【人気採用動画@代表5社はコレだ!!】採用動画のあれこれ!~効果的な用い方~

今回のテーマは「採用動画の費用感について」ご紹介します。

今、多くの企業様が取り入れ始めている「採用動画」。皆さまもご検討されたことがあるのではないでしょうか?

「採用動画」を用いることによって、Webサイト、説明会、合説などのイベント、Web-DMやLINEなどのコミュニケーションツールからの誘導など、様々な目的で利用できることから、現在の採用活動において様々な企業様が導入されています。

今回は「動画制作」のメリットや各社はどれくらいの費用感で導入しているのか?等を具体的な事例と共に解説していきます。

「採用動画」ってそもそも何?

求職者が知りたい「会社や働く人の雰囲気」をリアルに伝えられること、そして文章や写真以上に見た人の印象に残りやすいことが採用動画の特徴であり、強みと言えます。

また、企業メッセージを盛り込んだブランディングムービーを作成することで、社内社外にむけて、貴社の事業や仕事に対するお取組みのスタンスをPRすることも可能となります。活用の方法や工夫次第で、様々な効果が期待できる採用広報ツールです。

導入するべき企業とは?

「採用動画」を制作した方が良いのかという点については、下記のような企業は採用動画の制作を検討すると良いでしょう。

  • 応募数を増やしたい
  • 応募率を上げたい
  • 採用予算を削減したい
  • ミスマッチを減らしたい

採用活動において、新卒採用も中途採用もどちらも求職者の売り手市場の兼ね合いから採用に充てるコストを以前よりも増額している企業が多くなっております。

導入する企業が増加しているのはなぜ?

昨今は採用動画を活用する企業が増えておりますが、増加の要因としては「採用活動における様々な対策が取れる」点が挙げられます。

求職者の売り手市場が続いておりますが、企業はマッチした人材を採用するために、自社のブランディングや他社と違った採用手法で差別化を図り、まずは、「いかにして求職者に自社を知ってもらうか」という事に力を注いでいます。

この現状から、求職者に自社を知ってもらうために、さまざまな対策を行っています。具体的には、

  • 求人広告に掲載
  • インターン制度の導入
  • 会社説明会などのイベントへの参加
  • 自社オウンドメディアの運用
  • 採用動画の活用

など、さまざまな取り組みを各企業が実施しております。

しかし、自社にとってミスマッチの応募が増えても、採用コストが増えるばかりで優秀で自社にマッチした人材を採用出来ず、早期離職などに繋がってしまっては意味がありません。

そこで採用コストを抑えて優秀な人材を獲得する為には、まずそういった人材に興味を持ってもらう為の対策が必要です。

目的を達成するための対策として考えられるのは、ターゲットを深く意識したオウンドメディアの運用や採用したい人材をターゲットにした採用動画を作ることなどが挙げられます。

当然、どの対策がいいのかは各企業によって向き不向きがあるため、さまざまな手法の分析・効果測定をしながら、最適な手段を選択する事が重要となります。

その中の採用手法の一つとして、現在のソーシャルメディアが普及している現代の就活に相性の良い「採用動画」の活用をする企業が増えています。

「採用動画」のメリット・デメリットとは-成功させるには?

3-1 導入のメリット

①言葉では伝わりづらい要素を表現できる

  • 求職者が職場で働くイメージがしやすい
  • 競合他社が実施していない場合、差別化を図りやすい
  • 企業の中身を見せることで、ミスマッチの可能性を低くできる

 

3-2 導入のデメリット

  • スマ―トフォンの速度制限を気にして敬遠される恐れがある
  • 動画時間が長すぎると伝えきれない
  • 企業側目線の動画は求職者にマイナスの印象を与えてしまうケースもある
  • 見せ方次第でミスマッチが起きる可能性がある

「採用動画」の内容ってどういうの?

採用動画とは、どのような動画を作ればよいのでしょうか?

動画を作るうえで抑えておきたいポイントが、「求職者が何を知りたがっているのか?」という事です。ニーズが分からなければ、彼らに何を提供すればいいのか分かりません。

下記資料は株式会社マイナビ(サポネット)調べの「近年の就活生が企業を選ぶ上で重要視しているポイント」の調査結果になります。

資料出所:サポネット「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査」

 

上記の表のように、学生が就活をする上で重要視しているポイントで、自社のアピールをする目的で採用動画の制作をする。など、自社の何が強みなのかを理解した上で、何を伝えたいのかコンセプトを明確にすることが大切です。

また、現在の就活生が知りたい情報として給与、福利厚生など入社するうえで不可欠なもの以外に、仕事内容や、職場の雰囲気などの本質的な部分に対する質問も多く挙がっています。

上記のように求職者が知りたがっている内容を元にコンテンツを検討し、採用動画を作ることが有効でしょう。

また、コンセプトをもち動画制作を進めるうえで各社がどのような内容で制作しているのか?ご参考に、いくつかのパターンをご紹介します。

 

