学生の本音から考える内定辞退対策!!

 

  池田 和紀   >>学生動向や市況

 


キャリブロ! をご覧いただきありがとうございます。

今回が初登板!!

ジグソーパズルに埋もれる新人、キャリブロレンジャー池田です! 

(=゚Д゚)<ヨロシク!!

 

5月も終盤。

新卒採用の短期化の影響もあり、採用活動をしている企業が減り始めているころですね。

同時に6月の大手企業の選考・内定の時期も近づいてきました。

そんな時期に心配なのは「内定辞退」ですよね。

 

学生が複数の内定を持っていれば、仕方ないことではありますが、できるだけ受けたくないですよね。

 

「他社から内定をもらいまして・・・」なんて聞き飽きた人事様!!

学生の本音、聞きたくないですか?

数字やデータに現れない辞退理由にはすぐに活用できる内容が盛りだくさんです!!

 

そこで今回はタイトルにもありますとおり、

「学生の本音から考える内定辞退対策」を3つ紹介します。

ホー!((〆( `Д´ )メモメモ

 

 

1.オワハラは逆効果!? 捕まえるな、選ばれろ!!

 

この数年でよく聞くようになった「就活終われハラスメント」、通称「オワハラ」

内定を人質にして学生に内定承諾を迫るケースや、

内定を出す際に就活を終了するように言うケースが有名ですが、

ほかにも他社の選考スケジュールを妨害するために、ほぼ毎日面接をするといったこともあるようです。

 

人事様として内定辞退を受けたくないという気持ち、よく分かります。

 

ですが!!

(。´・ω・)ん?

 

実は内定承諾の決め手として、学生からこんなコメントがあります。

 

「オワハラをされなかったから」

 

Σ(゚ロ゚;)

内定承諾書に法的な効力がないというのは意外と有名な話です。

その場しのぎで回避できてしまうオワハラにどれほど効果があるのでしょうか?

むしろ悪印象を与えてしまう可能性は否めませんね。

その結果、学生の心が離れていってしまうという逆効果につながっているわけです!!

 

反対に「今後の就活を積極的に行うように」と言ってもらえたという理由で内定承諾する学生もいるようです。

(。・д´・。) ほほぅ

 

オワハラをしている人事様!! その気持ちをグッと抑えて学生の就活を応援しませんか?

たくさんの会社と比べたうえで自社に決めてもらいましょう。

それだけの魅力ある会社ではないですか!!

 

参考:HR NOTE 学生が内定承諾をする最後の決め手とは?就職活動を終えた学生に本音を聞いてみた

 

 

2.内定をもらっても不安!? 内定者フォローで気持ちをつかめ!!

 

企業が入社まで内定辞退の不安を持つように、学生も入社まで入社後の不安を抱えています。

 

「入社後はどんな業務を担当するのか」

「上司や同僚はどんな人だろうか」

「自分のスキルで事足りるのか」

「入社までに勉強するべきことはあるのだろうか」

 

知らない・分からないは不安につながります。

極度の不安はうつ病にも発展する重大な問題です!!

学生の不安を和らげるフォローで学生の心をしっかりとつかみましょう。

ヨチヨチ(( (っ´ω`)ノ(pωq)

 

具体的な対策として例を挙げると、

 

  • 歳の近い先輩社員との交流会(気軽に疑問・不安に答えられる機会・環境)
  • 内定者インターン(社内の雰囲気や実際の業務を体感できる機会・環境)
  • 内定式(同期と仲間意識を持つ機会・内定の安心感や気持ちの区切りの機会)

 

などがあります。

「言うは易く行うは難し」の典型ともいえる内定者フォローですが、

効果も期待できるので検討の価値ありです!!

【黒板】\_( ゚ロ゚)ここ重要。メモょ!!メモ! !

 

参考:日本の人事部 新卒採用.jp 内定者フォロー

 

 

3.オヤカク必須!? 親の反対で辞退する学生たち!!

 

オワハラ同様に最近聞くようになってきた「親の確認」。通称「オヤカク」

 

数年前まではありえないものでしたが、

今では実施する企業が増えてきています!!

理由は単純。親が子供の就活にかかわるようになったからです。

||´・艸・)アラヤタ゛       ΣΣ(゚д゚lll)

 

ブラック企業やリーマンショックなどの影響でどんな企業でも安定を確約できない現代。

親にとって子供の就職先は心配の種となっているのでしょう。

 

その結果、親の反対で選考や内定を辞退する学生が増えています!!

 

問題はその親を説得する方法ですよね?

学生よりも人生経験・社会経験で勝る親は企業を調べるときの目線が違います。

休日の過ごし方を問う学生に対し、

交通費の支給条件(バス分や距離など)や方法(支払日など)と問う親。

(実際に私の親の疑問点でした)

ほかにも財務状況や実際の事業案件など、社会人・経営者目線での疑問が多いです。

 

つまり学生が求める情報や説明では親まで納得させるには不足となるということです。

親参加可能な説明会には採用担当者以外にも、総務や経理の担当者も待機しているとよいかもしれません。

 

最後にオヤカクの最大の落とし穴を紹介します。それは、

学生に「親は大丈夫?」と確認をするだけでは不十分だということです!!

学生と親との間に感覚のズレがある場合があるのです!

学生が「親がこんなことを言うとは思わなかった」なんて事例もあります。

 

学生にはしっかりと親と相談してから返答してもらうようにしないと、

後になって辞退ということになりかねません。

 

さらには「オヤカクをしないから」という理由で反対する親もいるようです。

Σ(゚Д`;)?!!

 

このご時勢、オヤカクは必須項目なのかもしれません。

 

参考:ジョブシフト オヤカクをする企業の本音と就活生の実態|就職内定までの道のり

 

 

まとめ

 

今回3つの内定辞退対策を紹介しましたが参考になりましたか?

 

オワハラの悪印象を避け、

内定後のフォローで学生を安心させながら、

オヤカクで親の反対を避ける。

 

少しでも内定辞退を避けるためにも、ぜひ試してみてください。

Σd(≧ω≦*) グッ

 

 

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