成功ポイントを3つに集約!~知らなきゃ損する2020卒採用施策とは!?~

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます。

宇都宮でございます。

 

さて。本日のテーマは、
『2019卒振り返り&2020卒成功ポイント』です。
皆さんに分かりやすく、それぞれ3つのポイントで集約させて頂きました。

 

知らないより、知っていたほうが間違いなくお得です!
是非、最後までご覧ください!

 

1. 2019卒採用の振り返り

まずはこちらからまいりましょう!
皆さん、2019卒採用はどうでしたか?

 

順調だった企業や、もう耳が痛いから振り返りたくない!
というご担当者の方もいらっしゃるかと思います。
確かに、なかなか大変でしたよね。

 

しかし!来たる2020卒採用は待ってはくれません。
少しでも振り返りやすく、
簡単に【3つ】にまとめましたので紹介いたします!

 

■早期化

こちらも何度もお聞きになったかと思いますが、
やはり2019卒採用では紛れも無い事実でした。
具体的な点をいくつか挙げると・・・

 

・インターンシップ実施企業が激増!
・学生の参加月は前年同様2月がトップながら、
前後12月・1月、そして8月も急上昇。

 

~1月にインターンシップを実施する企業~
【2018卒】35.4%

【2019卒】51.1%(※15.7%アップ!)

 

・また、学生側も2018卒→2019卒は、
約1.2倍の学生がインターンシップにエントリーしています。

 

昨年発表された経団連の指針で
“いわゆる日数規定が廃止”されたことも、

企業と学生、双方のインターンシップ加速の
後押しになったと分析できる結果となりました。

 

■短期決戦

前述の早期化が影響なのか。
学生の動きは早まるだけではなく、
いかに早い時期での短期決戦に挑むか!
という傾向も2019卒学生の明らかな特徴でしたね。

 

よく、終盤になるにつれて
採用・選考期間がタイトなるとはいいますが、
今は序盤であってもお構いなしの状況なようです。
具体的には、

 

・グランドオープン(3/1)からわずか10日間で、
2018卒全エントリー数の約6割がすでにエントリー!
・そのため6月上旬は昨年を下回る。

 

いや、早過ぎない!?

 

とお思いのご担当者さまもいらっしゃるかと思いますが、
これが現実です・・・「早期&短期対策」としても、
インターン期間での学生との接点が確実にカギを握る!
といっても過言ではないようですね!

 

 

■AI採用元年

こちらは去年から話題沸騰の新採用トレンド!
AI(エーアイ)採用です。もちろん、
お聞きになったことはあるかと思います。

 

簡単にご説明いたしますと、
AI(エーアイ)採用とは・・・AIと呼ばれる人工知能が、
人事担当者の役割を肩代わりするという
生産性を高めるとして話題になっている新たな採用手法です。
期待される効果としては、

 

・マッチング度は高いが、志望度がまだ高まっていない応募者へ個別に働きかける!
・辞退の可能性を予測して、事前に応募者に合わせた働きかけを行う!

 

などと言われています。

人工知能でありながらも、
そういった学生の志望度・マッチング度に合わせた
きめ細かい対応ができることが注目され、
企業によってはマーケティングツールとして
活用されている事例も出てきているそうです!

 

2019卒を振り返ったところで。続いては、

 

2. 2020卒採用成功のポイントはこれ!

2019卒の経験を活かすべく、
次にやってくるのは2020卒採用です!

グランドオープン間近ということで、
是非とも取り組む価値のあるポイントは【3つ】です!

 

■学生との接点の多様化

昔と今を比較すると、学生との接点経路が非常に多種多様になっています。
従来は各企業がほぼ同じスケジュールのもと、
“就職サイト+α”という決まった経路で、
応募者をある程度の複数人で動かす採用が主流でした。

 

一方で現在は、通年採用をはじめ、

 

・大学1,2年向けの入社パスやインターンシップ
・ダイレクトリクルーティング
・リファラル採用
・新卒紹介
・タレントプール

 

・・・等々、言い出したら止まらないほどの経路が存在します。

 

そのため、新卒といえども個別対応が増えたりと、
まるで「中途採用に近い積み上げの部分」が
大きくその後を左右するようになりました。

 

学生との接点は可能なかぎり経路を広げ、
まずは接触機会を創出していくことが
他社との差別化を計れるのではないでしょうか!

 

 

■効率化

せっかくの選考希望者でも、
遠方などの関係上、物理的・金銭的な理由で敬遠するなど、
「効率よく選考を受けたい」という学生の意向は年々強まっています。

 

そのため人事担当者は、
業務効率化と学生の利便性アップ、
その両方を充実させる必要があります。

 

最近では、WebセミナーやWeb面接、
適性検査のテストセンター対応など、
学生の都合を考慮した対応は、
さほど珍しいものでもなくなってきました。

 

 

そこで上手く組み合わせるべき施策としては、
現代学生の強みでもある
「デジタルネイティブのフル活用」だと思います!

 

ちなみに学生側から、利便性が高い!と声があがるのは、
やはりLINEやツイッターなどのSNSを用いた
コミュニケーションツールなんだそうです。

 

いつまでも従来の採用のやり方に固執せず、
こういったデジタルを駆使して双方にメリットとなる施策を打ち出していく姿勢が
現代学生の心を掴んで離さない施策へと繋がっていくと思いますよ!

 

■AI採用に向けた準備

上記で少しご説明しましたが、
“やっぱり人工知能なんてまだハードルが高いから・・・”
と、AI導入をすぐに断念するのではなく、
大事なのは将来の導入を見据えて少しずつ準備を進めることです!

 

ちょっと難しい話になりますが、
AIの導入は、導入だけすれば成功するものではなく、
正しいデータを入れてはじめて効果を発揮します。

 

そのため、
・AI活用に使える科学的なデータの正確な管理
・面接評価や適性検査の結果などを紙ではなくデータで残す

 

といった準備が必要なのです。

 

現時点ではこのAI採用というのは
事例も一般的な浸透もそこまでではないため、
どうしてもイメージが湧いてこないという企業も多いかと思います。

 

だからこそ、他企業がまだ注目していないうちに
準備を進める価値が出てくるのです!
これから更に動きが活発化することが予想される手法となりますので、
キャリアマートでも最新情報は随時発信していこうと思います。

 

今後のAI動向からも目を離さないでくださいね!

 

3.まとめ

以上、『2019卒振り返り&2020卒成功ポイント』について
お届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

売り手市場&採用氷河期のいま、
残念ながら従来の方法では通用しなくなってきています。
今までとは一味違う思い切った採用が本当に必要になってきますね!

 

早期化と短期化が目立った2019卒の経験を活かして、
2020卒は新採用手法も念頭に使えるものは
どんどん使っていきましょう!!

 

それでは、今回はこのあたりで。
お読み頂きありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上、宇都宮でございました!

 

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