「人事によっての面接合否判断!他企業の基準、気になりますよね!?」

こんにちは!

 

いつもキャリブロをご覧いただきありがとうございます。

キャリブロレンジャーの鄭です。

 

 

桜が満開となった4月1日、

貴社でも入社式が行われたのではないでしょうか?

 

キャリアマートにも、めでたく4名の新入社員が入社しました!!

私にとっては、初めての可愛い後輩です☆☆

 

これで19卒採用が本当の意味で終了を迎え、

ホっとされたご担当者様も多いかと思います。

 

 

が、しかし。

 

その反面で20卒採用はまさに佳境に入っている最中ですよね!

 

 

そこで今回は、『他社の人事によっての面接合否判断』をテーマに、

新卒採用の「合否判断軸」や「NG質問集」についてまとめてみました!

 

 

是非、ご自身の面接と照らし合わせながらご覧ください!

 

 

1.  自社と比較!面接合否はこれで判断する

 

 

中途採用であれば「スキル」や「経験」など判断軸が分かりやすいものもありますが、

新卒採用の面接は、一度も社会人経験のない真っさらな学生がほぼ全員。

 

 

各企業によって合否の判断基準が違うのはもちろんですが、

多くの企業が実践している代表的な判断軸をご紹介いたします!

 

 

□人事担当者が面接通過を決める時□

・スキルを要する職種であっても、未経験でも素直さや熱意が伝わった

・企業研究、業界分析をしっかりしていて、自社について深く聞いた質問に答えられる

・自身の具体的な将来の夢や、キャリアプランを考えている時

・仕事の大変な部分もわかっているうえで志望している

・挨拶や受け答えが誠実で人柄の良さを感じた時

 

■不合格を決める時■

・「挨拶」や「清潔感のある服装」等のマナーができていない

・表情や声が暗い。ハキハキと明るい受け答えができていない

・意図した質問と異なる回答をしているとき

・求めるターゲットから離れている、ミスマッチを防ぐ時

・企業研究、業界研究が不十分で質問の回答内容が物足りない

・とりあえず面接を受けているだけ、入社意欲が感じられない

 

なるほど・・・!うちも同じ!と思った箇所はありましたか?

 

 

返答や挨拶などの基本マナーはもちろんのことですが

「志望度は高いのか」「企業、業界研究はしっかりできているか」

=自分自身を理解していたうえで就活をしているのか

 

上記のように、

自己理解を深めている学生か否かが大きな判断の一つになることが分かりますね。

 

しかし、

自社にとって適切な判断ができているかはとても気になりませんか?

 

実は、どの程度が面接官に「合否の決定権」を与えるかが、

適切な合否判断に影響するという何とも興味深い研究結果があります…!

 

 

採用のお悩み・ご相談はキャリアマートまで

 

 

2.  面接官に合否の権限を●%与えるかで判断が変わる!?<プチ心理学>

 

以下はアメリカでの心理学の研究結果です!

 

<内容としては・・・>

ある面接官が面接前に上司からある言葉をかけられました。

以下は、そのかけた言葉によって上司が

その面接官に与えている権限をパーセンテージ(%)で表しています。

 

では、以下のa~eの5つのうち、

最も適正な判断を下すのは

 

「どんな言葉をかけた、何パーセントの権限を与えられた面接官」だと思いますか?

 

 

a:「合否は面接前から決まっているよ」…権限0%

b:「一応君に面接はしてもらうけど、合否にはあまり関係ない」…権限10%

c:「君の面接が合否に関わるかどうかは、まだわからない」…権限50%

d:「面接は合否にかなり影響するが、まだ最終判断ではない」…権限70%

e:「君が行うこの面接によって、合否が完全に決定する」…権限100%

 

 

この中で最も適正な判断を下すのは・・・

 

『d:「面接は合否にかなり影響するが、まだ最終判断ではない」…権限70%』

 

の面接官だった!という結果が出たそうです。

 

 

 

70%が良い塩梅とされる理由としては、

“基本的に決めるのは自分だが他の人(上司や役員クラス)にも30%は権限がある”

