まだまだ先は長い!18卒採用のこれから

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

 

今年の採用市場は動きが早い早いと言われておりますが、
連休明けの学生の動きも気になるところですよね…

 

母集団形成・セミナー動員に苦戦されている企業様は、
ここから一体どう挽回していくべきなのでしょうか。

 

今回は、そんな今後の採用についていくつかご紹介をさせて頂きますので、
お手すきの際にご一読頂けますと幸いです。

 

~4月以降の1名あたりのエントリー数は平均5社以下!! ~

4月1日時点で一人あたりのエントリー社数の平均は31.7社
前年同期調査(37.4社)よりも5.6社少ないという
調査結果が出ています。

 

そして、4月以降のエントリー予定社数は、
半数以上の就活生が、『5社以下』と回答しています。

 

◆4月以降のエントリー予定社数調査結果
※(株)DISCO キャリタス就活2018 学生モニター調査

・5社以下・・・60.5%
・6~10社・・・21.9%
・11~15社・・・5.0%
・16~20社・・・6.8%
・21社以上・・・4.7%

 

このような状況では、
今後の母集団形成は諦めた方が良いのでしょうか!?

 

~まだまだ先は長い!18卒採用のこれから~

就職活動スタート時の1人あたりのエントリー社数は平均26.3社で、
前年同期(25.0社)を1.3社上回っておりました。
順調な滑り出しに見えますが、
4月以降に何社くらいにエントリーをする予定かを尋ねると、
60.5%(前年同期54.5%)の学生が、
『平均5社以下』と回答しています。

 

セミナー動員人数の厳しい企業様にとって、
ここから挽回の施策はあるのでしょうか。

 

【大手志望の学生の数は…?】

経団連に加盟している大手企業は、
倫理憲章で定められた6/1以降でないと
学生に対して合否連絡をすることができません。

 

因みに今年は、52.8%と就活生の半数以上が大手志望の傾向があります。

 

昨年は48.4%だったので、
大手に落ちてしまう学生が増加することも考えられます。
そんな『大手落ち』の学生を狙うのも一つの手かもしれませんが、
前述のように学生はかなりエントリー企業を絞っていますので、
『見つけてもらう施策』も必要になってきます。

 

https://saponet.mynavi.jp/release/student/#category-ishiki

 

【次のセミナーの準備をする】

次のセミナーの準備は早めにしておいた方が良いです。
連休明けの動向や6月の大手落ちを待ってからでは、
出遅れになってしまいます。
スケジュールを調整し、ナビサイトへ日程をアップして
早めの告知をすることが大切です。

 

【追加の母集団掲載の施策】

追加で母集団形成の施策を考える必要もでてくるでしょう。
手法として、下記が挙げられます。

 

◆就職サイトのオプション企画を追加
◆新しい就職サイトに掲載
◆合同企業説明会に出展
◆人材紹介を利用
◆SNS広告を出す etc…

 

上記は全て、追加で費用が発生してしまう
デメリットもあります。

 

【今いる母集団・選考参加者を大切にする】

『お金をかけない』という手段では、
新たに母集団を形成するのではなく、
今いる母集団に改めてセミナーの案内をしたり、
選考参加者に、精一杯自社の惹きつけを行うことも
一つの手になります。

 

【次年度(19卒採用)へ切り替える】

採用人数が充足せず長々と採用を続けてしまうと、
次年度もまた『出遅れた!!』と同じ課題に行き当たることが
想定されます。
でしたら思い切って、次年度採用(インターンシップ)の準備
始めてしまうこともお勧めします。

 

以上今後の動きについてご紹介致しましたが、
やみくもに試せば成功するわけではありません…。
『自社に合った方法は何か』
是非今一度考えて頂ければと思います。

 

以上、キャリブロがお届けしました!次回もお楽しみに!!

 

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