若者の離職が絶えないときは!?適性検査4種類を徹底比較!適性検査導入のメリット!

いつもキャリブロをご覧いただきありがとうございます。

キャリブロレンジャーの後藤でございます。

 

早速ですが、今回のテーマはこちら!

適性検査導入によるメリットをお届けします。

 

若者を離職させないためにはどのような対策があるのか。

そこでおすすめなのが適性検査の導入です!

では適性検査を用いることによるメリットは何か?どんな検査があるのか?

導入事例とともにご紹介していきます!

 

 

1.適性検査とは

 

1-1.適性検査

 

 

適性検査とは、企業が新卒採用する際に選考のひとつとして行われる試験です。一般的に筆記テストやWebテストを用いて受験者の「能力」「性格」などが診断できるものです。

 

 

能力検査だけが実施されるケースは少なく、総合検査(性格検査+能力検査)もしくは性格検査のみが実施されるのが一般的です。

企業によっては、「筆記試験」「適性診断」「適性テスト」などの名称で呼ばれる場合があります。

 

<参照元>インターンシップガイド

 

 

1-2.実施する目的

 

この適性検査を使う目的として、応募者が多くいた場合、データ分析により効率的に評価することができ、その受験者の適性を検査することが可能です。

 

この適性検査の使い方次第で、求めていた人材にめぐり合えるかもしれません!

 

【活用している企業の主な目的理由】

 

・応募者が多い場合に、面接実施者を絞り込むため

・面接の質問事項の参考にするため

・自社の業務遂行に必要な基礎的な能力を把握するため

・性格の特性を知り、適切な職務に配属するため

 

<参照元>Rakutenみん就

 

 

1-3.活用方法

 

 

(1)1次選考

応募者数が多く、面接可能な人数を大きく超えてしまっている場合に排除目的ではなく、ある一定の水準を備えていることを検査するため。

 

 

(2)面接

面接だけではわからない部分を、適性検査と照らし合わせて矛盾がないかの確認のため。

 

 

(3)採用戦略

適性検査結果データを分析・集計し、採用戦略や人事管理の基礎データとするため。

 

 

(4)配属

入社者の配属先を決めるときに、その職場環境に対して適応できるかどうか見極めるため。

 

 

(5)教育

教育の一環として、検査結果を受検者にフィードバックすることで、自己理解・相互理解の役に立つ。

 

 

(6)昇進・昇格

昇進・昇格をさせる際に、その能力に達しているかどうか見極めるため。

 

 

2.適正検査導入によるメリット

 

 

では、適性検査導入によるメリットはなんなのか。

 

簡単に以下のものがあげられます。

 

・受験者の性格や能力がわかる。

・印象や学歴ではなく、客観的に評価できる。

・同一基準で検査できるため、評価にばらつきがない。

・適性検査の採用結果を分析し、自社の採用データとして得ることができる。

 

 

適性検査導入によるメリットは様々ですが、近年若者が離職してしまう問題も、適性検査により改善できるかもしれません。

 

 (「若年者の離職理由と職場定着に関する調査」労働政策研究・研修機構)※参照

 

 

上のグラフを見ると、一位が「給与に不満」となっています。これに関しては、いつどの時代でも思われてしまうものだと思います。

 

問題なのが二位の「仕事上のストレス」です。近年若者はメンタル面によるストレス耐性が低下している傾向にあります。

 

受験することでその人の性格や能力がわかってしまう適性検査を通せば、事前にストレス耐性までも把握することができるので、自社にマッチングしているかを知ることが可能です!

 

 

3.受験方法

 

・Webテスト
昨今、主流になっているのがWebテスト。
PCとネット環境があれば場所を選ばずに受験できるのが最大のメリット。

 

・ペーパーテスト

その名の通り、紙による筆記試験。マークシート等テストの種類は様々。

 

・テストセンター

全国の指定された場所に会場を設置して適性検査を行う方式。
応募者は事前予約と身分証明提示の必要あり。

 

・インハウス
企業内でWebテストを実施する方式。
インハウスの場合は、試験~面接を同時に行う場合もある。

 

<参照元:適性検査.jp>

 

 

4.各社ツール比較

 

4-1.「CPAG、CPAB」株式会社フォスターネット

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

総合的な基礎学力(数理・コミュニケーション、英語)、社会人としての基礎能力(ストレス耐性・行動特性など)を診断します。

 

■問題内容
ベーシック能力診断合計
キャリアプロファイリング診断
ストレス診断

 

■受験形式
Web/マークシート

 

