【これは世紀の大転換期!?】歴史から紐解く!就活ルール廃止で、採用市場はどう変わる・・・!?

 

  高橋 昂宏   >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき誠にありがとうございます。

高橋でございます。

 

皆さん、明けましておめでとうございます。
2019年一発目のキャリマガを担当します!

今年も少しでも皆さんのお役に立てるよう
情報提供をさせていただきます。
2019年のキャリマガも是非宜しくお願い致します。

 

さて、今回のテーマは
【21卒就活ルール問題で変わる日本の採用市場】です!

 

・20卒も始まってないのに、まだ気が早い!
・そもそも「現行ルールを維持」で決定したはず。
・経団連が関与しなくなっただけで、大して何も変わらないのでは?

 

うーん・・・
そんな鋭いツッコミの声が聞こえてきそうですね。
皆さん、果たしてそうでしょうか?

 

実はこの就活ルール問題。
21卒採用だけに留まらず、
日本の新卒採用の文化そのものに対して変化を及ぼす、
歴史的な話かもしれませんよ…!

 

20卒採用のご準備は一度手を止めて、
ちょっと読んでみてください♪

 

1. 日本独自の「新卒一括採用」文化の崩壊!!

21卒以降、就活ルールの旗振り役は、
経団連⇒政府に変更になりました。

 

これが何を意味するのか?
それは、日本に古くから根付く「新卒一括採用」文化の崩壊です…
なんだか怖い言い回しですが、おそらく現実になるでしょう!

 

なぜかというと、そこに紐解くべき歴史があるのです…!

 

そもそも、一括採用の文化が生まれたのは昭和27年。
戦後復興が進み、朝鮮特需を皮切りに好景気迎えるところでした。
人材を投入し、単純作業をさせればさせるほど、企業の業績は上がっていく。

 

そんな時代に生まれたのが、経団連と大学が作った「就活ルール」と、
「新卒一括採用」という日本独自の文化です。

 

企業側は毎年一定数の新卒学生を確保でき、
大学側は就職浪人を生む心配も減る。
双方、願ったり叶ったりの状態になりました。
この文化は、高度経済成長の波に乗り、
日系企業にとって“当たり前”になっていくのです。

 

が、しかし・・・

 

2. バブル崩壊による転換期が到来

時代が平成に移ってすぐ、バブルが崩壊します。
一気に不況に陥った日系企業は、慌てて採用枠を縮小!

 

除々に就活ルールに則った一括採用の弊害が出始めます。
今までのように、好きなタイミングで人材確保ができないのです。
代わって活躍し始めたのは、経団連とは無関係な外資系企業。

 

実力を見込んだ人材を、年次に関わらず採用し、
この流れを汲んだのがベンチャー企業も
律儀に一括採用文化を守る企業をしり目に、
経団連の傘下でないことから優秀な人材を
どんどん採用し、成長していきます。

 

 

そうなれば、当然・・・

 

 

3. 起こるべくして起こった就活ルールの形骸化

経団連傘下の企業と、それに追従していた企業たちは焦り出します。
景気が回復して受け入れ体制が整っても、
このままでは優秀な人材が確保できないからです。

 

「もう就活ルールを守っている場合ではない!!」

 

今日の就活ルールの形骸化は、
今の時代と企業にそぐわなくなってしまった
「新卒一括採用」の文化が起こした、
当然の流れとも言えるでしょう。

 

そして、ついに2018年10月。
就活ルールを作り上げた経団連は、
旗振り役を辞めると宣言しました。

 

経団連傘下企業は、
就活ルールを遵守する必要がなくなったのです。

 

代わって政府が指揮をとりますが、果たして、
罰則規定があるわけでもないルールを守る企業はあるのでしょうか…?

 

 

4.まとめ

では、21卒以降はどう変わっていくのか!
我々は何を準備すべきなのか・・・!

 

教えて欲しい!という方は是非、私 高橋まで!
(えー、、最後まで教えてくれないの?!)
直接、面白い解決策をお伝えいたします!

 

ということで。
今後もキャリアマートでは、採用課題の解決のため
情報提供を続けさせていただきます。
お手すきにてご覧ください。

 

弊社スタッフが営業に伺った際には、
「メルマガ見てるよ!」の一言を頂けますと幸いですm(__)m

 

以上、高橋でございました!

次回もどうぞお楽しみに!

 

 

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