学生を「虜」にして逃がさない!?インターンシップ丸秘テクニック!

 

いつもキャリブロをご覧いただき、誠にありがとうございます。

キャリブロレンジャー2019メンバー

吉岡でございます。

 

さて、今回のテーマは

『学生を≪虜≫にして逃さない!~参加してよかったと思われるインターンシップ~』です。

 

就活生向けのインターンシップが年々増加しています。

 

中でも6月~9月に行われるサマーインターンシップは就職活動に意欲的な学生を早期に獲得するチャンス!

 

しかし!

早めに学生にコンタクトを取るということは、その分長く学生を会社に繋ぎとめておく必要があります。

 

 

“学生ってインターンシップにどのくらい参加してくれるの?”

 

“魅力的なインターンシップを行うにはどうすればいいのだろうか・・・”

 

“説明会との違いはなんだろう?”

 

 

といった疑問がいくつもあるのではないでしょうか。

 

 

1.学生がインターンシップに求めているものとは

 

株式会社ディスコキャリタスリサーチの調査(2021 年卒学⽣の職業意識とインターンシップに関する調査)によると、大学3年生のインターンシップに「参加したい」又は「参加知る予定」の学生は9割(91.7%)を超え、文系理系共に参加意欲が高いことがわかります!

 

インターンシップ参加意向

※2021 年卒学⽣の職業意識とインターンシップに関する調査

 

 

 

 

また、インターンシップに参加意欲の高い学生のインターンシップの参加方針は文系・理系で若干異なります。

 

 

≪文系≫

「できるだけ多くのインターンシップに参加したい」

「少しでも興味があれば参加したい」 など

幅広い業種に積極的な姿勢が見受けられます。

 

 

 

≪理系≫

「興味のある業界・企業のものに絞って参加したい」

「参加する企業はじっくり選ぶ」 など

現時点で興味のある業界を中心に参加企業を探す学生が多いです。

 

 

 

では、インターンシップ参加へ意欲的な学生はいったい、どのようなインターンシップを求めているのでしょうか。

 

インターンシップ参加方針

※2021 年卒学⽣の職業意識とインターンシップに関する調査

 

上記のグラフを見ると、多くの学生は幅広く、さまざまな業種や企業を知るためにインターンシップへ参加する傾向が強いですね。

 

そのため、学生の参加したいと思うインターンシップの調査では、

1位 短期もの(5日未満)

2位 1週間程度のもの

3位 業界や企業の概念を理解できるもの

 

となっており、比較的開催期間が短く、業界や企業の概要を理解できる内容のインターンシップに参加したいと考える学生が多い傾向にあるようです。

 

学生が参加したいと思う

※2021 年卒学⽣の職業意識とインターンシップに関する調査

 

 

また、学生がインターンシップへ期待するものは企業概要を知るだけでなく、自分にないものを得ようとする探究心的が強い学生が多いようにも見受けられます。

 

インターンシップで期待する成果

※2021 年卒学⽣の職業意識とインターンシップに関する調査

 

 

さらに、最近では超早期化してた採用市場と超売り手市場を勝ち抜くためにインターンシップにおいて高額な報酬額を用意する企業も多くなってきております。

 

 

なんとその額は・・・

 

 

■2日間:10万円【某広告企業】

■25日間:50万円【某IT企業】

 

 

その高額な報酬額は、一般的にはとても考えられないような金額です。

 

こうしたように他社とのインターンシップを差別化することで、母集団形成に影響することもあるようです!!

 

 

 

 

2.夏と冬では学生の参加目的が違う!?

 

 

インターンシップは大きく分けて

 

6月~9月の夏季インターンシップと10月~2月の冬季インターンシップ

 

があります。

 

 

それぞれのインターンシップへの学生の期待値、参加に当たっての向き合い方などは時期によって異なります!

 

 

まず、夏季インターンシップ

 

6月~9月の夏季インターンシップへ参加する学生のおよそ半数の46.9%が「自分の成長のため」にインターンシップへ参加することが多い。

 

 

学生に受けの良いインターンシップの内容は適性検査を学生に受検してもらいその結果を個別に学生へフィードバックすること!

 

たったこれだけ!

 

夏季インターンシップでは学生が3月1日からの就職活動に向けて、自己理解を深める準備期間であるためこうした自身を振り返る内容はとても受けが良いのです!

 

 

 

次に、冬季インターンシップ

 

 

10月~2月の冬季インターンシップへ参加する学生のおよそ半数以上55.8%が「業界研究をするため」にインターンシップへ参加することが多い。

 

 

学生に向けてのインターンシップ内容はより自社の業界の詳しい内容や就職対策系の内容に的を絞ってみること!

 

 

実際に学生が就活準備に入る時期なのでこういった就活対策に敏感な学生は興味関心が高く、本選考まで繋ぎとめておける可能性が高いです!

 

 

3.まとめ

 

 

以上、「学生を≪虜≫にして逃さない!~参加してよかったと思われるインターンシップ~」についてお届けいたしました。

 

 

この記事を通して少しでも学生に向けてどんなインターンシップを行っていったらよいのかイメージが掴めたらなら幸いです。

 

 

どんなインターンシップにしていくべきか悩んでいる人事様は、時期によって学生がどんなインターンシップを求めているなのか、より学生の印象に残りやすいものは何かを今一度考えてみると良いと思います!

 

 

インターンシップに限らず採用に関する疑問・ご質問がありましたらぜひお気軽にキャリアマートへご相談ください!

 

 

以上、キャリブロレンジャー吉岡でございました。

最後までお読みありがとうございました!

次回も、どうぞお楽しみに!