それは知らなかった!~地方学生の特徴や採用メリットとは?~

いつもキャリブロをご覧頂きありがとうございます。

キャリアマートの藤本でございます。

 

つい最近新入社員が入社したかと思ったら、

もう1ヶ月が経とうとしているんですね、、、!早いものです。

 

私も昨年の今頃は、入社して間もなく、

毎日が目まぐるしく過ぎていったことを今でも思い出します。

 

さて、そんな私がお送りする本日のテーマは「地方学生について」です。

 

実は地方には就活に熱心なのにも関わらず、

苦戦を強いられている学生が多くいらっしゃいます。

 

なぜ熱心な学生が苦戦するのか、

そんな学生を採用するにはどんな手段が有効なのか。

本日はそこに触れてみたいと思います!

 

「売り手市場の中で、採用活動の幅を広げたい!」

「地方学生ってどんな子がいるんだろう?」

 

そうお思いの方々必見です!

それでは見ていきましょう!

 

 

1:地方学生はブルーオーシャン!?熱心な学生が就職先をさがしている!

地方にフォーカスしなくても、学生というだけなら首都圏にも沢山いらっしゃいます。

ではなぜ「地方の学生を採る企業」が増えているのかと言うと、

 

ズバリ「就業意識の高い学生が沢山眠っているから」です!

 

ここで私と同じ18卒のデータを見てみましょう。

 

〈地方別学生内定率調査〉

■関東地区88.2%

■近畿地区88.2%

■中部地区87.1%

■北海道・東北地区84.6%

■九州地区80.1%

■中 国・四 国 地 区78.7% 

平成 29 年度大学等卒業予定者の就職内定状況|厚生労働省より。)

 

関東・近畿・中部地方では約88%の学生が内定を持っている一方で、

中国・四国地方では約10pt 低い78.7%となっております。

 

売り手市場なのに約4人に1人は内定を貰っていない?

 

これは地方の学生が就活に消極的という訳ではなく、

都市部の学生と比較して遅れをとってしまう理由があるのです。

 

それでは地方学生が抱える悩みとは何なのでしょうか。

 

2:地方学生が抱える悩みのタネとは?

1】金銭的負担

地方学生の悩みとして大きいのが交通費ではないでしょうか。

就職活動にかかる費用は一般的に約16万円と言われております。

しかし先程、内定率がもっとも低い結果となった四国地方では、驚きの43万円

次点で中国地方の23万円と続いていきます。

学生の内定率とかかる費用には相関関係があることは明らかです。

 

 

2】情報格差

これは上記の金銭的負担が要因として挙げられます。

就活生の多くは合同説明会などのイベントを通じて

企業の情報や周りの就活生の情報を集めます。

 

しかし、頻繁にそのようなイベントに参加出来ない地方の学生は、井の中の蛙状態。

都市部の学生の選考状況や、企業の情報もなかなか手に入れられないのです。

 

裏を返すと、そのディスアドバンテージを埋めようと努力する、

上昇志向の強い学生が必然的に多くなると考えられますし、

地方から足を運んでくれる学生は、その企業への熱意も高いのではないでしょうか。

 

わざわざ高いコストを志望度が低い企業に向けることはないですよね?

 

地理的、情報量にディスアドバンテージがあるからこそ、それを補う為に努力する。

地方学生が就活に熱心だと考えられる理由です。

 

では、そんな熱心な学生達を採用するには、どのような工夫が必要なのでしょう。

 

 

3:地方学生を集める方法とは!?

前述の通り、地方学生は金銭面や物理的制約によって

なかなか都市部での採用活動に参加出来ません。

 

では、どのようにすれば学生は選考に参加してくれるのでしょうか。

鍵は、学生の悩みのタネを出来るだけフォローしてあげること!です。

 

 

1】交通費を支給する。

学生の1番の悩みはやはり金銭面でしょう。

2020年卒マイナビ学生就職モニター調査(2019年4月11日リリース版)

の情報によると、

3月の就活費用平均は「29,865円(交通費・宿泊費)」、

16卒採用時に比べ約2倍に増加しております。

 

しかし、交通費支給は学生の負担を減らす代わりに、

企業への負担を増加させますので、

選考フェーズによって一部支給するなどの工夫が必要です。

 

ただでさえ、採用単価が上がっているご時世に、交通費まで支給するのは大変。

そこで、少し視点を変えて、学生が参加しやすい環境づくりを

どうやって作るかについて挙げてみます。

 

 

2】地方学生用の選考フローを作る

企業によっては内定を出すまでに3~4回、学生に来社してもらい選考を行います。

しかしそれは地方学生にとっては大きな負担。

そこで、地方学生のみ、説明会+一次面接にするなど、

なるべく学生への負担を減らしてあげましょう。

 

Web説明会やスカイプで面接を行なうなどオンライン上での選考を

取り入れている企業も近年では多くいらっしゃいます。

 

 

3】就活イベントとスケジュールを合わせる

大手媒体が主催する大型のイベントともなると地方の学生も多く首都圏へ集まります

そこでイベント開催日の前後1~2日を目安に企業説明会を行うのは如何でしょうか。

 

都市部へ数日間泊まり込みで就活を行う学生も少なくありませんので、

大型の終活イベントや競合の説明会の日程に合わせて

選考を行うと学生の負担も減らすことが出来ると思います!

 

 

4:まとめ

就活において、特有の悩みを抱える地方学生。

彼らは多くの悩みを抱える一方で、それを克服しようとする為、

就活に熱心な子も沢山います。

 

そんな彼らを迎えてあげられるよう、

企業側も選考フローや開催時期等、細かや工夫をしてあげることが、

地方学生の採用において不可欠となるでしょう!

 

以上、藤本がお届けしました。

次回もお楽しみに、、、!

参考:参照元:HRNOTE、@人事

 

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参考:参照元:HRNOTE、@人事

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