『止まらぬ売り手市場!内定承諾に導く3つの鍵とは?』

 

  藤本 風輝   >>内定フォロー

 


はじめまして!

キャリブロレンジャーの藤本と申します!

本ブログを通して採用に関するあらゆる情報を“就活生に1番近い社会人“

の目線でお伝え致します!どうぞよろしくお願い致します!

 

 

早速ですが本日は[内定承諾率UP]をテーマに、

内定通知のタイミングから通知後のフォローについて記事を書かせていただきます。

 

 

と言いますのも…

先日、19卒の就活生を対象とした調査で驚くべき結果が得られたからです…!

 

 

【時は就活バブル時代!】

 

 

突然ですが質問です。

 

42.2%

 

こちらの数字、何を表していると思いますか?

 

なんと5月1日時点における19卒の内定取得率を表しております!!

同時点で40%台を記録するのは2015卒者以来のことです。

 

しかし!当時は選考解禁が現在より2ヶ月早い4月1日でした。

 

今年がいかに早いペースで内定が出ているかが分かりますね…

 

また、それらの学生さんのうち66.3%の学生は

内定獲得後もまだ就職活動を続ける。と回答しています!

 

加えて学生1人あたりの内定獲得数も上昇傾向にあり、

昨年は2.5社、一昨年は2.3社となっております!

 

 

現在、貴社が内定を出したor出すであろう学生さんは、

既に他の企業から内定を貰っているか、更に選択肢を増やすべく

就活を続けている可能性です!

 

 

その中で最終的に学生が内定承諾をする1社に選ばれるには

どうすればよいのでしょうか・・・。

 

 

【内定承諾に導くキーワードは「早く」「近く」「細かく」!】

 

この3つのキーワードを学生さんに内定通知のタイミング以降に意識していただきたいです!

 

 ⓵早めの内定通知で学生の選択肢に入る!

 

内定通知のタイミングですが、できるだけ早く通知してください!

先ほども申し上げましたが、19卒の選考スピードはとても速くなっております。

内定通知をしようと思ったら、「既に他社から内定をいただいてまして…」となることもしばしば。

まずは、素早く内定通知をし、学生さんの選択肢に入ることが重要です!

また、内定通知書は手渡しでお渡ししましょう!

 

 

⚠ここで注意!内定を出した学生さん、そのままにしていませんか?

近年の売り手市場の中でも学生さんは“自分は必要とされている”という

“更なる特別感”を求めています。

内定通知後なにもしないのではなく、どんどん学生さんと接触し、「あなたを是非うちに欲しい!」という気持ちを伝えましょう!

 

 

 ②近い距離で学生と接する!

 

内定通知後、ぜひ学生さんと直接会う機会を設けてください!

学生さんの就活状況を把握することができ、「自分のために時間を作っている。」と、先ほど申し上げた“特別感”も感じてもらえます!

また、学生に会社に対する疑問があればそれを解消してあげることで新入社員の退職理由にもよく挙げられる入社後のギャップを解消することもできます。

学生の相談にのってあげることは凄く重要で、

自分が就活生時代に周りからよく耳にしたのは…

 

 

◇「最初はそこまで志望度は高くなかったけど、社員の方が親身になって何度も相談に乗ってくれて最終的にはそこに就職を決めた。」

 

◇「オワハラをするどころか逆に自分の就活が終わるのを待ってくれた。自分のことを第一に考えてくれていたから就職を決めた。」

という声でした!

 

 

「近い距離で学生と接する」というのは物理的なものだけじゃなく、心の距離も含まれています。

学生さんの悩みには親身に相談にのり、学生さんのことを一番に考えてください!

 

 

③細かいコミュニケーションで学生と接触し続ける!

 

「学生とたくさんコミュニケーションを取りたいけど理由が無い…。」という企業様もいらっしゃると思います。

そんな場合はぜひ理由を作ってください!

 

具体的には…

・就活状況、企業への疑問をヒアリングする機会を設ける。

・内定者に課題を出し、取り組んでもらう。

・内定者懇親会を開催する。

・内定者インターンに参加してもらう。

 

などなど、方法は多岐にわたります!

また、一度に共有する情報を必要最低限にすることで学生と接触する機会を増やすことも可能です!

重要なのは長い期間コンスタントに学生と接触し、常に選択肢の中にいることです!

内定通知直後のみ手厚くフォローをしていると「早く承諾をして欲しいからなのでは?」と

間接的なオワハラという印象を与えかねません…

 

 

【いったい何をすればいい?内定者フォローの実例!】

 

内定者フォローで意識すべきことは何となくわかった。

でも実際、どんなことをすればいいの?

そのような疑問もあるかと思いますので、ここで実際に周りの企業がどのような取り組みを行っているか、実例を2つ紹介いたします!

 

 

◇株式会社ジェイック

採用支援を行っているジェイックさん。

なんと10年間で内定辞退者は1人

いったい何をなさっているかというと、内容はすごくシンプル。

電話やメール、社内報、FacebookなどのSNSによって内定者との接触頻度を保ち、心配事や疑問があればすぐに相談できる体制を整えています。

このような手法はデジタルネイティブ世代といわれる現在の就活生にはかなり有効な手段です!

また、懇親会、内定式、内定者研修などの各イベントでは社員が多く参加して内定者を歓迎していることを伝える工夫をされています。

 

行っていることはシンプルでもSNSをコミュニケーションツールに活用する。イベントには多くの社員を参加させるといった少しのスパイスが内定辞退1人という結果につながっているのかもしれません!

 

◇クックパッド株式会社

日本最大の料理レシピサービス「クックパッド」を運営するクックパッド株式会社さんは、

初めて顔を合わせる内定者研修でワークスタイルトランプというものを活用しています!

 

これは様々な「働き方」に関するキーワードが52枚のカードに書かれており、全員が納得できる最も大事だと思う10枚を選び、どのカードが選ばれたかによって自社とのマッチ度を把握することができます。

 

また毎年の内定者研修で行えば社員と内定者との共通の話題になるのも良い点ですね!

研修で何を行うかお悩みの際はぜひ検討してみてください!

 

 

【おわりに】

 

今回、内定通知のタイミングから通知後のフォローについて記事を書かせて頂きました。

近年の売り手市場において、いかに内定辞退をさせずに学生に入社してもらうかが特に重要になってきます!

何事にも絶対はありませんがそれは採用に関しても同じこと、

ですが承諾率を限りなく100%に近づけることは可能です!

その為にも今回、提示させていただいた3つのキーワード、

早く」「近く」「細かく」を今一度意識していただければと思います!

 

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました!

また次回の記事でお会いできればと思います!

 

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