【2021卒×採用パンフレット】~作成スケジュールを逆算!~

 

 

いつもキャリブロをご覧いただきありがとうございます!

今回のテーマは『2021卒の採用パンフレット』についてです。

 

人事の皆さんは、採用活動の際に採用パンフレットは作成していますでしょうか?

よく合同説明会や個別説明会で学生に配られますよね。

 

忙しくてその場ではしっかり見れなくても、学生が家に帰ってから熟読することで志望度が変わるかもしれないいわば大事な「採用活動アイテム」です!

 

そこで今回は、採用パンフレットを作る目的とは?

そして、直前で慌てない!2021卒採用パンフレット作成のスケジュールを紐解いていきたいと思います。

 

ぜひご覧ください!

 

 

 

1.【採用パンフレット】その目的とは?

 

そもそも、採用パンフレットは何のために使うの?

どうして必要なの?

 

そう思っている企業さまもいらっしゃるでしょうか。

確かに、現代はスマホなどで欲しい情報は手に入れられることから、そんなに必要性を感じないこともあるかもしれません。

 

しかし、ノルウェイのスタヴァンゲル大学の研究者、アン・マンゲン(Anne Mangen)氏の新しい研究によって、電子で読むよりも紙媒体で文章を読んだ方が内容をよく記憶できるということがわかっています。

 

学生の記憶に残る情報を伝えたいなら、電子よりも紙なのです。

 

 

では、採用パンフレットには、どんな役割や目的があるのでしょうか。

 

 

 

1-1. 何度も見返すことができる

 

 

冒頭でも少しお話しましたが、採用パンフレットは受け取るだけで説明会中はもちろん、帰宅後や移動の電車の中、昼食の合間など何度でもいくらでも見返すことができます!

 

それが、スマホで見ようとしたらどうでしょう。

 

またアプリを開いて検索しないと・・・となると、よほどでなければ見返すことはないと思いませんか?

 

検索の手間も通信料もかからない採用パンフレットは、何度も見返して貴社を思い出させやすくする効果があります!

 

 

 

1-2. 不安を解消する

 

採用パンフレットでよく見る先輩社員からのメッセージや、入社後のライフスタイルの記事は、期待感と不安の中でがんばっている就活生にとって大きな不安を取り除く効果があると言えます。

 

 

なぜなら、これから新しい環境に行く中で「楽しそうな就職後」「明るい社内の雰囲気」「成長できる環境」などはマイナス面が少なく、ポジティブな気持ちになれる為「この会社なら頑張れるかも」と期待感が不安感を上回るからです。

 

 

そんなパンフレットを作成することができれば必然的に安心感を与え、学生の集客にも繋げることができるのです!

 

 

 

1-3. 親しみやすさ

 

 

これは、紙の上ならではのデザインや想いにあります。

スマホ上の電子文字だけでは伝わらないあたたかさや親しみやすさなどを演出できるということです!

 

 

また、業界や業種選びに迷っている学生は、仕事内容よりもパンフレットのデザインなどが目に入り、そこから興味をもつこともあるんだとか!

 

 

私も就活時代、右も左も分からない合同説明会で「こちら、どうぞ。良かったら説明会も来てください!」とパンフレットを渡されたときの記憶は今でも鮮明に残っているほどです。

 

 

学生との第一声コミュニケーションのきっかけにもなりますので、ぜひその効果を実感してみてください!

 

 

 

 

1-4. 学生が持ち歩くだけで宣伝効果!

 

 

合同説明会などに行くと様々な採用パンフレットが配布されますが、1人で興味津々にパンフレットを読んでいる学生を見たら、また友人同士でパンフレットを見て楽しそうに話していたら、さらに周りに同じ会社のパンフレットを持っている人が数人いたら・・・

 

 

・「この会社、なんていう会社だろう?」

・「人気なのかな?面白いのかな?」

・「私も次のブースで行ってみたい!」

 

 

となってくれると、作成をした甲斐がありますよね!

 

上記の親しみやすさでもお話したように、偶然目に入ったものが後に興味度や志望度につながる可能性は高いです!

 

また、学生は説明会の会場だけではなく、電車の中や大学内でもパンフレットを持ち歩くことはあります。

 

 

そう考えると、採用パンフレットを渡しただけで不特定多数に宣伝効果が広がっていくことは想像以上にすごいことだと思いませんか?

 

 

 

1-5.事業内容を理解してもらえる!

 

 

HPでは、他社様向けに作られている場合や、専門用語が多く内容を理解できないことが多いです。

 

学生にとっては、この会社は何をしている企業なのかをイメージするには難しく、入社意欲が湧きにくい部分もあります。

 

 

しかし、採用パンフレットは完全に学生に向けて作成することができるため、学生に伝えたいメッセージや業務内容などの限定的な情報を伝えることができるのです!

