2018年 採用業界に影響を与えた話題と今後の展望を予想 ~就活ルール廃止、AI採用など、あなたはいくつ思い浮かびますか?~

 

  松岡 一樹   >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

松岡でございます。

今日は、2018年に起こった採用市場を振り返ります<(_ _)>

 

 

超売り手市場となった2019年卒新卒採用
10月1日時点 就職内定率は94.0%
2019年卒の内定獲得社数の平均値は
3月1日以降、徐々に増加し
10月1日時点で横ばいとなり2.45社となりました。

 

 

複数社の内定を取得している割合は
10月1日時点で何と66.0%!
6月15日以降、6割を超える結果となっております。

 

 

貴社の2019卒採用はいかがでしたか?

今回は、今年の新卒採用に
大きな影響を与えてきた事柄をまとめてみました。

 

 

■経団連の就活ルール廃止の決定

2018年10月。経団連は、
現在大学2年生である2021年春入社以降の
新卒者を対象とする就職・採用活動のルールを廃止することを
正式に決定しました。

 

 

これにより、1953年に始まった就職協定以来、
約70年続いてきた就職・採用活動の
「目安」がなくなることになります。

 

 

その影響で、学生・企業双方が活動時期を大幅に早めかねず、
学業への影響が懸念され、何もルールがないと
就活がどんどん早まる事も予見出来るなど
さまざまな意見が飛び交いました。

 

 

■SNSの発達と現状

新卒採用に関して、本格的にSNSを導入した
企業が現れたのは実は2010年頃です。
まだ事例は決して多いわけではないですが、
『ソーシャルリクルーティング』をテーマとする
講演会やカンファレンスには多くの企業が参加傾向にありました。
ソーシャルリクルーティングは、
非常に大きなポテンシャルを秘めた
次世代型採用手法の一つというイメージが定着しつつあるようです。

 

 

現在の大学生達が就職活動に使う情報源は、
「就職サイト」です。就職を希望する
学生のほぼ100%が大手サイトのいくつかを利用しています。

 

 

次いで多くの学生に利用されているのが、
学生のクチコミサイト「みんなの就職活動日記(みん就)」と言われています。
就職サイトなどに出てこない非公式情報を知るためにアクセスする学生が多く、
こちら単体で就職活動が完結するというものではなく、
就職サイトだけでは分からない
「生の声」を収集しているツールです。

 

 

ソーシャルメディアの利用は、
現状では就職サイトや掲示板に次ぐ位置づけですが、
今後急速に利用者数を増やしていく
可能性が最も高いジャンルではあります。

 

 

実質、上位校ではすでに過半数の学生が利用しており、
利用スタイルとしては、
情報収集ツールの一つとして考えている学生が多いようです。

 

 

■日本国内SNS利用者数

 

【10代】
1位:LINE

 

【20代】
1位:LINE

 

現在の大学生は「デジタルネイティブ世代」とも呼ばれ、
利用者層の拡大とともに、これまでの趣味などを中心とした
プライベートな利用目的だけでなく、
徐々にビジネスやキャリアを意識した
ネットワークづくりに活用したいという層も増えているのが現状です!

 

 

これは学生も同じで、
ソーシャルメディアを就職活動や将来のビジネス、
キャリア形成に生かしたいと考えて利用をはじめる層は
今後確実に増えていくと予想できます。

 

 

SNSは、企業と学生の相互理解をより
深めていくのに有効なツールであり、
地方在住の学生と距離を超えた
コミュニケーションを実現できることもできます。

 

 

無料でソーシャルメディアを活用することで、
告知にかかる費用を大幅に削減が可能なため、
新卒採用の告知の手段として注目度は高くなっております。

 

 

今後ますます、新たな「SNS」に注目です!!

 

 

■AI・PRAの活躍

昨シーズンが『AI採用元年』と呼ばれ、
AIによるエントリーシート選考、RPAにより作業の効率化が、
最近はより戦略的な活用が見られるようになりました。

 

 

例えば、
メガバンクのRPA導入や今年のネット流行語対象にもなっている、
Vtuber(バーチャルユーチューバー)とアーティストとの競演など・・・

採用領域においても着々と浸透してきています。

 

 

グーグルのハル・ヴァリアン氏は、求職者に対して
「より安く、より多くなっていくものを補完する、
必要不可欠な存在になるべきだ」と助言しています。

 

 

オートメーションはまさに、
より安く、より多くなっていくものであり、
人間の創造力・理性・共感力は、
効率性に優れた疲れを知らないロボットの同僚にはないものを
補完する必要不可欠な要素になってきています。

 

 

近い未来には、人間とマシンの「協働」による分析が、
複雑な問題を解決して生産性を高める新たな形の
「拡張イノベーション」につながる可能性が高くなります。

 

 

AIやPRAの詳細・活用については下記をご覧頂けますと幸いです。

『 AI 』採用は、突然に!~2020から!AIやRPAの利用はごくごく普通になる!?~

 

 

数年後にはAIやRPAの導入がごく普通になると言われている中で、
貴社では、どのくらいご準備されているのでしょうか。

 

 

弊社でもRPAの導入事例やノウハウ、
20卒や21卒に向けた施策を多数ご用意させて頂いておりますので、
資料等々、ご検討の材料にして頂けますと幸いです!!

 

 

採用ロボット革命

以上、
今年の採用について振り返ってきました。
是非、貴社の今後に役立てて頂きたいと思っています!

 

 

松岡がお送りしました!
次回もお楽しみに!!!

 

 

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