<22卒サマーIS速報>22卒求人倍率大胆予測!コロナショックを乗越えるIS施策

新型コロナウイルスが発見されてから4か月以上が経過し、ようやく首都圏でも緊急事態宣言が解除されましたね。ちょうど2021新卒採用の開始直前に感染が拡大し始めたため、採用活動へ対策が間に合っていない企業様も多数いらっしゃるかと思います。

そんな中、マイナビ・リクナビは2020年4月より2022卒インターンシップサイトが早期オープンとなりました!

今回は新型コロナウイルスの「2022年卒の採用への影響」をキャリアマート独自の目線でお伝えします!

2022卒インターンシップ掲載状況(2020年6月現在)

マイナビ・リクナビ共に、4末から約3000社増

マイナビ リクナビ
22卒学生数 189,236人 179,230人
インターンシップ受付企業 5,775社/8,998コース 6,045社/コース数不明

キャリアマートが4/24に調査した時点では、掲載社数はマイナビが2,380社/3,970コース、リクナビが3,453社/コース数不明という結果でしたが、そこから約1ヵ月で両社ともに、約3000社ほど掲載社数が伸びていることがわかります。

コロナの影響か!?登録学生数、前年の約40%

ここで気になるのが、前年のデータですよね。こちらもまとめましたので、下記をご覧ください。

※キャリアマート調べ

昨年と比較すると、掲載社数はマイナビは前年比102.8%、リクナビが66.6%となっており、登録学生数に至っては目を疑うような衝撃的な数字で、前年比マイナビ48.5%、リクナビ44.8%という結果になっていました。

マイナビリクナビ登録学生数比較

オンラインインターンシップの開催増加!?

新型コロナウイルスの影響により、オンライン説明会・選考が急激に普及していますが、その余波はインターンシップにも影響が出る可能性があります。

インターンシップをオンラインで??と疑問に思われる企業様もいらっしゃると思いますが、実はオンライン・インターンシップをすでに開催している企業もあります!

セプテーニグループ オンライン型インターンシップ

『オンライン・インターンシップ』は膨大なデータとAIによる人材育成技術に強みを持つセプテーニグループがオンライン型のプログラムを提供します。https://www.septeni-holdings.co.jp/recruitment/online_internship/

TechTrain、オンライン完結型インターン”MISSION”を初公開。

MISSIONは、様々な企業の事業・技術・カルチャーを体感できるオンライン完結型インターン。様々な企業とコラボレーションし、開発に携わることが可能。また開発途中で行き詰まったタイミングですぐに相談できる「おすすめメンター」機能を常設。1回30分・無料でオンライン面談を受けることができます。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000040741.html

日経ビジネス×大手企業5社と連携した「オンライン・インターン」

味の素、ANAホールディングス、NTTドコモ、JR東日本、パナソニック、三菱商事、TOTOなどと共に、大学生向けに「オンラインインターン」を提供しています。従来とは異なり、「誰でも」「どこからでも」参加できるインターン。https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00003/

オフラインでの事例も知りたい!

オンラインが増加になる、とはいえまだ対応ができない企業様もたくさんいらっしゃると思います。

当社クライアント様で、オフラインインターンシップでの成功事例をまとめました!

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2022卒求人倍率予測!

リクルートワークス研究所によると、2020年卒の大卒・大学院卒の求人倍率は1.83倍と、前年の1.88倍より0.05ポイント下落。8年ぶりに低下となりましたが、高水準を維持し、リーマン・ショックで求人倍率が大幅に低下した2010年卒以降で2番目の高さとなっていました。

大卒有効求人倍率2020卒時

(データ参照:リクルートワークス研究所)

過去35年間の『大卒求人倍率調査』(リクルートワークス研究所調査概要より)を基に、キャリアマート独自でコロナショックを踏まえた2021卒、2022卒の求人倍率を予想!

2021年卒・・・1.49倍 2022年卒・・・0.99倍 ※キャリアマート独自予測

例年、4月下旬ごろに大卒求人倍率を発表していますが、新型コロナウイルスの影響を考慮し、再調査されることが決まりました。今年は6月下旬ごろの発表を予定しています。また、2020/4/28に発表された2020年3月の有効求人倍率は、1.39倍で前月に比べて0.06ポイント下回っています。

有効求人倍率さがる = 採用しやすくなる!?

有効求人倍率が下がるから採用しやすくなるんじゃない??とお考えの人事様もいらっしゃると思いますが、詳細データを見ると・・・、そうではないのです!!!!

リーマン・ショック後、有効求人倍率が最も下がった2012年卒の採用では、およそ71.3%の企業が採用に量・または質に何らかのの不満を感じていました。

リーマンショック後の採用満足度

「採用活動に関する企業調査・2011年7月調査」結果

 

また、有効求人倍率が下がっていた2009年卒~2011年卒の3年間で内定辞退者が毎年増加していた、というデータがあります。

「採用活動に関する企業調査・2011年7月調査」結果

 

買い手市場になると、多くの企業が母集団(エントリー数)が増加します。

ではなぜ、買い手市場にもかかわらず、満足した採用ができないのか?
それは、採用活動が絶対評価ではなく、相対評価になっている、というのが一因です。

 

今までは会えなかった、優秀層の学生が集まり、最終選考へと参加してきます。そうすると、「優秀な学生に内定を出したくなる」というのが企業の心理です。

そのため、内定が一部の学生に集中し、内定取得者と未内定者の大きな二極化が進んでしまうということです!

油断は禁物!今後の採用

「有効求人倍率が下がった」といって楽観的になるのは早いです!実際、2009卒~2012卒は採用が長期化した…といった企業様が増えていました!

内定辞退者を増やさないために、企業ができることは、学生の質だけでなく、「自社への関心度・志望度の高い学生を見極めること」が必要になります。

どうやって見極めればいいの!?ノウハウがない・・・という企業様はぜひお問い合わせください<(_ _)>

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