<残念な見せ方から学ぶ>就職サイトを最大限に活用する方法

学生のハートに響く、就職サイトの見せ方&活用方法を大公開!

今回のテーマは「残念な見せ方から学ぶ、学生のハートに響く就職サイトの見せ方・活用方法」です!
就職サイト・インターンシップサイトで重要なことは、「どのサイトが良いか」ではなく、選んだ就職サイトで「どのように自社を見せていくのか」「どのように学生に興味を引かせるか」ということです。

今回は、残念な見せ方、学生に興味を引かせる文章の作り方や「バンドワゴン効果」「スノップ効果」などを用いた手法、実際の活用事例までトータルでお送り致します!

就職サイトの残念な見せ方

残念ポイント【1】情報の詰め込みすぎ

出来るだけ沢山の学生に会いたい!という気持ちが先走り、情報を盛り盛りにしていませんか?

採用活動をするにあたり「どんな学生が欲しいのか」というターゲット設定をされていると思います。自社/学生、お互いにミスマッチが起きてしまったら本末転倒です。

今一度、必要な情報が精査された状態で載っているか、最新の情報が載っているか、チェックして見てください!

残念ポイント【2】自社の強みが曖昧

学生を振り向かせる為に必要な要素は、以下の2点。

  1. 自社がどんな業界・どんな分野で、どんなことに強みがあるのか?
  2. 同業とどんな点が違って、どう魅力的なのか?

学生が「ちょっと応募してみようかな」と思わずエントリー・説明会の予約をしてしまうような、そんな強みが自社にはあるか?ぜひ、見直していただくのも良いかと思います。

就職サイトを有効的に活用する為の3大活用ポイント

では、実際にどんなポイントを押さえていくべきなのか?就職サイトを最大限に活用するためのポイントを3つに分けてご紹介いたします!

活用ポイント①「みんながやってるから」の心理を利用する

日本人の傾向として、周りと同じ行動を取りたがるという「同調行為」があります。

「行列できるラーメン屋さんに並ぶ」
「口コミ1位の商品を購入する」

このように、「他人からの評価が高いから良い物のはず!よし買おう!」と考える人間の心理現象のことを「バンドワゴン効果」といいます。

バンドワゴン効果の活用方法

このバンドワゴン効果を利用して、説明会の詳細ページを作ってみてください!

例えば「弊社の説明会にはたくさんの学生が来ていて、みなさんの為になる話をしています。だからうちの説明会は人気ですよ」と記載します。

学生の心理状態としては、「みんながたくさん参加している説明会」→「他の人と同じように自分も行っておこう」となります。

このようにバンドワゴン効果を利用して、説明会に予約させていきましょう。
さらにここに加えて、参加学生の声やたくさんの学生が参加している画像などを入れるとさらに効果があるかもしれません!

活用ポイント②「○○限定!」特別感を利用する

こちらは、バンドワゴン効果とは逆です。

「10食限定ランチ!」
「19:00から入店してくれたお客様限定!」

このように「みんな持っていない!私だけ特別だ!」と思わせることで興味を引くことをスノッブ効果といいます。

スノップ効果の活用方法

今度はスノッブ効果を利用して、説明会の詳細ページを作ってみましょう!

例えば、「限定5名のトップセミナー!今回だけうちの社長が皆様の前でお話します!」このように記載します。

ここでの効果は以下の2つの特別感です。

5人という少ない人数しか参加できない
今回だけ

数が少なく、限られた人しか参加できない特別感で学生を引き付けます。

バンドワゴン効果×スノップ効果

さらに、ポイント1でお伝えした「バンドワゴン効果」と同時に活用することもできます!

例えば、「毎回満席だったあのセミナーが今月限りで大復活!しかも日数はたったの2日間だけ!」このようになります。注目点は2つです。

<1>毎回満席
<2>今月限りでしかも2日間だけ

<1>はバンドワゴン効果を利用しています。

みんなが参加するぐらい人気のセミナーだということをあらわしています。「みんなが良いというのだから良いセミナーなんだな」というのが心情です。

<2>はスノッブ効果を利用しています。

今月限り、2日間だけ。という限定された特別感をあらわしています。「限られた人しか参加できないセミナーなんだな」というのが心情です。

このように、スノッブ効果とバンドワゴン効果の両方を利用して、学生の興味を引き付けていきましょう!

活用ポイント③キャッチコピーを入れる

ここまで「バンドワゴン効果」「スノップ効果」などを用いて説明会への誘致の方法をお伝えしてきましたが、ここでは、未エントリーの学生が見た時やエントリー済みの学生が見たときに興味度を上げるポイントをお伝えします。

キャッチコピーを入れることはとても重要です。
とは言っても、人事でキャッチコピーを考えるのは難しい、プロに頼むと費用がかかってしまう、などで敬遠されている方がほとんどだと思います!

しかし、実は簡易なキャッチコピーであれば人事様だけでも考えることができます!

  1. 社内で頻繁に利用する言葉(業界用語のようなもの)
  2. 経営理念にある言葉をそのまま持ってくる

この2つを複数ピックアップするだけで、なかなか良いキャッチコピーを作ることができます!
(私はこれを用いて10社様以上の簡易なキャッチコピーを作成させていただきました)

キャッチコピーが入れば、説明会・選考中にそのキャッチコピーを用いて話すことができます。またその反応・共感具合いで学生の興味度が測れることも出来るため、学生の意識醸成の際にも活用することが可能になります。

まとめ

どの就職サイトもそれぞれ特徴があります。共通して言えることは就職活動をしている学生を集客することができること。

ただ集めるだけ(エントリーさせる)ではもったいない!

集めた学生を、もっと引き付けなければ、選考・さらには内定承諾までいきません。

今回紹介した、バンドワゴン効果・スノッブ効果を利用して文章を作るだけで、学生の興味度も変わってくるはずです。

文字には感情がないので、うまく文章表現することで学生に興味を持たせる工夫をしていきましょう!

原稿作成や、キャッチコピー案に困ってる方は、是非、キャリアマートへお問い合わせ下さいませ!

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