【内定式×内容】~2018年10月は台風直撃!!そんな時、人事がとるべき対応とは!?~

こんにちは!

 

いつもキャリブロをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 

今回のテーマは『内定式』です。

 

企業の人事担当者様は毎年のように内定式についてご検討されているかと思います。

 

そこで今回は内定式の日程や時間帯、内容をまとめたほか、

台風が直撃した2018年10月1日。そのとき人事担当者はどう対応すべきか?

 

いくつかご紹介・ご提案させて頂ければと思います。

是非ご覧ください。

 

 

1.  日程はいつが多い?

 

 

■2018卒・内定式開催ランキング■

 

1位:10月2日  (57.5%)

2位:10月3日以降   (22.7%)

3位:10月1日     (12.4%)

 

上記は企業様の2018卒内定式日程のデータです。

それもそのはず。2017年10月1日は日曜日だったことから、

約半数以上が翌日10月2日に開催したとのことでした。

 

各企業、必ずこの日!という決まりは当然ありませんが、

10月の第一月曜日(もしくは第一営業日)に開催する企業が多いですね!

 

そこには、経団連が定めた倫理憲章・「正式な内定を出すのは10月1日以降」という方針や

”内定通知から中だるみをしないうちに!”と、この時期をベストとしている企業など、

さまざまな理由からきています。

 

 

2.  人気の時間帯は?

 

では、内定式は各企業だいたい何時頃から始まっているのでしょうか。

こちらも簡単にランキングにしています!

 

1位:9時開始  (31.1%)

2位:10時開始   (27.9%)

3位:13時開始      (12.1%)

 

ということで、午前中から開始する企業が多く見受けられました。

 

また、所要時間は1~2時間がもっとも最適な時間とされており、

その後は昼食をはさんでから、

研修や懇親会、レクリエーション等を行って内定者フォローを実施しているんだとか。

 

座ってずっと緊張したまま話を聞いているより、

午後は先輩社員との交流を深める時間!とするほうが内定者も喜びそうですね!

 

 

3.  どんな内容?

 

 

実際内定式では、どういった内容で進められているのでしょうか。

以下が、一般的なプログラムのようですね!

 

■社長・取締役・人事のあいさつ

■内定書の授与

■業務内容の説明や各種手続き

■先輩社員との交流会・質問会

■食事会・懇親会会で親睦を深めるor内定者研修(座学・適正検査等)

 

 

中には学生にインパクトを与えるために、

『採用担当と2人でバージンロードを歩く結婚式型』内定式なんていうものもあるそうです!!

 

それを含め、面白内定式をやっている会社の事例を見てみたい方は、

宜しければこちらもご覧ください!

斬新で今どきな内定式プログラムが満載でこざいます!

 

⇒ え!内定式でそんなことを!?~面白事例3つ・ご紹介~

 

 

 

 

4.【2018年10月1日は、まさかの台風直撃!!】

 

2019卒向け内定式を10月1日に控え、

楽しみにしていた学生さんや人事の方も多かったのではないでしょうか。

 

が、しかし。

突然の台風24号の影響で、延期もしくは中止になった企業が続出したということなのです。

貴社では、内定学生に対しどのような対応をされましたか?

 

今後もこういった悪天候や災害によるアクシデントに見舞われる可能性は十分にあります!

今のうちに、人事としてとるべき対応を確認しておきましょう!

 

 

 『決断・連絡』

 

まずは何と言っても、早急な決断と学生への連絡です。

 

その連絡一つで、“明日、ほんとうに内定式あるのかな・・・”という学生の不安は大きく取り除かれます!

 

単に決めるといっても、企業によっては内定式開催の有無だけではなく・・・

・遠方からの交通費

・前泊の宿泊費

・内定式とあわせた内定者インターン

 

など、他にも決めることがたくさんある!という企業もあるかと思います。

 

だからこそ、何かが起こってしまってからではなく

事前のリスクマネジメントが本当に大事になってきますね。

どうするか?を決めておかないと、もちろん学生への早急な連絡も実現しません。

 

是非今年のことをきっかけに、今一度リスクマネジメントを確認・シュミレーションして、

社内で上手く連携をとっていくイメージをもっておくと良いと思います!

 

 

 『今後のスケジュールを正確に』

 

台風の影響で、「10/1の内定式の開催は中止」などと決定し、学生にも連絡をした際、

今後のスケジュールはどれぐらい具体的に伝えることができましたか?

 

急なことでバタバタして“とりあえず中止”だけで手一杯だった。

 

という人事担当の方も多かったのではないでしょうか。

しかし、学生へ連絡する際には“とりあえず”だけではなく、

今後のスケジュールも出来るかぎり正確に伝えてあげるほうがいいでしょう。

 

(例)

・「10/1の内定式は中止です。代わりに●/●に延期します。」

・「10/1の内定式は中止です。延期の日程は3日以内に再度連絡しますので、ご都合がつく日程を教えて頂けますか。」

・「10/1の内定式は中止ですが、内定者インターンの初日に開催します」

 

といった伝え方のほうが、

学生側も授業やアルバイト、その他の予定も組みやすくなりより安心することができると思います。

 

実際に今年内定式が延期になった学生の中には、

延期しますと言われただけでは、授業や卒業旅行に重ならないか心配・・・

という声もあったんだとか。

もちろん、内定者全員が延期した日程に来られるかと言うと、そうとは言い切れないかもしれません。

“ちょっとその日は・・・”と返ってきたときの柔軟な返答も、事前にいくつか想定しておくと、両者落ち着いて話ができると思いますよ!

 

 

 『何を一番優先すべきかを考える!』

 

上記では、「早急に、正確に」ということをお伝えしてきましたが、

最後に、何を優先すべきか!?ということを考えいきます。

 

ある学生の書き込みでは、

・台風だけど、何が何でも来てと言われた。

・台風だけど、とりあえずは予定通り行いますと言われた。

 

ということがあったそうです。

 

確かに、急なことだと企業側もそう簡単に変更することは難しく、何とか強行突破したい!という事情も想像はつきますが、

ここでとるべき対応はやはり、学生の身の安全を最優先することではないでしょうか。

 

内定式を行う上での最大の目的は、

内定書を手渡しすることでも、10/1に内定者で写真を撮ることでもなく、

『内定承諾を確実なものにすること』だと思います。

 

それが、上記のような書き込みがされるようなことがあっては、

もしかしてこの会社、ブラック企業かも・・・というイメージがつきやすくなり、

場合によっては内定承諾そのものに関わってくる可能性もあります。

 

そんな事態にならないためにも、

まずは内定学生の身の安全を考えた上で → 早急・正確な連絡が何よりも最適な対応だと思います。

 

今後も内定式だけでなく、

説明会や選考、入社式なども、急な天候や災害に見舞われるかもしれません。

是非、そういった時も人事担当者として落ち着いて対応できるよう

今一度、一歩先を想定した対応を確認しましょう!

 

 

5.  まとめ

 

以上、内定式と人事の対応についてお届けしてきました!

 

まだまだ売り手市場が進む昨今、

内定辞退を懸念なされている企業も少なくないかと思いますが、

内定式を通じて、フォローを行い、内定辞退を防ぎましょう!

 

少しでもご参考にしていただければ幸いです!

では!また次回もお楽しみに。

 

 

<参考>キャリネコニュース、huff postほか

 

 

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