【2分でわかる!】通年採用の「メリットとデメリット」とは!?

 

  清水 耕作   >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます。

清水でございます。

 

 

季節も秋!気づけば2018年も2ヶ月を切りました…
2018年10月も採用活動は2019年卒、
実施しているインターンシップは2020年卒…
「僕はどの時代に生きているのか!?」と
混乱することが多々ありますね笑

 

 

そして2021年卒!今月9日、
経団連の中西宏明会長は定例記者会見において、
経団連主導の新卒一括採用
通称「就活ルール」の廃止を発表いたしました。

 

 

二転三転したこの話題ですが、
経団連は関与を止め、
政府・大学主導に切り替えていくこととなりました。

 

 

戦後、新卒一括採用によって支えられてきた日本ですが、
この発表により「通年採用」の注目が一気に高まっております。

 

 

そこで今回は、
一括採用とは全く勝手の違う

 

 

「通年採用」の

メリット【3つ】デメリット【3つ】をお伝え致します!!

 

 

メリット【3つ】

●1:必要な時期に採用が出来る
中途採用に頼っていた欠員による採用は、
新卒採用によって埋めることができる可能性があります。

 

 

●2:多様な人材(海外在住者、留学帰りの学生)を採用できる
就職活動に十分な時間を使えていない人材にとっては、
通年採用による恩恵はかなり大きそうです。

 

 

●3:内定辞退が出ても取返しが効く
これまでのスケジュールでは、内定後の辞退者がでるダメージは
非常に大きかったですが、

通年ではその後の取返しが可能になります。

 

 

デメリット【3つ】

●1:採用コストの増加
通年での広告掲載の必要性も高まり、費用が増大するかもしれません。
転職市場に肉薄する金額になる可能性もあります。

 

 

●2:一括採用時の効率性の低下
説明会の開催が個別になる、入社後の研修がバラバラになるなど、
効率性の低下は否めないかと思われます。

 

 

●3:採用市場における大手企業の優位性の増大
スケジュールに左右されなくなると、採用数の大きい大手企業は
その優位性を更に強めるでしょう。

 

 

これまでの就活ルールに、日本の企業も大学生も
実はかなりの恩恵を受けていました。

 

 

ただ、就活ルール自体が紳士協定だったので、
守らない企業が普通でしたね泣

 

 

それでも、通年採用にはそれなりの
メリット・デメリットが伴います。

 

 

「時期」の概念がなくなることで変化すること

■学生の就活時期

一年生からでも就活ができるように…?
■就職サイト

“○○卒”のくくりは無くなるかもしれません。
■入社時期

4月固定ではなく、当人と時期のすり合わせにより決定する場合も?
■内定式

入社時期がバラバラになれば、入社式自体なくなるでしょう。

 

 

採用市場が様変わりしそうですね…!
とは言っても未だ決まってないことばかり。

 

 

キャリアマートでは、メールマガジンを通じて、
2021年卒採用の市況予測、決定事項など、
随時報告させて頂きます!

 

 

ぜひ、今後ともご一読くださいませ!

以上、清水でございました!!次回もお楽しみに♪

 

 

 

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