学生にとっての就職活動とは!?

 

いつも弊社のHPをご覧いただきありがとうございます。

 

人生で最初の壁に当たる時期と言ったら就職活動ではないでしょうか。

学生さんは企業研究を行い、

大量のエントリーシートを提出し、面接に臨みます。

やりたい仕事に就くという目標以外に安定した

雇用を手に入れることが目的という人も多いです。

 

一度非正規雇用になってしまうと、

正規雇用に就くことが難しいと言われていますが、

実際初めての職はどれほど意味を持つものなのでしょうか。

 

初職がその後の人生やメンタルヘルスに及ぼす影響」という論文では、

初職が正規雇用以外の場合、現在の職や経済状態、婚姻状態、

メンタルヘルスにどのような影響を与えるかを分析しています。

 

今回は学生さんにとって就職活動とは、

どのようなものなのかストレスという点に絞ってご紹介させていただきます!

 

「初職でつまずくことは、それ自体が人生の失敗として受け止められる」

 

インターネット調査を実施したところ、

初職が正規雇用以外であれば、

「現在の就業状態が正規雇用以外になりやすいほか、

所得も低くなり、未婚にとどまり、心理的ストレスを感じる度合いも

高くなる傾向がある」ということがわかりました。

 

抑うつの度合いを示す数値で、

5以上で心理的ストレスを抱えていると評価されるK6スコアも、

初職が非正規の場合、男性で7.87、女性で8.57という結果になりました。

 

論文では「初職でつまずくことは、それ自体が人生の失敗として受け止められ、

心の傷としてその後のメンタルヘルスを大きく左右し続けるようである」と

分析されています。

 

 

「雇用システムの見直し、セーフティ・ネットの改革が必要」と提言

 

なぜ、初職がその時だけではなく後にまで影響するのでしょうか。

 

論文ではその原因に日本の雇用システムが関係していると指摘しています。

 

現在の日本では、

一度非正規雇用になると抜け出すのが難しい状況になっています。

そのため、論文では「新卒採用を含めた雇用システムの見直し、そして

雇用構造の変化に応じたセーフティ・ネットの改革が必要」と提言しています。

 

売り手市場と言われている中でも、

やはり学生さんにとっての就職活動というのは

人生を決める大きな壁となるということです。

 

ここからは私の所感になりますが、

私は就職活動を楽しくやりたいと思って取り組んでおりました。

 

その理由は学校の先輩に就職活動がどうだったかを聞いたところ、

ほとんどの人が大変だったけど、やってよかったと言いました。

 

いろんな企業の社内に入ることも、話を聞くこともできる。

そして改めて自分がどういう人間なのかを確認することが出来る。

やっているときはすごく辛いけど、いい経験になるということです。

 

就職活動というのは最初からいやだな。

大変そうだなというイメージが付いてきてしまうものです。

人事様にできることは

実は違うんだよっということを伝えるべきだと思います。

 

働く楽しさはもちろん、就職活動の楽しさを伝える事で、

学生さんはもっと就職活動に対してポジティブになるのではないでしょうか。

 

紹介させて頂いた記事はコチラです。
https://news.careerconnection.jp/?p=26216

 

それでは今日はこのへんで。

木曜日担当の豊泉でした☆

 

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