売り手市場で【採用難】は続く? 2019年卒採用市場の最新・動向予測!!

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

12月はクリスマスに年末年始とイベントが盛りだくさんですが、
人事の皆様は年明けの採用活動計画・インターンシップ・制作物などなど
色々とお悩みではないでしょうか。。。??

 

 

キャリアマートの豊泉でございます。

2017年も残り1ヶ月となりましたね。

 

今回は2018年卒の市況感資料をもとに、
2019年卒がどのような市況感になるのか
実際のデータを基に大胆予測したものをご提供させて頂きます。

 

 

1)新卒有効求人倍率について

2)2019年卒の採用の見通し

3)2019年卒を勝ち抜くためのおすすめの施策をご紹介

 

 

■~新卒有効求人倍率~

有効求人倍率とは、有効求職者数に対する有効求人数の割合で、
雇用動向を示す重要指標のひとつです。

 

 

2018年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.78倍と、
前年の1.74倍とほぼ同水準でした。(前年より+0.04ポイント上昇)

 

 

全国の民間企業の求人総数は、前年の73.4万人から75.5万人へと

2.1万人増加している(対前年増減率は+2.8%)一方、
学生の民間企業就職希望者数は、

前年42.2万人とほぼ同水準の42.3万人となっております。
(対前年増減率は+0.3%)。

 

 

ここで2018年卒採用の求人倍率1.78倍をもう少し細かくみていきます。

 

 

従業員規模別の求人倍率を見ると、従業員300人未満では6.45倍と、
前年の4.16倍から+2.29ポイント上昇しています。
また、従業員企業5000人以上では0.39倍と、前年の0.59倍から-0.20ポイント低下したため、
従業員規模間の倍率差はさらに拡大したといえます。

 

 

業種別の求人倍率を見ると、流通業は11.32倍と、前年の6.98倍より+4.34ポイントの大幅増となっており、
建設業は9.41倍と、前年の6.25倍より+3.16ポイントと大きく上昇しています。

 

 

全体の求人倍率は昨年と比べわずか0.04ポイントの増加ではございますが、
細かく数字を見てみると、
300人未満の企業と流通業・建設業の企業様にとっては
厳しい採用活動であったことが言えます。

 

 

次に全体の採用充足率を見ていきましょう。

 

 

全体の採用充足率は前年と比べて4.7ポイント減り83.0%ととなりました。
採用が難しい状況が続いている中で、場は(95.3%)、非上場(77.8%)を
17.5ポイント上回っております。

 

 

学生に有利な売り手市場ならば、大手に集まるのは当然の結果ともいえますね。。。

 

 

業界別で見ると、「金融」(98.0%)が一番高く、
「サービス」「インフラ」は69.5%と、苦戦した様子です。

 

 

また、内定者数の不足(63.6%)」を理由に半数以上(51.7%)の企業が
10月以降も「採用を継続する」と回答しています。
「良い人材がいたら追加採用したいから」(37.1%)、「内々定辞退の補充」(20.7%)との理由を見ても、積極的に人材を補充したい姿勢がうかがえます。

 

 

■~2019年卒の採用の見通し~

マイナビ社が行った10月の【2019年卒の採用の見通し】アンケートでは、7割以上が「厳しい」と回答しており、
来年度も採用は厳しい状況が続くと予測されます。

 

 

しかし、厳しい状況の中でもさらに採用を増やす考えの企業は2割ほどあります。
2019年の採用数を「増やす」と答えた企業は、前の年と比べて0.4pt減ったものの18.0%で、「減らす」(9.3%・前年比0.6pt減)を上回っているのが現状です。

 

 

これは、2018年卒で目標人数まで満たなかった分や、業績好調を理由に採用意欲が高まっていることを表しているのではないでしょうか。

 

 

では、【来年も厳しい】と予想されるなかで、どんなことをしていけばいいのか。
一部ご紹介させて頂きます!!

 

■2019年卒採用を勝ち抜くおススメの施策!

 

○●WEBセミナー●○

WEBセミナーとはインターネットを利用し、
動画やオンラインで説明会を行うことを言います。
WEBセミナーの実施率は、全体で1割ほどですが、上場企業に限ると4社に1社が実施しています。

 

 

メリットとしては「場所や会場のキャパシティを選ばない」ことや
「時間が拘束されない」ことがあげられ、地方の学生を採りたいなら必須になっていくのではないでしょうか。
また、学生側もお金や時間がない中でWEB上で説明会に参加することができるのであれば、メリットに繋げられるのではないでしょうか。

 

 

○●採用動画●○

説明会や合同企業セミナーなどで会社紹介動画を流している企業様は多いのではないでしょうか。
視覚や音で企業の雰囲気を伝えられるのは、今の学生にとってもすんなり受け入れやすいものです。

 

 

今回ご紹介させて頂く動画は上記のものとは少し違い、
30秒ほどの動画を学生自身に個別に送るというものです。

例えば、【一次選考合格動画】その名の通り、一次選考に合格した学生に対して、メッセージ動画を送るというものです。
人事担当者や面接担当者の顔が見れる中で『おめでとう』の言葉を伝えてあげる。
そうすることで、学生に特別感を与えることができます。

 

 

 

○●ダイレクト・リクルーティング~個別志望度判別~●○

学生のWEB上の動きを可視化し数値化することで、
どの学生が自社にとって本当に志望度が高いのかを判定し、
時間をかけるべき学生を顕在化させる手法です。
今後はこの手法が主流になることが予想されます。

 

 

採用の市況感は毎年・毎年大きく変わるものです。前年と同様の手法で採用成功ができる企業様はもちろんいらっしゃいます。

 

 

「何か新しいことをした方が良いのは分かっているけど・・・・・」

 

 

とお悩みでしたら、上記でご紹介させて頂いた
WEBセミナーと採用動画以外の施策も取り揃えておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

 

 

それでは本日はこのあたりで!

次回もお楽しみに!

 

■□合説の参加の検討やISの日程設定など、様々なことにご活用いただければ幸いです!□■

 gosetsu19