ワンキャリアとは?料金や評判、マイナビとの違いについても解説

  • 田上 ゆうき
    • 2026-04-01
    • 6303view

    現在採用・就活市場には就職ナビサイトやダイレクトリクルーティングサイト、新卒エージェントなどたくさんのサイトが存在します。

    その中からどの媒体を使えばいいのか、なかなか判断がつかない方も多いのではないでしょうか。

    そこで今回は、ワンキャリアと他のサービスとの違いがわからない、掲載するべきか迷っている人事担当の方に ワンキャリア の特徴やメリットデメリット、実際に使っている企業の評判についてまとめて紹介します。この記事を通じて、自社の採用活動で利用すべきかの判断材料に役立ててください。

    -ワンキャリアのサービス内容
    -ワンキャリアの成功事例
    -自社とワンキャリアの相性
    -ワンキャリアの導入を検討している採用担当者
    -ワンキャリアというサービスがどんなものかわからない人事
    -ワンキャリアを導入したが活用方法がわからない採用担当者
    目次

    ワンキャリアとは

    ワンキャリア

    新卒採用サービス「ワンキャリア」は、学生の選考体験をもとに企業の選考情報や就活ノウハウを提供するサービスです。求人情報だけでなく、実際に選考を受けた学生によるエントリーシート(ES)や面接での質問内容、選考フローなどが掲載されており、具体的な対策に活用できます。

    サービス名 ワンキャリア
    運営会社 株式会社ワンキャリア
    サービス概要 学生の選考体験をもとに、企業の選考情報や就活ノウハウを提供する新卒採用サービス
    掲載情報 ES・面接質問・選考フローなどの選考データ
    特徴 ・実際の選考体験に基づくリアルな情報
    ・企業ごとの具体的な対策が可能
    ・公式情報では分からない企業の実態も把握可能
    活用メリット 情報収集から選考対策まで一貫して活用できる

    特に、企業ごとの過去の選考内容をもとに準備を進められる点が特徴であり、志望企業に合わせた実践的な対策が可能です。このようにワンキャリアは、情報収集から選考対策まで一貫して活用できるサービスとして、多くの学生に利用されています。

    ワンキャリアの特徴・強み

    続いて、ワンキャリアの具体的な特徴・強みを3つ紹介します。

    学生の利用率、文系No2・理系No1

    『2026年卒学生の就職活動動向調査結果報告』文系・理系別の就活サービス利用状況を見ると、「ワンキャリア」の存在感が際立っています。文系では「マイナビ」が最多となる中、「ワンキャリア」は2位に位置しており、多くの学生に活用されていることが分かります。

    一方、理系では「ワンキャリア」がトップとなり、「マイナビ」を上回る結果となっています。2025年3月調査と比較しても、理系においては「ワンキャリア」がこれまで1位だったマイナビを逆転しており、情報収集手段としての重要性がさらに高まっていることがうかがえます。

    このように、ワンキャリアは文系・理系の双方で高い利用率を維持しつつ、特に理系学生においては最も利用されるサービスとなっています。

    26卒就活サイト利用調査

    参照:ProFuture株式会社/HR総研 2026卒学生の就職活動状況に関するアンケート(6月)

    実際に利用を選んだ学生からは、「エントリーシートや面接対策の参考になる」「過去のESや試験問題の形式などを一括で確認できる」といった声が多いです。学生は企業の選考対策をする際にワンキャリアの情報を活用しているため、利用率が高いものと考えられます。

    動画をはじめとするコンテンツ制作体制が整っている

    採用動画作成の代行も行っており、セルフで撮影した動画と投影資料の準備のみで作成代行が可能です。動画撮影のマニュアルが完備されており、初めて動画作成をされる方でも安心してご利用いただけます。

    また作成後の動画はYouTubeで公開されるほか、ワンキャリア上にも掲載されるため、より多くの学生にアプローチが可能です。

    データを活かした採用支援

    応募者の情報が豊富なため、その情報を駆使して採用活動を行うことができます。名前や大学名以外にもインターン実績や内定実績、課外活動実績等の情報もあり、企業に応募する学生の傾向やターゲット層の学生の動向分析も可能です。

