若者の離職が絶えないときは!?適性検査4種類を徹底比較!適性検査導入のメリット!

今回は、「適性検査の必要性」を一緒に考えていこうと思います。
現在、使用されている企業様も多いかとは思いますが、
理解を深めることで効果が何倍にも得られます。

 

また、若者を離職させないために適性検査をどのように活用すべきか?
適性検査を用いることによるメリットは何か?どんな検査があるのか?
まるっとお伝えいたします!

適性検査をご検討の方は、是非ご参考にしていただけますと幸いです。

 

適性検査とは?

適性検査とは、企業が新卒採用する際に選考のひとつとして行われる試験です。一般的に筆記テストやWebテストを用いて受験者の「能力」「性格」などが診断できるものです。

 

・能力検査
⇒働く現場で必要となる基礎的能力をこの能力試験で測定します。

 

・性格検査
⇒入社後の採用人材が企業風土に適合性があるかどうかや、チームワークをもって社内で調和を保てるかどうかといった判定材料にします。

 

能力検査だけが実施されるケースは少なく、総合検査(性格検査+能力検査)もしくは性格検査のみが実施されるのが一般的です。

企業によっては、「筆記試験」「適性診断」「適性テスト」などの名称で呼ばれる場合があります。

参照元:インターンシップガイド

 

 

実施する目的

■各応募者の基本的な特性を測定し、将来の職務行動を予見する
求人に対し、人財が大量に応募してきた場合、面接が可能な範囲まで応募者を絞り込むための適性検査。
この際に、認識しておくべきこととして、適性検査は単なるスクリーニングの手段ではないということです。
検査結果の精度は絶対的なものでなく、ある一定の水準と特性を備えていることを測るために使用することが効果的です。
ですが、人事様のマンパワー解消のためにも一定線の基準を設けることは重要になってくるのかもしれません。

 

 

■面接においてより深く・総合的な人物理解を行う、主観が入る面接におけるエラーを防ぐ

これは、面接では捉えにくい本人の性格などの人物面を理解するためのリスクヘッジであるべきだと考えております。
限られた時間の中で人物の見極めを行うことは容易ではありません。
しかしながら、適性検査によって予め傾向を把握していくことで、本人への理解を深めることが出来るのではないでしょうか。

 

 

■応募者・選考評価・内定者を集計・分析することで改めて客観的に自社を知る

非常に重要なポイントとなります。

採用戦略や人事管理のための基礎データ・経営情報データとしての適性検査の活用はメインになってくるのではないでしょうか。
「人物像」の把握・理解も大事ですが、社内の方の結果が基準になっていることが多く見られます。
自社の傾向を深めることでミスマッチを防ぎ、欲しい人財を獲得出来るようなスキームは今後重要になっていきます。

 

活用方法

1次選考

応募者数が多く、面接可能な人数を大きく超えてしまっている場合に排除目的ではなく、ある一定の水準を備えていることを検査するため。

 

 

面接

面接だけではわからない部分を、適性検査と照らし合わせて矛盾がないかの確認のため。

 

 

採用戦略

適性検査結果データを分析・集計し、採用戦略や人事管理の基礎データとするため。

 

 

配属

入社者の配属先を決めるときに、その職場環境に対して適応できるかどうか見極めるため。

 

 

教育

教育の一環として、検査結果を受検者にフィードバックすることで、自己理解・相互理解の役に立つ。

 

 

昇進・昇格

昇進・昇格をさせる際に、その能力に達しているかどうか見極めるため。

 

 

適正検査導入によるメリット

前述である適性検査を使用する目的と類似してしまう部分もございますが、
大きく分けて2つであると考えております。

 

・候補者の評価が客観的、かつ定量的なデータとして可視化される
・社内での選考基準を統一できる

 

採用活動を書類選考と面接だけで選考を行う場合、各担当者の主観によって判断されることが多く、担当者によって評価が分かれ、見極めが難しくなります。
面接のように限られた時間で、多くの情報を見極める必要がある際には、見えづらい要素を事前に把握することがポイントです。

 

適性検査を行うことで、性格・価値観・指向など、表面的には見えづらい要素を可視化することができます。候補者の評価を客観的なデータで把握しておくことで、担当者の主観だけに頼らない評価が可能となります。
さらに適性検査の結果に基づく選考基準を作っておくことで、複数の担当者が関わる場合でも、同じように評価することができます。

 

ここで一つ、新卒の子達が一年以内に31.8%退職されてしまうことをご存じでしょうか。
主な離職の理由をピックアップ致しましたのでご覧ください。

 

 (「若年者の離職理由と職場定着に関する調査」労働政策研究・研修機構)※参照

 

 

上のグラフを見ると、一位が「給与に不満」となっています。これに関しては、いつどの時代でも思われてしまうものだと思います。

 

問題なのが二位の「仕事上のストレス」です。近年若者はメンタル面によるストレス耐性が低下している傾向にあります。

 

受験することでその人の性格や能力がわかってしまう適性検査を通せば、事前にストレス耐性までも把握することができるので、自社にマッチングしているかを知ることが可能です!

 

 

受験方法とテスト選びのポイント

ここで、どんな受験方法があるのか?一度おさらいしてみましょう!

 

Webテスト

昨今、主流になっているのがWebテスト。
PCとネット環境があれば場所を選ばずに受験できるのが最大のメリット。

 

ペーパーテスト

その名の通り、紙による筆記試験。マークシート等テストの種類は様々。

 

テストセンター

全国の指定された場所に会場を設置して適性検査を行う方式。
応募者は事前予約と身分証明提示の必要あり。

 

インハウス

企業内でWebテストを実施する方式。
インハウスの場合は、試験~面接を同時に行う場合もある。

参照元:適性検査.jp

 

1つに留まらず、様々な受験方法がありますね。

では、次の項目では弊社がオススメする適性検査【5種】をご紹介いたします!