という心理が働くことにあるようで、

極端に権限が強すぎる、弱すぎることで起こりうる心理は以下とのことでした。

 

 

<権限が強すぎることで起こりうること>

・自身のもつ信念、意見を強く過信するようになる。

・「このタイプはこうだな」という既成概念に偏った傾向になる。

 

<権限が弱すぎることで起こりうること>

・どうせ自分が決めるわけではないと、

相手を正しく見ようとするモチベーションが下がる。

・ 「まあ、いいだろう!」とポジティブな面だけで判断しやすくなる。

 

 

決めるのは全部自分…もしくは全て他人…

と極端になってしまっては、時に人は人を適正に判断できなくなるのでしょうか。

 

この心理学の結果は、

普段、面接官として活動している人事様だけでなく、

管理をしている上司の方にもご参考になることかもしれません!

 

面接に来る学生だけでなく、面接官のモチベーションを上げることも

ミスマッチのない合否判断に関わってくると言っても過言ではなさそうですね!

 

 

3.  面接官として知らないうちにしていませんか!?NG質問集

 

では最後にもう一つ。

自社の印象を悪くしない・学生の選考辞退を防ぐために

面接官の「NG質問」を見ていきたいと思います!!

 

面接を行う上で絶対に忘れてはいけないのは、

「学生からも将来働く企業かどうか判断される場」であることです。

面接中の会話や質問は特に気を配らないと、

SNSや口コミでどんな評判が拡散するか分からず、

内容によっては職業安定法の法律に触れてしまう可能性もあるそうです。

 

知らないうちに、以下に該当する質問・

もしくはそう捉えられる質問はしていませんか?

今のうちにしっかりと確認しておきましょう!

 

 

<主なNG質問集>

・好きな本

・家族状況、家族のこと(職業等)

・自身の生活環境

・交際相手について

・体重・身長体型のこと

・支持している政党

・労働組合や学生運動への参加経験

・生まれた場所について

・宗教

・結婚、出産予定

 

 

上記の質問は「適性」「能力」と関係のない事柄なので

採用の合否判断の質問としては原則NGだと言われています。

人事様からすると、『それは分かってる!』

という質問がほとんどだとは思うのですが、、

 

意外と抜けそうになる質問が「好きな本」です。

 

見た目や出身に関する事ではないので安易に聞いてしまいがちですが、

実はこれも思想に関することに分類されてしまうので注意が必要ですね。

 

ほかにも法律には違反しなくとも、

「この質問に何の意味はあるのだろうか…?」と思われてしまうと

印象が悪くなりその後の辞退理由になる可能性があるので、そちらも注意していきましょう。

 

宜しければこちらの記事もご覧ください!

本当にいた面接になってない人事さんをリポートしております!

 

 

4.  まとめ

 

以上、『他社の人事によっての面接合否判断』をテーマに、NG質問等もお届けしました。

 

本記事を簡単にまとめると・・・

 

【面接は”「自己理解」ができているのか?”が合否を左右する】

→”自己理解”ができている科の判断としては

「企業研究、業界研究をおこなった上で回答ができているか」

「自分自身の将来・キャリアを見据えているか」などがあげられます

 

【個人のことを良く知るためでも、合否の質問で”思想””家庭のこと”等に触れるのはNG!】

→聞く側にとってたいしたことではなくことでも、

回答する側にとっては「いやなコト」かも知れません。

途中辞退を防ぐためにも今一度質問内容を見直してみましょう!

 

といったところでしょうか!

 

キャリアマートでは、採用のプロによる「面接官トレーニング」なども実施しております!

『うちの面接って、どんな印象だろう?』

『長年ずっとやっていると、客観的評価がよく分からない・・・』

 

まさにそういった企業様・人事様にはぴったりだと思います!

 

そして。

20卒はもちろん、21卒の採用改革をご検討の企業様は是非お気軽にご相談ください!

必ず貴社に合った採用計画をご提案させていただきます!

 

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皆さまからのご相談、心よりお待ちしております!

 

 

それでは!キャリブロレンジャー鄭がお送りしました!

次回も宜しくお願いいたします。

 

 

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