【社内の雰囲気UP!新卒学生の配属は間違えたくない!】 ~ジョブローテーション制度を有効活用しよう~

2019年も残り2週間をきりました!今年もあっという間に過ぎてしまいましたね・・・!

 

早速ですが、今回は「ジョブローテーション」についてお話します!

 

なんとなく社内の雰囲気を変えたい!新卒の学生の配属先をどうしたらいいかわからない!

とお困りの人事様!!!

今回は、そんなお悩みを解決できるであろう、「ジョブローテーション」についてお話していきます!

ジョブローテーションの意味とは

 

ジョブローテーションとは?

人材育成を目的としており、計画的に社員の職場や職種を変更することです。

 

経済成長の時代は、新しい支社や部門が次々立ち上げられたので、ジョブローテーションによってそれをカバーする側面もあり、便利な制度として使われていました。

しかし、基本的に現在行われるジョブローテーションの対象は、「新卒採用者」または「幹部候補生」です。

 

ひとつの環境で社員を成長させるのではなく、様々な環境で仕事をすることで《スキルアップ》《知識の蓄積》《お互いの仕事のカバー力の向上》などを狙いとしています。

 

また、新入社員のうちから長い時間をかけ、社内事情の理解やさまざまな人脈経験をつませることにより、経営幹部を育てていくという背景もあります。

 

ジョブローテーションのメリット・デメリット

 

【メリット】

新入社員の適性を見極め、適性にあった部署に配属できる

部署と人との雰囲気や適性を見極めることで、はじめからのモチベーションが低く仕事をスタートさせるような心配はないのではないでしょうか。

 

人材の確保がしやすい

さまざまな部署を一括で採用するため、人材の確保ができる。

 

急な社員の退職時に速戦力になりやすい

いろいろな経験を積んでいることから、1から学ぶのではなく、土台があった上なので、急な退職などでも業務が滞ることはなく、円滑に進められる。

 

視野・経験値が広くなる

(・望む異動であれば、モチベーションUP)

 

ジョブローテーション制度を使用した場合、職場のメンバーが一気に変わるという少し異常ともいえる現象ですが、それは捉え方によっては、考え方のマンネリ化を防いだり、社員の適性を見極めることができるため、社員への理解が深まるといえます。

 

【デメリット】

スペシャリストになりにくい

なにかに特化して仕事を進めわけではないので、全部をそつなくはこなすが、特化するまでには時間が要する。

 

時期がきたら強制的に異動

社員がいくら活躍したとしても制度を利用している限りは移動がマストである。

 

望まない異動であった場合はモチベーションDOWN

 

部門(職種)によって給与・業務量が違う会社では、不平が出るかもしれない。

 

コロコロと仕事が変わることでモチベーションが下がる場合もあるので、せっかく「あの部署では活躍できたのに、、」など、マイナスなことを思わせてしまうのには、要注意です!!

 

 

企業事例

 

【スタンダードなジョブローテーション】

ある一定の期間で部署間の移動を行います。実施する目的によって、期間は異なります。

新卒学生の社内を知るためのジョブローテーションであれば、3週間程度の期間で部署を変更したりします。

「社内全員が顔見知り」の環境づくりを初期の段階ですることで会社の風通しのよさをアピールできるのではないでしょうか。

 

【自己申請型】

一般的なジョブローテーションは会社からの辞令で実施されますが、社員自ら「この部署に移りたい」と希望するパターンもあります。

「本当はこの部署がいいのに、、」言いづらいところを「ジョブローテーション」という言葉を借りてであればいえる可能性も、、、!

違う部署への異動でモチベーションの向上やスキルアップも見込めるのではないでしょうか!

 

まとめ

 

上であげたように、ジョブローテーション制度は、新卒にだけではなく、中堅社員などのキャリアがある人にも適用できるのではなのでしょうか!

 

メリット・デメリットをうまく攻略し、社内が盛り上がるようなツールのひとつとして「ジョブローテーション」を利用してみてはかがでしょうか!!!

 

長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます!

人事様のお役に少しでも立てたなら幸いでございます。

 

それでは、また次回のキャリブロでお会いしましょう!

 

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