新卒採用で絶対に利用すべき!効果の高いおすすめ採用ツール7選

新卒採用を行うとき、どのようなツールを使用していますか。

採用ツール「応募者と会社とのファーストコンタクトツール」です。

仕事内容や会社のビジョンを伝える手段であると同時に、会社のイメージを決定づけるものとなります。応募者がこの会社で働きたいと思ってもらえるような工夫をして、新卒採用を成功させましょう。

新卒採用における採用ツールの役割

就職活動を始めるにあたり、新卒者がまず行うのは情報収集です。どのような業界を志望していたとしても、他社を含めて応募先を検討することがほとんどでしょう。

いくつかの候補の中から自社を選んでもらえるよう、採用ツールを使い自社の魅力を的確に伝えることが必要です。

会社や業界の存在を知ってもらう

志望業界が決まっている学生であっても、就職活動を通じて初めて知ることになる企業は多いものです。世の中にはこんな仕事や企業があるということを知ってもらえれば、就職先選択の幅を広げることができます。

仕事内容や会社のビジョンを伝える

新卒者が就職先を選ぶにあたり、この会社はどのような仕事をするのか、どのようなビジョンを掲げているのかを知ることはとても重要です。

他社との差別化を図るためにも、採用ツール内に必ず盛り込むようにしましょう。

応募の窓口を増やす

学生が情報収集する手段は多岐に渡ります。インターネットを筆頭に、就職セミナーでもらったパフレットや街中の広告などさまざまです。

就職活動中の学生の目に触れる機会が多ければ多いほど、興味を持ってもらえる確率も高くなり、応募者増加につながります。

採用ツール選択時に気を付ける点

どんなに優れた採用ツールでも、就職活動中の学生の目に触れる機会がなければ意味がありません。採用ツールを選ぶ際、どんなところに気を付ければよいのでしょうか。

新卒者向けであるか

新卒者を募集したいのに、パートやアルバイト向けの求人サイトに掲載していても意味がありませんよね。また、経験が活かせるなど中途採用向けのメッセージや仕事内容を記載していても、新卒者は自分向けの求人ではないと判断してしまいます。

採用ツールを選ぶときは新卒者向けとしてふさわしい内容にしましょう!

デジタルとアナログを使い分ける

インターネットの時代だからと、ホームページや動画など、SNSだけに特化して採用活動を行うのはもったいないことです。従来のメインツールであったパンフレットは、インターネットとは異なり応募者の手元に残せることにメリットがあります。

また紙広告では、通学電車のつり広告で企業の存在を知り、そのあとSNSで検索をして調べる、ということもあります。デジタルとアナログの両方のよいところを活かしましょう。

これだけは使うべし!新卒おすすめの採用ツール 7つ

採用ツールは多種多様ですが、特に効果が出やすいとされているものを紹介します。

就職サイト

「マイナビ」などの就職情報サイトに掲載する方法です。

サイトの利用者が多いため、学生の目に触れる機会も多いでしょう。業界を絞って検索することもできるため、同業他社との比較もしやすいサイトです。サイト内からエントリーもできるため、募集から採用までスムーズに行えます。

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採用HP

どんな採用ツールを利用したとしても、ツールを経由して企業HPにアクセスしてくる学生がほとんどでしょう。そこで、採用に特化したページを作成しておくことをおすすめします。

採用ページでは、求人情報のほか、先輩社員の紹介や仕事の流れなどの事例を掲載するとよいでしょう。

どんな人と働くのか、入社後のキャリアパスの描き方などがイメージしやすくなり、入社後のギャップを減らすことができます。

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採用パンフレット

会社説明会などの参加者には採用パンフレット(会社案内)を渡すようにしましょう。

紙で用意することで、説明会の口頭説明の補助資料としたり、URLやQRコードを記載しておくことで採用HPへ誘導したりすることが可能です。

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採用動画

動画は視覚的に自社の魅力を伝えるのに効果的です。

オフィスの様子や仕事中の風景、先輩や社長からのメッセージなど、文字や写真よりもリアルに伝えることができます。

採用HPに掲載したり会社説明会などで放映したりして活用しましょう。

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採用管理システム

応募者が多い場合、ひとりひとりをアナログで管理することは非常に困難です。

採用管理システムを導入すれば、求人から採用、入社にいたるまで一元管理が可能となります。

例えば、面接の日程調整をしたり、面接の評価を記録したりといった採用に必要な情報を集約できるため、ミスを減らし業務のスリム化が実現できます。

サービスによっては、応募者にメールを送信する機能もあり、応募者とコミュニケーションを取る手段としても活用できます。

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スカウトメール

優秀な人材を確保するには、他社に先を越される前にアプローチを仕掛ける必要があります。そんなときにおすすめなのがスカウトメールです。

参照:人材バンク「返信率が上がるスカウトメールの例文や件名とは?書き方やコツまでご紹介!」

人材データベースなどを使い、自社の希望する人材とマッチする学生がいたら、直接アプローチをします。

しかし、スカウトメールを送っても他のメールに埋もれてしまっては意味がありません。毎日大量に届くメールの中で印象に残るものにするためには、内容を端的にわかりやすく書くことです。

また、あなたに来てほしいという熱意も大切です。開封率を高めるためにタイトルの書き方も工夫するとよいでしょう。

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SNS

現代の就職活動はSNSなしでは行えないほど就活に浸透しています。SNSを上手く活用できれば、学生からの印象もよいでしょう。

例えばInstagramなら写真やストーリーなどを通じて自社のイメージを伝えやく、LINEは利用率が高いこともあり、コミュニケーションツールとして活用しやすいでしょう。会社説明会でLINEを交換して、その後の選考についてはLINEで連絡という企業もあるようです。

また、SNSは無料で利用できるため、採用コストの削減につながるというメリットもあります。

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参照:採用アカデミー「効果の出やすい採用ツール10種類を紹介|無料で使えるツールを活かして採用難を乗り切ろう」

まとめ

今回は新卒者向けの採用ツールについて紹介しました。

採用ツールの種類は多岐に渡るため、自社の採用活動の進め方や、欲しい人材に合わせて選ぶとよいでしょう。新卒採用ツールの効果を最大限発揮させ、自社にマッチした新卒者の採用を成功させましょう。

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