事例から学ぶ人材を獲得出来る採用動画

こんにちは!

火曜日担当の松岡です。

 

事例から学ぶ、人材獲得出来る採用動画で面白い記事がございましたのでご紹介させて頂きます。

 

まず、エントリーまでのプロセスをロジカルに考えてみる。。

スクリーンショット 2015-10-19 21.06.26

 

まずは、動画というよりも採用自体を考えてみましょう。新卒でも中途採用でも、求職者が企業に対して具体的なアクション(エントリーもしくは説明会へ参加)を起こす数は上記のように算出できるはずです。

 

エントリー数(または説明会参加者数)= 求職者の企業認知人数 × 興味関心率 × 行動率

既に知られている大手企業などの場合は、求職者自ら直接会社HPにアクセスしてその企業の情報を知ろうとします。あまり名前が知られていない企業の場合、ほとんどの求職者はリクナビ・マイナビなどの求人媒体から企業を知ることとなります。

真剣な求職者であればあるほど、HPやfacebookなどをチェックします。その際に適切なコンテンツを供給し自社への興味関心を創出する確率を上げるだけでも、いい人材と出会う可能性を高めることができます。

各プロセスで目的に合った動画コンテンツを配信することで、結果的に、求める人材の説明会への参加エントリーを促進できるということです。

 

採用動画の目的は、下記の通り大きく2つに分けられます。

知らない人に知ってもらう(伝搬、ブランディングを目的とする)

このタイプの動画は、業務内容や企業のことを細かく紹介しているとは限りません。動画がSNSなどで伝搬し、話題性を生むことも目的としています。「え?何これ?」と思い調べる、つまり視聴者の興味関心の創生と行動をを促すような動画です。

時には企業が売り込みたいイメージや強みを伝えるためにも使われます。企業が何にこだわっているのかを説明したり、企業が持つイメージに沿った世界観を主張する動画が一般的のようです。

知っている人にもっと知ってもらう(社風、業務内容、職場、ビジョン)

興味を持っている人たちが気になるようなこと(普段は知り得ない情報)、文字では伝わりづらいようなことを紹介し、説明会へ参加したいと思ってもらうための動画です。

実際の職場風景や社員へのインタビューを通して、実際に働くイメージを持ってもらうことを目的としています。また業務紹介では、職種ごとに動画を分けて業務内容を細かく紹介することで、ターゲットをこぼさずアプローチするという手法も多く見られます。

大手企業に限らず、中小・ベンチャー企業でも効果的な採用動画を作ることができます。肝心なのは、求職者に「働くイメージを持ってもらうこと」です。

話題を作るために手の込んだアニメーションや3Dグラフィックスを使う手法もありますが、目的と構成、そしてメッセージを明確にすることで低い予算でも高い効果を得ることは可能なのです。自作でもいいと思います(マイナスイメージにならないように注意)。

また、説明会の様子を動画にとって、YouTubeなどに投稿するだけでも企業の情報を知りたい求職者からするとありがたいはずです。まずはこだわりすぎずに、低予算で動画活用をしてみてはいかがでしょうか。

【国内】参考にしたい企業採用動画

リクルート

Recruit – Entrepreneurs united

「なぜこの会社に入ったか」「将来どうしていきたいか」などをインタビューすることで、求職者に企業文化や先輩社員像を印象つけることができます。この動画の場合は大規模なのですが、社員別のシンプルなインタビュー形式でも効果的でしょう。動画の出来、規模ではなく、働くイメージを持ってもらうことが大切です。

サイボウズ

日本橋オフィス紹介動画

特徴的なオフィスや働く環境をプッシュするならオフィスを撮影している動画だけでも効果があります。採用のためだけではなく、HPの会社概要にも使用できそうです。

フリーセル

2015年 新卒採用動画

アニメーションだけで伝えたいことを伝えていけば、撮影そのものを短縮することも可能です。説明会のオープニングとしても使えそうですね。

RICH MEDIA

RICH MEDIA 2014新卒採用

ストップモーションと社員の一言インタビューを組み合わせた採用動画です。ストップモーションは時間はかかりますが、シンプルな内容でもユニークな動画に仕上がります。

ライフネット生命保険

新卒採用| 喋らない人事編

学生目線で面接官を見るという独自のスタイルで、会社の簡単な説明と会社の採用姿勢を伝える動画です。学生に安心感を与えるだけでなく、短くユニークな動画のため、知名度を上げる役割も持っています。

SONY

01:会社での生活 ~新卒採用:プロ向け事業社員インタビュー~

テクノロジーセンターでの生活や業務内容を紹介する社員インタビュー動画です。本動画は「第1章」で、この後「Professional Solution領域とは」や「業務内容」など、複数の章で成り立っているシリーズです。

 

最後に・・・

大手企業に限らず、中小・ベンチャー企業でも効果的な採用動画を作ることができます。肝心なのは、求職者に「働くイメージを持ってもらうこと」です。

話題を作るために手の込んだアニメーションや3Dグラフィックスを使う手法もありますが、目的と構成、そしてメッセージを明確にすることで低い予算でも高い効果を得ることは可能なのです。自作でもいいと思います(マイナスイメージにならないように注意)。

また、説明会の様子を動画にとって、YouTubeなどに投稿するだけでも企業の情報を知りたい求職者からするとありがたいはずです。まずはこだわりすぎずに、低予算で動画活用をしてみてはいかがでしょうか。

 

【参考】https://movie-factory.info/archives/66

 

また来週~

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