今日からできる!選考・説明会キャンセルを防ぐ一工夫

新型コロナの影響で採用活動に多少遅れが生じた企業様も本格的にスタートされているのではないでしょうか。

「選考や説明会の予約をしていた学生がキャンセル・・・」

予約数を見ればそれなりにいたのに実際に開催してみると、思っていたよりも少なくなってしまった・・・という企業様も多いのではないでしょうか。

そんな予約のキャンセルを防ぎたい!という企業様のために、本日は選考・説明会のキャンセルを防ぐための工夫についてご紹介します。

選考・説明会のキャンセル率は?

そもそも自社の選考・説明会のキャンセル率はどの程度なのか把握していますか?

また、把握はしているけれど、その数字が高いのか低いのかがわからない・・・という企業様には下記の記事をご覧ください!

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キャンセルを防ぐ工夫 6選

では、具体的には何をすればいいの?ということで、6つの方法をご紹介させていただきます!

開催案内メールはわかりやすく!

開催案内メールがわかりにくいと学生は行く気をなくしてしまいます。

メールに開催場所への詳しい行き方や、その日のスケジュールなど、参加当日のイメージがしやすい丁寧な案内をしましょう。学生が安心して選考や説明会に参加できるような流れを作ることが大事です。

予約確認・前日メールを送る

こちらは多数の企業様がすでに行っていることかもしれませんが、必ず行うようにしましょう。

前日の確認や予約確認のメールが届いていない際、学生も「本当に予約できているのかな。」といった心配や、このwithコロナの時代においては「この企業は採用活動を中止にしてしまったのかな。」というように不安に感じてしまいます。

また、確認の案内をすることで、学生は「自分のことを認識してくれている!」と実感できるので学生からの印象も上がります

前日に電話で確認する

メールはもちろんですが、電話の対応のほうが学生にとって好印象になります。自分のために丁寧に対応してくれる、という印象を受けるので、余裕があれば電話のほうが良いでしょう。

ただし、電話をかける時間によっては学生が電話に出られなかったり、非通知の場合は学生が不審に思い電話をとってもらえなかったり、といったリスクもあるので注意が必要です。
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苦肉の策!友達も一緒に!

学生はどうしても一人だと心細く感じてしまいがちですので、「興味があって予約はしたもののやっぱり・・・」なんてこともあります。

一人で予約をしていればキャンセルをしやすいかもしれませんが、友達と一緒に予約しているとキャンセルへのハードルが上がり、リスクを減らすことができます。案内の時に「気軽に友人と参加可能!」など友達との参加を促すような連絡をするのも一つの手段です。

開催時間を見直してみる

多数の企業を受けている関係や学校からの課題の都合によっては急なキャンセルを申し出てくる学生も少なくありません。

「自分のスケジュール管理もできない子はちょっと・・・。」なんておっしゃる方もいるかもしれませんが、アクシデントはつきものです。あらかじめ学生の参加しやすいような時間に設定しておくことでキャンセルを防ぐこともできます。

どの時間帯にすればいいの?と悩まれている企業様は下記の記事をご参照ください。

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参加特典をつけてみる

学生が自発的に参加しよう!と思わせることも大切です。

学生を惹きつけるためにも、「参加者には参加者限定情報を公開!」や「選考を受ける上でのポイント教えちゃいます!」などの参加特典を付けましょう。「参加したら自分に得がある!」となると学生も参加への意欲が高まるのでキャンセルへの予防となります。参照:新卒の手引き

まとめ

いかがでしたでしょうか。

すでにいくつかは実施されている企業様もあるかもしれませんが、重ねて実践することでさらにキャンセル率を下げることができます。ぜひ上記の方法を活用してみてください!

学生からのキャンセルはチャンスロス。折角の機会を逃さないためにも確実に次につなげていきましょう!

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