■特徴
・共通のIDパスワードでのログインとなるため、事前準備の手間がかからない。

・基礎、応用学力、行動特性、ストレスを1つのテストで実施可能

・中途採用から既存社員向けのメンタルヘルスまで活用できる
・自社で管理可能なので受験結果を即日発行することが可能

 

■導入メリット

診断結果を一枚のアウトプットにまとめて出力しているため、採用選考や面談の補助ツールとして活用可能。また、診断結果はCPAG管理画面にて人事・採用ご担当者様による一括管理が可能。

 

 

■サンプル受験:可能

>>>CPAGのサンプル受験は【コチラ】から

 

 

4-2.「HRベース」株式会社マネジメントベース

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

「性格」、「意欲」、「コミュニケーション能力」、「ストレス耐性、対処能力」、「知的能力」、「働く上での価値観」、「思考タイプ」と幅広く総合的に診断可能。

 

 

■問題内容
パーソナリティ検査
ストレス検査
知的能力検査

 

■受験形式
Web/マークシート

 

■特徴
・受験者の見栄や演出を抑えるテスト技法(完全一対比較法)

・新型うつ傾向を診断することができて、リスクも把握可能
・各社ごとの採用基準に合わせた基準のチューニングが可能
・自社で管理可能なので受験結果を即日発行することが可能

 

■メリット

合否判定を明確にするためのカスタマイズ機能を搭載。

そのため、総合評価を即、独自の採用合否判定に使用可能。

 

 

■サンプル受験:可能

>>>HRベースのサンプル受験は【コチラ】から

その他をお選びいただき、フリーテキスト欄に「HRベースサンプル希望」とご入力下さいませ。

 

 

4-3.「インサイト」株式会社アドバンテッジリスクマネジメント

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

ストレス耐性に重視した適性検査。

 

■問題内容
EQ能力、EQコンピテンシー、
潜在的なストレス耐性、現在のストレス状態、
言語論理/数理・推論

 

■受験形式
Webのみ

 

■特徴
・検査結果は、管理画面より即日発行可能
・「現在」のストレス状態を測れることができ、且つストレス耐性を網羅的に計測
・入社前、入社後にも活用できる仕組になっている
・自社で管理可能なので受験結果を即日発行することが可能

・17の視点からストレスの強さを見抜くことが可能
・検査結果を入社後に新入社員向けストレスマネジメント力向上研修で活用できる
・メンタルヘルス対策最大手の東証一部上場企業の会社が開発

 

■メリット

17項目からストレスの強さを診断可能。

潜在的な面だけではなく、今のストレス状態も診断可能。

得点だけを見れば良いので、人事・採用ご担当者様による判断が楽。

 

 

■サンプル受験:可能

>>>インサイトのサンプル受験は【コチラ】から

 

 

4-4.「DPI、DIST、DBIT (他、複数有)」株式会社ダイヤモンド社

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

DPI:職場適応性

DIST:ストレス耐性

DSI:営業販売職適性

D-CAPS:変化対応力診断

DII, PURE:知的能力

DBIT:基礎能力診断

DATA:総合能力診断

DATA-OA:情報技術者適性診断

 

■受験形式
Web/マークシート

 

■特徴

・スマホ対応あり
・新卒、中途、アルバイト採用と幅広い活用が可能

・14の特性項目が分かりやすい
(積極性、協調性、慎重性、責任感、自己信頼性、指導性、共感性、
活動性、持久性、思考性、規律性、感情安定性、従順性、自主性)

・中国語版「DPI-C」あり
・他社ではあまり見ない「営業職」「販売職」に特化したテスト

 

■メリット

受験者の能力を多項目で診断できる。

大量の受検者を一括処理ができ、効率的な診断・判定が可能。

 

■サンプル受験:可能

>>>DPI、DIST、DBITのサンプル受験は【コチラ】から

 

その他をお選びいただき、フリーテキスト欄に「DPI、DIST、DBITサンプル希望」とご入力下さいませ。

 

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか??
適性検査は、応募学生の見極めだけではなく、採用総括や、内定フォローにも活用できる便利なツールです。

 

書類や面接だけではわからない受験者の適正や能力を知ることができます。

 

適性検査をうまく活用することで、自社にマッチングした人材をゲットできるかもしれないので、適性検査をまだ導入していない!という採用ご担当者様は、これを気に導入を考えてみてはいかがでしょう。

 

また、今回ご紹介させていただく適性検査は全てサンプル受験可能でございます。
少しでも気になった方は、お気軽にお問合わせ下さいませ!

 

 

 

それでは!最後まで読んで頂きありがとうございました!

以上、後藤がお届けました。

次回もお楽しみに!!