~見られています~夏本番!インターンシップ実施前に「現場社員に」伝えておきたい3つのこと

 

 

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます。

本日のテーマは、インターンシップ×現場社員です。

 

釈迦に説法だと思いますが、参加して当たり前になりつつあるインターンシップ。

ただの職業体験ではありません。

企業にとっては、学生の懸念を解消し、志望度を引き上げるための有効な採用手法です。

 

 

恐らく多くの人事担当者がインターンシップの重要性を理解しているはずです。

しかし!

 

インターンシップを経て大幅に志望度が上がる会社もあれば、逆に下がる会社があるのも事実です。

 

 

単にその会社の仕事内容や社員の魅力がなかったのでしょうか?

期待していた内容と違ったからでしょうか?

 

 

実は、人事担当者がインターンシップの重要性を理解していても、それを現場社員に上手く伝えられていないことがあるのです。

 

人事担当者がいくら学生のことを気にしても、実際に多くの時間を接するのは「現場社員」です。

そこで本日はインターンシップを受け入れる前に「現場社員に気を付けてほしいポイント」をまとめました。

実施前に、是非チェックいただければと思います!

 

 

1:学生に居づらさを感じさせない

 

 

インターンシップ中に感じたネガティブな感情は、その会社の評価に大きく繋がります。

例えば、通常業務に追われて忙しそうにしている社員を前にすると、恐縮したり、居づらさを感じてしまうこともよくある話です。

 

どれだけ忙しくても「何をしたらいいかわからず戸惑っている時間」は作らないようにしましょう。

 

 

また、社員が上司に必要以上に注意されている姿や、インターンシップ対応のために自分の仕事が遅れて焦っている姿なども、極力見せないようにしましょう。

 

 

通常業務がインターンシップへ支障をきたす場合は、期間中はできるだけ業務を振らないように配慮するか、負担が偏らないよう交代制でインターン生の対応者を決めるなど、学生に集中できる環境にしましょう。

 

 

 

2:仕事以外の姿も見せる

 

 

せっかく長期間を一緒に過ごすので、実際に就職した「将来の自分の姿」をイメージできるような取り組みをしましょう。

 

例えば、インターンシップの就業時間が社員と同じであれば、朝の通勤途中やオフィスのエントランスで遭遇した場合は、積極的に挨拶や声かけをしてみるのも有効的だと思います。

 

また、年齢の近い社員と一緒にご飯に行くなども、ありきたりですが好印象や安心感に繋がったという学生も多くいます。

 

気配りや、気遣いを大切にすることが大事です。

 

 

 

3:演じすぎず、実際の姿を見てもらう

 

 

インターンシップが喚起の場だからと言って、社員に協力してもらい「いかにも学生が魅力を感じそうな職場」を演じてもらえばいいのかというと、そこまで単純な話ではありません。

 

 

演じている姿は学生にも不自然に映りますし、偽りの姿を見て入社した人材はミスマッチを引き起こす可能性が高くなり、採用失敗に繋がるかもしれません。

 

 

「悪印象を与えないこと」と「良い会社だと思われるために偽ること」は異なります。

こうした要点を把握し、あとは偽りのない実際の姿を見てもらうようにしましょう。

 

 

その上で志望度アップに繋がる環境作りに注力できれば、貴社のインターンシップから採用成功に繋がるのではないでしょうか?

 

 

 

4:まとめ

 

 

いかがでしょうか。

採用は部署間を超えた会社全体のミッションですが、まだまだ一体になって活動できている会社は少ないのではないでしょうか。

 

 

まだまだ、採用活動を「選考」だと考えてしまう社員がいることも事実です。

 

そんな現状だからこそ、このように要点だけでも現場社員に伝えることで、成果が変わってくるかもしれません。

インターンシップの予定がある会社の皆様は早速実践してみてください!