 

 

つまり、学生の興味をそそるような事業内容の紹介をすれば、自社の事業に関心のある学生が集まる可能性は高まるのです!

 

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2.  パンフレットを作成!スケジュールを逆算する

 

 

さて、採用(就職)活動において採用パンフレットがどれだけ大事な意味をもつか分かったとこで、続いては、「採用パンフレット!作成スケジュール」についてです。

 

人事の皆さんは、毎年どういったスケジュールの中で作成していますか?

2020年開催の東京五輪などの影響もあり、今後新卒採用は大きく変わっていく可能性もあります。

 

そこで今回は、2021卒採用パンフレット作成に最適だと思われるスケジュールをお伝えしていきます!

 

 

■2019年9月~10月  業者選定

 

⇒ 2021卒のインターンシップ実施と並行になりますが、業者選定から行う企業さまは、この時期から動き出すことをおすすめします!

 

 

■2019年11月~2020年1月 制作取材

 

⇒ コンセプトやラフ案を確認して、制作を進めます。

各事業所で制作となると3日ほど取材に費やす場合もあります。

毎年同じものでは、、もうそろそろ変えないと、、とお考えの企業さまは、スケジュールを逆算して実施していくといいかもしれませんね!

 

 

■2020年2月ごろ 初稿・修正・納品

 

⇒ パンフレット案を確認し、修正を入れ、納品となります。

2月ともなるとグランドオープン直前!この時期に慌てたくないですよね。

そのためには、10月から約4ヶ月のスケジュールは逆算しておく必要があるようです。(企業や制作会社による)

 

 

 

3.※作成する際の注意点※

 

 

スケジュールを立てて準備ができても、いざ作成しようと思ったときに何をどう作成すべきなのかを明確にしなければなりません。

そこで、採用パンフレットのポイントと注意点をご紹介いたします!

 

 

3-1. デザイン

 

最初は「デザイン」についてです!

 

一見当然のように思えますが、デザインはパンフレット全体の構成や文章の作り方にも関わってくるのでとても重要なポイントです。

 

第一印象を決める部分なので、手にとってもらえるよう面白いデザインにするのか、働きたい!と思われるような綺麗なデザインにするのか、などの自社らしさをだすためにどう構成するのかを戦略的に考えて作成すると効果的ですね!

 

 

※注意点※

伝えたいメッセージに合ったキーカラーを使いう事で、説得力が生まれ印象はとても良くなります。

インパクトを残したいが故に様々な要素を詰め込んでしまうと逆効果となってしまうので、イラストやカラーに併せて程よくメッセージ性を出すことを意識すると良いでしょう!

 

 

3-2. キャッチコピー

 

次に「キャッチコピー」についてです!

キャッチコピーを考える上で一番大事なのは、言葉ではなく、ターゲットとコンセプトです!

ターゲットを明確にしていくことで、「何を伝えたいのか」が集まって欲しい学生に響く言葉を選ぶことができます。

理想の学生像を詳しく定めて、ターゲットの心に響くキャッチコピーを考えましょう!

 

 

※注意点※

キャッチコピーについての注意点は、本当に極限までターゲットを絞り込む

ということと、ひたすら候補を挙げて一つ一つ考えながら選ぶということです。

ターゲットに関しては、「年齢」「性別「職業」など、あげられるだけの情報を想像で定め、そのターゲットに対して発信するようなキャッチコピーにすることで、最も欲しい人材を引き寄せることができるのではないかと思います!

 

 

3-3. メッセージと先輩社員の声

 

 

学生へのメッセージは基本、「簡単な事業内容の説明」、「企業のスタンス」、「学生に求めるもの」などを各企業オリジナリティあふれる紹介をしている場合がほとんどです。

メッセージを学生の心に響かせることで志望度が上がることもあるので、自社の特徴をアピールできる文章にしましょう!

実際に働いている社員の声は、多くの学生が目に止まる部分だと思います。僕自身も就職活動中はとても気にして見ていましたし、やはり信憑性のあるリアルな声は興味をそそるものだと思います!

 

 

※注意点※

メッセージ類はネガティブになりすぎないよう気をつけつつ、信憑性のある文章を心がけると良いです。

少しでも怪しいと思われるような文章だと不信感が募り逆効果になる可能性もあるので慎重に言葉を選びましょう!

 

 

 

4.  まとめ

 

以上、『2021卒の採用パンフレット』についてお届けしてきました。

いかがでしょうか?作成のイメージはつきましたでしょうか?

 

大事なのは、誰(どの時期の学生)に、なんのために制作をするのか?

イベントで配る?志望動機促進?認知度をあげる?

 

そういった目的を把握したうえで、十分に余裕をもった作成期間を組むことです!

まだまだ続きそうな売り手市場。

企業ブランディングを築くためにも、

今年も採用パンフレットは抜かりなく作業していきましょう!

 

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それでは!また次回もお楽しみに!!

 

 

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