どんな内容なのか、是非ご覧いただけますと幸いです。

 

適性検査ツール【4種】徹底比較

 

「 eF-1G(エフワン ジー)」株式会社イー・ファルコン

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

企業側が適性検査で把握したいのは、個人の特徴と入社後のポテンシャルです。
eF-1Gでは積極性があるかどうか、学ぶことへの姿勢はどうか、ストレス耐性、コミュニケーション力、エモーショナルコンディションなど、就活生のあらゆる面を知ることができます。この検査で受検者の能力や個性、人柄などを測定しているのです。

 

■問題内容

性格診断+能力テスト
性格診断
能力テスト

 

■受験形式
Webのみ

 

■特徴
・採用選考での応募者や、従業員の性格や能力を多角的に測定し、人材の特徴を的確に把握します。

・これによって、採用選考、配属・編成、人材育成、登用・発掘に一貫性をもってご活用することができます。

 

■メリット
・採用選考での応募者や、従業員の性格や能力を多角的に測定し、人材の特徴を的確に把握できる為、採用選考、配属・編成、人材育成、登用・発掘に「一貫性をもって」活用することができる。
・日本語以外に、英語、中国語にも対応
・導入企業数実績は500社以上、年間の受検者数は2014年の時点で10万件を超え
・結果は即日発行可能

 

■サンプル受験:可能

 

「CPAG、CPAB」株式会社フォスターネット

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

総合的な基礎学力(数理・コミュニケーション、英語)、社会人としての基礎能力(ストレス耐性・行動特性など)を診断します。

 

■問題内容
ベーシック能力診断合計
キャリアプロファイリング診断
ストレス診断

 

■受験形式
Web/マークシート

 

■特徴
・共通のIDパスワードでのログインとなるため、事前準備の手間がかからない。

・基礎、応用学力、行動特性、ストレスを1つのテストで実施可能

・中途採用から既存社員向けのメンタルヘルスまで活用できる
・自社で管理可能なので受験結果を即日発行することが可能

 

■導入メリット

・診断結果を一枚のアウトプットにまとめて出力しているため、採用選考や面談の補助ツールとして活用可能。

・診断結果はCPAG管理画面にて人事・採用ご担当者様による一括管理が可能。

 

■サンプル受験:可能

 

「インサイト」株式会社アドバンテッジリスクマネジメント

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

ストレス耐性に重視した適性検査。

 

■問題内容
EQ能力、EQコンピテンシー、
潜在的なストレス耐性、現在のストレス状態、
言語論理/数理・推論

 

■受験形式
Webのみ

 

■特徴
・検査結果は、管理画面より即日発行可能
・「現在」のストレス状態を測れることができ、且つストレス耐性を網羅的に計測
・入社前、入社後にも活用できる仕組になっている
・自社で管理可能なので受験結果を即日発行することが可能

・17の視点からストレスの強さを見抜くことが可能
・検査結果を入社後に新入社員向けストレスマネジメント力向上研修で活用できる
・メンタルヘルス対策最大手の東証一部上場企業の会社が開発

 

■メリット

・17項目からストレスの強さを診断可能。

・潜在的な面だけではなく、今のストレス状態も診断可能。

・得点だけを見れば良いので、人事・採用ご担当者様による判断が楽。

 

 

■サンプル受験:可能

 

「DPI、DIST、DBIT (他、複数有)」株式会社ダイヤモンド社

 

■受験対象
新卒採用/中途採用

 

■検査内容

DPI:職場適応性

DIST:ストレス耐性

DSI:営業販売職適性

D-CAPS:変化対応力診断

DII, PURE:知的能力

DBIT:基礎能力診断

DATA:総合能力診断

DATA-OA:情報技術者適性診断

 

■受験形式
Web/マークシート

 

■特徴

・スマホ対応あり
・新卒、中途、アルバイト採用と幅広い活用が可能

・14の特性項目が分かりやすい
(積極性、協調性、慎重性、責任感、自己信頼性、指導性、共感性、
活動性、持久性、思考性、規律性、感情安定性、従順性、自主性)

・中国語版「DPI-C」あり
・他社ではあまり見ない「営業職」「販売職」に特化したテスト

 

■メリット

・受験者の能力を多項目で診断できる。

・大量の受検者を一括処理ができ、効率的な診断・判定が可能。

 

■サンプル受験:可能

 

各種サンプル受験について

>>>>サンプル受験ご希望の方はコチラ

 

ご紹介させていただいた適性検査は、全てサンプル受験可能です!(無料)

サンプル受験ご希望の方は、お問い合わせフォームの「その他ご相談事項」の所に

■1:試験名
■2:受験希望人数

をご入力いただき送信をお願い致します。
追って、担当者より受験アカウントをご送付させていただきます。

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか??
適性検査は、応募学生の見極めだけではなく、採用総括や、内定フォローにも活用できる便利なツールです。

 

書類や面接だけではわからない受験者の適正や能力を知ることができます。

 

適性検査をうまく活用することで、自社にマッチングした人材をゲットできるかもしれないので、適性検査をまだ導入していない!という採用ご担当者様は、これを気に導入を考えてみてはいかがでしょう。

 

また、今回ご紹介させていただく適性検査は全てサンプル受験可能でございます。
少しでも気になった方は、お気軽にお問合わせ下さいませ!

 

 

 

それでは!最後まで読んで頂きありがとうございました!

次回もお楽しみに!!

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