  • オープニング

最初に求職者の気持ちをひけるかどうかが非常に重要です。

求職者が最初に見るオープニングでは、求職者の印象に起こるような内容にすることが重要です。そのため、音楽やCG加工したものなどを効果的に使用して作成する企業が多くなっています。ただし、オープニングは掴みにあたる部分となるため、長さはあまり長くならないように作成するのが一般的です。

 

  • 社長や人事・採用責任者などのインタビュー

会社の代表や人事・採用責任者のインタビューです。会社の方向性や将来展望などの目指すべき姿、また採用した人に対して期待することなどを語るタイプのものが多くなっています。また、どのような人を求めているかを伝えることで求職者はこの会社に自分の能力や経験が足りているか確認することも可能です。

 

  • 社員インタビュー

現場社員や職種別に制作する企業が多くなっています。この社員インタビューは職場の雰囲気がわかるだけでなく、入社すると同僚となる先輩の声をきくことで入社に対する安心感につながります。

そのため、社員インタビューでは誰を登場させるか人選も重要と言えます。

例えば学生にとっては、入社後すぐの仕事が自分に務まるのか、専攻外であっても活躍できるのかなどを見ている傾向があります。

年齢層が近い若手はもちろん、中堅の主任クラス、上司となる可能性がある課長まで、幅広い職位のインタビューを載せることでこうした不安は解消されやすいでしょう。

また、インタビュー内容については堅くなりすぎず、楽しい雰囲気をだしてこの職場で働きたいと思ってもらうことも大切です。

 

  • 社員の1日のスケジュール例

先輩社員の1日のスケジュールを取材、まとめるのもおすすめです。一日の活動内容を円グラフなどにまとめ表示しながら、簡単に解説してもらうことで会社に入った後の生活をイメージしてもらうことができます。特に強調したいことはテロップなどにだして視覚に訴えるような工夫があればさらに印象に残ります。

  • 上司・部下の対談

上司と部下の対談を撮影するのも、社内の人間関係を確認してもらうという点でおすすめです。上司と部下の関係性がよいと求職者自身もやりがいを持って仕事ができると感じてもらえるでしょう。結果、応募者の不安を低減する効果も期待できます。

「採用動画」を制作する上での費用感(コスト)ってどれくらい?

動画制作における、おおよその費用感の目安は下記のようになっております。

現在、特にニーズがあるのが、「会社説明会で学生理解が促進される動画」を導入される企業様が増えています。

 安く手軽に作成される企業様も多くいらっしゃいますが、インタビュアーを付けたり、取材撮影時間が丸1日かかったりすると30万円以下では制作できない場合があります

事前に制作を依頼する会社と条件面についてはすり合わせておくことが重要です。

 また、パッケージのプランで提案をしている制作会社もあるので、あらかじめ決まった仕様、テロップのボリュームなどを制限することで費用や期間を抑えて制作することが可能になります。

「採用動画」を実際に使っている企業と事例について

他社の採用動画も参考にしたいという担当者様も多いのではないでしょうか?最近ではyoutubeで公開している企業も増えてきています。その中で、いくつか事例をご紹介します。

  • Yahoo!JAPAN 採用動画

 

社員へのインタビューを中心に展開しており、各職種、仕事内容、会社の雰囲気などを中心に聞いたことをまとめています。さまざまな職種が存在している会社だからこそ、企業理解をしてもらえるように設計されている印象です。

 

  • リクルート新卒用オフィス紹介動画

 

 

2016年度の新卒Web採用のスペシャルコンテンツとして作成された、オフィス紹介動画です。営業のイメージが強いという人も多いですが、多様な働き方を支援する様子をオフィス紹介に絡めています。

 

  • タカラトミー新卒採用動画

 

 

おもちゃメーカーのタカラトミーの新卒採用動画です。社員インタビューを中心とした採用動画になっています。様々な部署の社員の話からタカラトミーの社風を表現しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?採用動画のイメージが少しでも出来ておりましたでしょうか?

今回のキャリブロでは採用動画をオススメさせていただきましたが、採用動画には、メリットもあればデメリットもあります。

しかし、現在の採用活動における悩みの多くが改善できる可能性を秘めているのが、採用動画です。

現在はスマホが普及し、動画サービスが増加し、いつでもどこでも動画が見られることから、「採用」にも動画が使われるようになり、就活生に認知してもらう上で、文章よりも伝わりやすく、効果的かつ効率的な手法として各企業が導入している。

採用動画の導入を行うことにより、入社前に自社で働くイメージを持ち入社してくれる就活生が多いことから、ミスマッチにも繋がりにくくなるというメリットもあり、制作費用も企業の求める利用シーンや用途などにより、20万円~100万円とコストも幅広くなっている。

コストベースでのパッケージ制作の依頼もコストを抑える事が可能である。現在のネット社会で、学生との接触を行う上でまず、認知してもらえるよう自社の情報を動画で発信されてはいかがでしょうか?

きっと、何気なく見た自社の動画から魅力に思ってくれる学生が沢山いることでしょう。

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