◆3分で新卒採用市場を分析!◆効果抜群・2つの無料施策とは?

 

 宇都宮恭平  >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき、誠にありがとうございます。
宇都宮でございます。

さて、そんな今回は・・・採用情報です!!

 

 

求人数が増加の一途をたどる昨今。
いかに学生の動きを把握して、
学生の心に響く施策を行っていくかが重要です。
そこで今日は、抜群な効果が期待できる
【2つの施策】をご紹介します!

 

 

【1】インターンと本選考別にみる学生の行動量
【2】他社と差をつける2つのポイント

 

【1】インターンと本選考別にみる学生の行動量
何と言ってもまずは、
「いつ・どのよう」に学生が就活を進めているかを把握しましょう。

 

 

▼学生の行動量 ▼

«インターン期間»
就職サイトブックマーク:22社
インターン応募:7.4社
インターン参加:5.2社(+0.9社)※学生全体
インターン参加:6.2社(+1.1社)※上位校学生

 

 

«本選考期間»
エントリー :28.8社(-11.2社)
個別説明会参加:14.3社(-2.8社)
面接参加:10.6社(-0.5社)
内定:1.8社 (+0.1社)

※19卒文系学生の動向調査です
※()内は前年比

 

 

▼学生のインターン・本選考における活動推移 ▼
3月以前に発見し、
3月以降にエントリーした企業の割合(51.2%)
IS参加企業のうち、
3月以降に採用選考を受けた企業の割合(59.2%)

 

 

★注目ポイント★

・インターン期間の就活は全体的に活発化しているが、
上位校学生はその傾向がさらに顕著である
・インターン期間の応募・出席率は本選考に大きく影響する
・本選考における[エントリー → 説明会参加]の進捗率は2人に1人
・本選考における[説明会参加 → 選考参加]の進捗率は約7割

 

 

まさにインターン実施の重要性を物語っていますね。
さらに、3月1日のグランドオープン時の
就職サイト登録者数を100%とすると、

 

 

前年10月1日時点での登録者数は、
約70%というデータが出ております!!

 

 

インターン期間は業種や職種を見定めている学生が多いため、
この期間に【興味を持ってもらう】ことが重要になります。

 

 

それでは、続いて他企業と差をつけるインターンをするためには
どうすればよいか?を考えていきましょう。

 

 

【2】 他社と差をつける2つのポイント

■①<“ 集める ” ために>
就職サイトは[検索軸]にひっかかる導線をつくる
■②<“ 参加率を上げる ” ために>
学生の求めるプログラム・内容のインターンを実施する

 

 

■①<“ 集める ” ために>

就職サイトは[検索軸]にひっかかる導線をつくる
就活を始める際、
「就職サイトを登録する」と答えた学生は、何と[95%]!!!
今や就職サイトでエントリーを集めることは、
採用の成否に直結することになります。

 

 

エントリーを集める施策はさまざまありますが、
無料で出来て、かつ、大きな効果を期待できる
【検索軸】に着目した施策をご紹介します。

 

 

◆学生がインターンサイトで学生がよく使う検索軸
締切日(26%)>業種(24%)>開催地域(23%)

 

◆締切日の検索シェア率
2週間以内(49.1%)>1週間以内(48.1%)>>>本日(2.8%)>明日(0.1%)

 

 

★注目ポイント★

【インターンを複数回実施】して、
【こまめに締切日を設けること】が重要
【インターン開催地域を広げること】が重要

 

 

2番目に多く検索されている「業種」は、
変更することはできませんが、
複数の業種を選択することが可能な
就職サイトもあります。

 

 

自社に該当する業種を可能な限り
複数選択しておくとよいでしょう。
(※ただし、生業としている事業内容でない
業種は選択できないため注意が必要です)

 

 

■②<“ 参加率を上げる ” ために>
学生の求める内容のインターンを実施する

 

 

インターン応募(7.4社)から、
インターン参加(5.2社)となるにはどうすればよいか。
同様に学生の動きとともに施策を見ていきます。

 

 

◆学生が最も印象に残ったインターンの内容
グループワーク(61.3%)>人事や社員の講義・レクチャー(48.6%)

 

 

◆学生がインターンに参加する目的
特定の企業のことを知るため(62.5%)>志望企業や業界で働くことを経験するため(48.8%)
>自分が何をやりたいかを見つけるため(46.6%)

 

 

★注目ポイント★

・インターンの内容は[講義型]ではなく【参加型】
・インターンに参加する企業は、
知りたい企業・業種のことを知るためである(当然、、)
・インターンに参加する目的に、
【自分が何をやりたいかを見つけるため】と答えた学生が5割弱いる

 

 

学生は、企業や業界のことを説明されるのを聞くだけでなく、
実際に自分が参加して事業内容や業界のことを学ぶ
【参加型】のインターンを求める学生が多い傾向にあります。

 

 

また、インターン先がどんなことをしているか、
よりも「自分を知りたい」という目的で
インターンを選定していることもわかります。

 

 

自己理解や業界理解を深められるコンテンツを用意し、
積極的にアピールしていきましょう。
学生の動きや考えを理解して、
それに応じた内容・プログラムを組むことが、
興味を持ってもらうことの第一歩です。

 

 

21卒では経団連の定めた採用スケジュールが廃止になるなど、
採用市場はますます複雑化しそうな予感がしますね。。
今後も効果のある施策をご紹介できるよう、精一杯尽力します!
それでは、今回はこのあたりで。

 

 

愛媛出身・宇都宮がお届けしました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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