新卒採用におすすめの採用管理システム(ATS)導入事例から学ぶ活用術!

早速ですが、今回のテーマは『採用管理システムの活用方法と導入事例』です!前回、採用管理システムとはどういうものなのかをお伝えさせていただきました。なので、今回は導入後のメリットからデメリットまでをわかりやすくお伝えします!

前回の記事を読む:『採用管理システム』特徴&強み比較!新卒採用におすすめ6選

前回のおさらい、採用管理システムについて

採用管理システム主な項目

採用管理システムの管理している項目は主に「求人管理」「情報管理」「選考管理」「内定者管理」の4つに分けられます。求人を簡単に作成し、リアルタイムで学生の選考段階を把握することが可能になるシステムです。

詳しくは、コチラ

「採用管理システム」導入したら、どう変わる?

前回の記事を読んでいただければシステムのことは理解して頂けたかと思いますが、具体的な活用例はイマイチ想像できないですよね…? そこで、人事様の悩みとその解決例をご覧ください!

課題→解決例

[課 題]

  • 優秀人材獲得に繋がる採用方法などの将来的な分析に備え、データを蓄積したい
  • 履歴書の手渡しや採用状況報告などにかける手間が大きい
  • 採用企画を守れるよう採用状況を詳しく把握したい

採用管理ステムを導入されていない人事様はきっと感じたことのある課題例をまとめました。なかでも、“採用状況を詳しく把握しておきたい”という意見は多くの人事様が悩まされているようでした。

[解決例]

  • 結果エクセルにまとめるという点は解決されていないが、データの蓄積という面では簡単に処理できるので以前よりは楽になった
  • クラウド上で情報が管理されているため、報告などの類の手間は軽減された
  • 採用状況をプロセスごとに可視化できるので、詳細をわかりやすく把握することができている

システム導入で、内定フォローの時間が増える⁉

上記でお分かりいただけるように、募集開始から内定までの多岐にわたる煩わしいプロセスを採用管理システムを導入することで解消され、人事が抱える課題を解決、もしくは軽減してくれるというわけです。

さらには、採用活動がスムーズになることで、余裕が出来、内定フォローに費やす時間が増え、結果採用したいと思う優秀な人材を確保することに繋がってくるのです。同じような悩みを抱えたことのある人事様は是非ご検討してみてはいかがでしょうか!!

実際の導入事例

人事にヒアリング調査

ASPIC公式サービス アスピックが人事マネージャーに採用管理システムの導入事例、実際の活用度をヒアリング調査したとして記事で紹介しておりましたので、その情報を一部お伝えさせていただければと思います。

業界/従業員数 情報通信業/500名~1,000名
導入システム EHR採用
課題 採用加速のため、数十社規模の人材紹介会社との付き合いを拡大させ、連絡・調整業務の効率化の必要があった
導入後 人材紹介会社がシステムにログインして求人情報の確認・応募登録を行うことで、メールの送信量が激減。選考の日程調整もシステム上のメールでやりとりができ、効率化が図れた。

 

業界/従業員数 情報通信業/100名未満
導入システム リクログ(Reclog)
課題 人材紹介会社とのやり取りの効率化、優秀な人材確保につながる面談方法など将来的な分析に備えたデータ蓄積。
導入後 人材紹介会社とのやり取りは軽減。Wantedly、Green、ビスリーチは導入システムに対応していないため、手作業が残る現状。

 

業界/従業員数 広告代理店/500~1000名
導入システム HRMOS
課題 大量採用のため、人材紹介会社とのやり取りを効率化したい。
導入後 人材紹介会社がシステムにログインして、求人情報確認や候補者推薦を行うので、大きく業務効率化につながった。応募者によって選考フローを随時変えているが、臨機応変に変更できるので、HRMOSは柔軟性が高い。

 

業界/従業員数 飲食業/100名未満
導入システム ジョブカン採用管理
課題 リクナビ・マイナビからの応募者を日程調整するための作業を効率化したかった。面接官への履歴書手渡し、上司への採用業況報告にかかる手間を軽減したかった。
導入後 求人サイトの応募情報が自動で取り込め、ジョブカン上でメールができるようになったので、期待通りの効率化。面接官・上司へもシステムで確認してもらうようになり手間も軽減。

(情報参照:【7事例】採用管理システムの実際の活用度(人事にヒアリング)/アスピック)

新卒採用でよく使われる採用管理システムの導入事例

アクセスオンライン (AOL)

【某保険会社、某ガラスメーカーなど】

人事担当が足りていないため、応募者への連絡ミスやスケジュール管理が上手くできていなかった。採用に関するフローの見直しと効率化を図りたかった。他社の採用管理システムが高額だったため、手ごろな価格の採用管理システムに変更したかった。

〔良いと感じた点〕

初めて導入する企業でも使いやすく、スムーズに採用活動を進めることができた。操作性がシンプルで覚えやすいためフローの見直しや効率化は実現できた。以前使用していたシステムよりも価格が安く、年間数十万円のコストダウンに成功した。

〔悪いと感じた点〕

WEB面接機能が利用できない。動画選考に対応していない。

SONAR(ソナー)

【某不動産会社、某総合化学メーカーなど】

今まで多くの学生に一人ひとり向き合いながらマッチングを見極めるために膨大な時間を費やしていたので、作業の効率化とともに情報の管理を簡略化したかった。アルバイト経由や社員からの紹介など、様々な採用方法を行っているとExcelでは限界を感じ始めたため、使いやすく、複雑な採用フローに対応できるシステムを導入したかった。

〔良いと感じた点〕

応募者への連絡を自動化できるため、面接もスムーズに行えた。自社の採用フローに合わせた設計ができるため、情報管理もしやすく作業効率は前年よりも格段に上がったと実感できた。

〔悪いと感じた点〕

他社では通常プランの機能がオプションとして追加しなければならない場合がある。WEB面接が利用できない。動画選考が利用できない。

採用管理システムを導入して、作業効率化を!

調べてみると同じような悩みを抱えた人事様はものすごく多いようですね。毎年採用活動を長く行う企業様は皆、自社にあった採用管理システムやサービスを捜し求めて質を上げていくそうです。

この導入事例でご紹介したシステムはこちらでも詳細を確認できるので是非チェックしてみてください!

 

導入を検討してみたくなった方は、ぜひ、こちらの記事で採用管理システムの具体的なシステム内容をご覧ください。

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