採用ロボット(RPA)革命vol.8 採用ロボット事例Ⅲ

 

  石井 貴善   >>採用ロボット

 


採用ロボット(RPA)革命ブログをお読み頂きありがとうございます。

以前の記事をまだ読んでいない方は

「採用ロボット(RPA)革命vol.1_10年後には47%の仕事がなくなる!?」

「採用ロボット(RPA)革命vol.2_生産性革命の最前線」

「採用ロボット(RPA)革命vol.3_RPAとは?」

「採用ロボット(RPA)革命vol.4_RPAのメリットデメリット」

「採用ロボット(RPA)革命vol.5_RPA導入時に、気をつけるべき4つの事」

「採用ロボット(RPA)革命vol.6_採用ロボット事例Ⅰ」

「採用ロボット(RPA)革命vol.7 採用ロボット事例Ⅱ」

もご覧ください。

 

 

採用ロボット事例の第3回目は「リタゲロボット」「SMS配信ロボット」「メルマガロボット」についてご紹介します。こんな風にどんどん業務が自分の手から離れていくといいなぁと、ワクワクしながら読んで頂ければ嬉しいです。

 

今日のテーマ

・リタゲロボット

・SMS配信ロボット

・メルマガロボット

・まとめ

 

リタゲロボット

 

一部の就職サイトでは、DMを送る際の検索軸に「自社ページを見た履歴がある」という検索項目が追加されました。これにより、自社ページを見た(なにかしら興味をもって自社のページに辿り着いた)けれどもエントリーには至らなかった人を検索する事ができるようになりました。

 

こういった人にタイムリーにメールを送る事ができればそのうちの一部の人は反応してエントリーに繋がるのではないか?そんな仮説から開発されたのが「リタゲロボット」です。自社ページを見たけどエントリーはしなかった人に向けて毎日メールを送ります。

 

配信設定を毎日やるのは非常に手間ですがそこはロボットの得意領域。毎日決められた時間に配信設定をしてくれ、「今日は○人該当者がいましたよ。」と、報告メールを送ってくれます。タイムリーなタイミングで興味をもってくれた人にメールを送るとそれなりに反応があります。

 

ある企業様の事例によると通常のDM開封率が3%台でしたが、この方法でDMを送るようになって開封率が15%まで上昇したというデータも出ています。

 

 

 

 

 

SMS配信ロボット

 

「折角エントリーしてくれて個人情報を入手したのだから、エントリー者に電話をかけて説明会に呼び込もう!」

 

そう思って、エントリー者に誘致の電話をかけている企業様も多いかと思います。しかし最近の若者はなかなか電話に出てくれない。そして知らない番号からの電話には折り返しの電話をしてくれない。昔のように電話で説明会に呼び込むのが難しくなってきた昨今、新しい手法が注目を浴びています。

 

それは携帯電話のSMS(ショートメッセージ機能)を使った誘致方法です。

 

72文字の短いメッセージではありますが、今の若者はほとんどがスマホを持っているため、短縮URLを貼り付ける事で就職サイトの自社ページに改めて誘導する事ができます。

 

スマホのメッセージ画面に赤い色で①という表示が出るとつい消したくなってしまいませんか?

 

就職サイトに送るメールよりも断然開封率が高く、一度就職サイトからエントリーしたものの、その後は暫く忘れていた企業からSMSが届くと改めて、説明会に行こうか考えるきっかけになるようで、SMSを配信するとそのうちの何人かが説明会に予約してくれます。

 

このSMS配信ですが、就職サイトから携帯電話番号情報をダウンロードして専用のシステムに取り込んで配信設定するという作業が発生します。「SMS配信ロボット」はほぼ全ての工程を自動化し、ターゲットにメッセージを届ける事ができます。

 

 

メルマガロボット

 

リードナーチャリングという言葉をご存知でしょうか。

ナーチャリングには子育てという意味もあるそうで、リード(見込み客)を育てるというマーケティング用語です。みなさん(採用ご担当者様)は見込み客(自社にエントリーしてくれた人)を育てていますか?

 

具体的に言うと、エントリーしたばかりの人は貴社に興味がありますが、まだめちゃくちゃ好きで絶対入りたい!という程ではありません。まだ少し興味を持っているレベルに過ぎません。実際に説明会に来てもらったり選考を受けてもらうためには、その興味度を高めて自社の事を好きになってもらわなければなりません。そのために有効なのがメールマガジンです。

 

まだ少ししか興味のない人にいきなり会って話そう!と言ってもなかなかハードルが高いですよね。まずはそこまで文章量の多くないメールでのソフトなコミュニケ―ションから始めて自社の事を分かってもらいましょう。

 

 

しかし、エントリーしたらメルマガ①を送って、1週間後にメルマガ②を送って、その翌週にはメルマガ③を送って・・・といったようなステップメール機能を持ち合わせているMA(マーケティングオートメーション)ツールのような就職サイトはまだありません。

 

そこで活躍するのが「メルマガロボット」です。メルマガを送った人に送信済フラグを立てていくことで、まだ一度もメールを送ってない人にはメルマガ①を、前回メルマガ①を送った人にはメルマガ②をといったように、人によって配信するメルマガNumberを変更する事ができます。

 

これは人の手でやろうとすると非常に時間がかかります。メルマガロボットを開発した事により、エントリー者に漏れなく自社の情報を伝えらえるようになり、説明会参加率がアップしたという声も頂いています。

 

 

 

まとめ

 

今日はメール系のロボットについて一挙にご紹介しました。

 

1回のメールを設定するだけならそれ程手間ではないですが、それが毎日続く作業だったり、毎週発生する作業だったり、ましてや1回に複数の配信対象に対して細かく配信設定しなければいけない場合、非常に手間ですよね。

 

この辺りの母集団形成や、説明会に動員するまでのメール配信を自動化する事で、肝心の説明会参加後の学生さんのフォローにパワーを注げるのが当社のロボットアウトソーシングをご利用頂く最大のメリットです。本当は就職サイトに載せているだけで説明会が毎回満席になったら嬉しいのですが、そうは言っていられない昨今の採用市況の中では、こういった工夫をしてどうにかこうにか人を集めているのが実情です。

 

導入事例や実際にどれぐらいの効果があるのか知りたい方は以下の採用ロボット事例ページよりお気軽にお問合せ下さい。