   最終選考参加 2 参加率 20%

以上、3社の例を出させていただきました。

開催の時期にもよりますが、マイナビWEBEXPOは度効果がありそうです。合同説明会後のステップには視聴数の20~30%が進む可能性はあります。

1点注意点は、オンデマンド(録画型)の場合は歩留まりは悪くなる傾向にあります。やはりリアルタイムで採用担当もしくは現場社員の話を聞けた方が企業側の熱が伝わりやすいのでしょうか。

一方、小規模イベントの方を見るとC社は良い結果が出ていました。3月にすぐ参加を決めたことが大きかったようです。

まとめ

『オンライン合同説明会はアリかナシか?

結論はアリ

視聴数が確保しやすく、母集団形成には良い。

ですが、その後の歩留まりに関しては、イベント自体が自社に合っているかどうか、しっかりと検討した方が良さそうです。

  • 開催時期
  • イベント規模
  • 集まる学生の志望業界とのマッチ度
  • 参加目的 母集団形成なのか、ターゲットを絞って内定承諾を得る為なのか

など、検討要素はいろいろあります。

視聴数を確保しやすい大規模なものに参加することは無難ですが、その分参加費用は対面形式とさほど変わらない為、最初は手が出にくいかもしれません。オンライン合同説明会初めてという方はまず小規模のものから参加し、やりやすさや学生の温度感を体感してみてはいかがでしょうか。

今回は以上です、少しでもご参考になれば幸いでございます!

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