キーワードは○○数! ~内定承諾、選ばれる1社になる為の内定者フォローの極意~

 

  藤本 風輝   >>内定フォロー

 


いつもキャリブロをご覧頂きありがとうございます!

 

夏休み明け、日焼けのヒリヒリに苦しんでいる
キャリアマートの藤本でございます!

 

夏休みといえば、他に苦しむのが「宿題」ですよね、、、
僕は、終盤に必死にスパートをかけるタイプでした、、、
皆様はいかがでしたか?

 

さて、話は変わって採用のお話。

売り手市場が顕著に現れている19卒採用市場もサイトオープンからもうすぐ半年。

20卒採用に向けて準備を始めている企業が増えていくなか、

 

学生の承諾を得られず、

今年度採用活動にラストスパートをかけて

おられる企業様もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで今回は今年度採用活動をいち早く終えられるように、
そして来年度は苦戦しないように、
「内定者フォロー」をテーマにし、

 

■2019年度、内定辞退率と学生内定社数。
■内定者フォローに取り組む際、意識すべきこと。
■成功企業が行っている事例。
■オンラインのフォローとオフラインのフォロー。

 

についてお話し致します。
よろしくお願い致します!

 

1人2社は当たり前!?学生内定社数と内定辞退率

 

冒頭でも申し上げましたが、

売り手市場が顕著に現れている19卒採用市場。

7/1時点の学生の内定社数はというと、、、

 

「2.32社」

 

1社から内定を貰うことすら大変だった就職氷河期からすると、
考えられない数字ですよね、、、

 

しかし、最近では当たり前!
昨年、一昨年のデータはというと、

 

◆2018年:2.39社
◆2017年:2.15社

 

となっており、
学生に選択肢が複数ある状況です。

 

それに付随して、学生の内定辞退率も増加傾向にあり、
直近3年間の7/1時点の辞退率は

 

◆2019年度:58.3%
◆2018年度:57.0%
◆2017年度:52.6%

 

となっております。

学生の半分以上が内定辞退をする今、
どんなフォローに取り組むべきか。も重要ですが、
何を意識してフォローに取り組むか。も重要になります!

 

では、何を意識して取り組めばよいのでしょうか?

 

キーワードは接触数!学生の頭を貴社でいっぱいにしよう!

 

突然ですが、皆さんに質問です。

「明日、誰かと飲みに行くとしたら、どんな人を誘いますか?」

 

頭に浮かぶのは、

・最近連絡した人
・頻繁にコミュニケーションをとる人

ではないでしょうか?

そして、誘うのもその中の人である事が多いですよね!

 

「これ、入社先を選ぶ学生の心理でも同じです!」

 

もちろん、ちょっと飲み仲間を選ぶ感覚で入社先を選ぶということではありません!

学生が入社先を選ぶとき、
それまでに沢山コミュニケーションをとった、

つまりは「脳内シェア率」の高い企業を選びます!

 

「何故か」

「学生が複数の選択肢を持っているから」です!

 

先程お伝えしましたが、
学生は1人2社以上の内定を持っています。
そのような市況の中で、
学生は自分と距離の近い企業への入社意志が高くなります。
※距離とは心の距離です!

 

では距離を縮めるにはどうすれば良いか、
その鍵を握るのが「接触数」になるのです!

 

実際、内定者フォローに取り組み、成功している企業の共通点として、
学生とこまめに連絡をとり、

接触数を増やしていることが挙げられます!

 

では、具体的なにをすれば良いのでしょうか?

 

以前のブログでご紹介した、
「株式会社ジェイック」さんを例に見てみます。

 

ジェイックさんの過去10年の内定辞退者はなんと1人

なにを行っているかと言うと、
電話やメール、SNS、社内報などを利用して学生とこまめに連絡をとり、

心配事や疑問を直ぐに相談しやすい状況を作っているのです!

 

このような、施策はデジタルネイティブ世代と呼ばれる

今の学生にはとても有効です!
ぜひ取り入れてみて下さい!

 

オンラインの施策とオフラインの施策とは?

 

内定者フォローは大きく以下の2つに分かれます。

 

◆オンラインの施策
→電話やメール、SNSを通じて学生と直接会わずに接触する手法。

 

メリット
・低コストで行えるため、こまめな実施で接触数を増やす事が可能。

デメリット
・直接顔を合わせない為、
学生の細かい心情が伺えない。

 

◆オフラインの施策
→懇親会や研修など、学生と直接顔を合わせる手法。

 

メリット
・現場の雰囲気を伝えられる。
・学生と直接話すことが出来るため、関係値を作りやすい。

デメリット
・学生側にもお金、時間面でコストが発生するので、

学生(特に地方学生)に参加して貰いにくい。

 

いずれもメリット、デメリットがございます。

まず、オンラインの施策のデメリットを補うためには、
オフラインのフォローを行い学生と直接会う機会を作ること。

 

そしてオフラインの施策のデメリットを補うためには、
事前にアンケートを取り、学生の要望を反映したコンテンツを用意すること

が有効です!

 

またオフラインの施策内容を「懇親会」「社内研修」と分け、

複数回参加する理由を作ることが大切です。
(オフラインの施策でも接触数を意識しましょう!)

 

「おわりに」

 

近年の売り手市場では学生に対してただフォローを入れるだけでは足りません!

「何を意識するかがとても大切です!

特に私が意識して頂きたいのは「接触数」

学生の頭の中を貴社で満たし、最終的に選ばれる1社になりましょう!

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました!

 

 

 

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