    ワンキャリアの料金プラン

    ワンキャリアの3つの求人掲載プランとオプションについてそれぞれ紹介します。

    項目 ライトプラン スタンダードプラン グループ掲載プラン
    月額費用 通常:10万円/月
    早期:30万円/月
    通常:30万円/月
    早期:50万円/月
    通常:50万円/月
    早期:70万円/月
    公式企業ページ掲載
    イベント情報掲載(同時) 1イベント 5イベント 5イベント以上
    スケジュール掲載数 無制限 無制限 無制限
    イベント掲載期間 無制限 無制限 無制限
    企業一覧ページ ○(上位表示) ○(上位表示)
    外部リンク設置 ×
    外部採用管理ツール連携 ×
    こんな方にオススメ 年間を通してコストを抑えたいまずは試してみたい 定額予算で利用したい募集強化期間にスポット利用したい グループ企業でまとめて掲載したいコストを抑えて募集したい

    ライトプラン

    ライトプランは価格を抑えながらワンキャリアを利用したい企業向けのプランで、フリープランと比べると、本選考エントリーの期間やスケジュール掲載の制限がなくなり、より使いやすくなっています。

    スタンダードプラン

    スタンダードプランはフリープランやライトプランよりもさらに機能が充実しています。ATS(採用管理システム)等の外部サービスの接続が可能になることや、「注目の企業」に掲載されるなど、より企業認知度や採用効率の向上に効果的なプランです。

    グループ掲載プラン

    グループ掲載プランは、同じグループ企業でまとめて掲載したい企業向けのプランです。グループでまとめて掲載することにより、コストを抑えることが可能です。

    ワンキャリア求人掲載オプションサービス

    上記記載の求人掲載料金にプラスして下記のオプション(※2026年4月時点)をつけることも可能です。

    上位表示(イベントPR)

    サイト内の目立つ位置に求人情報を掲載できるオプションです。イベント一覧やトップページ、企業ページなど、学生の閲覧数が多いエリアにPR枠として表示されるため、短期間で多くの学生にアプローチすることが可能です。特に、インターンシップ募集や本選考前の母集団形成など、「短期間で認知を広げたい」「応募数を増やしたい」といった場面で効果を発揮します。

    上位表示(イベントPR)

    上位表示は枠数が限られており、先着順での受付となるため、タイミングによっては掲載できない場合もあります。活用を検討している場合は、早めの申し込みがおすすめです。

    商品メニュー Web金額※1 App金額 概要※2
    イベント一覧PR枠 20万円〜60万円 60万円 イベント一覧上部にPRを表示
    トップページPR枠 30万円 60万円 TOPページ上部にPRを表示
    競合ページPR枠 60万円 掲載未契約企業の企業ページにPR表示
    企業一覧PR枠 60万円 企業一覧の上部にPRを表示
    ターゲティングPR枠 30万円〜50万円 イベント申込済一覧の上部にPRを表示(大学・志望業界でターゲティング可)

    ※1. 1週間あたりでの掲出金額です
    ※2. 企業一覧PR枠はAppのみ、企業検索結果PRはWeb・スマホのみの表示です。

    掲載ブーストプラン(掲載代行付きプラン)

    掲載ページの改善と運用をセットで支援するオプションです。PV数やエントリー数の高いページを参考に、求人ページの構成や内容を最適化し、最大5ページまで制作・改善を行います。

    「掲載しているが応募につながらない」「どのように改善すればよいか分からない」といった企業に適しており、効率的にエントリー数の増加を目指すことができます。

    期間 ライト スタンダード
    4カ月(掲載+代行) 40万円 120万円
    8カ月(掲載+代行) 80万円 240万円
    12カ月(掲載+代行) 120万円 360万円

    ※上記価格は通常期の価格です。早期(3月-7月)は価格が変わる旨ご了承ください。また、掲載代行単体の価格は10万円/月となっており、イベントページの更新については、アイキャッチ画像・タイトル・本文の修正が対象です。スケジュール作成の追加は含まれていないため、あらかじめご留意ください。

    一括エントリー/ダイレクトメール

    一定期間、サイト内で一括エントリー機能を利用できるオプションです。学生が複数企業へまとめてエントリーできる導線を設けることで、応募ハードルを下げ、短期間でのエントリー数増加が期待できます。

    特に、母集団形成を急ぎたい時期や、幅広い学生にアプローチしたい場合に有効です。

    商品 金額 概要
    一括エントリー 100万円/週 毎週月曜から1週間、Web/App両方で掲載
    ダイレクトメール(DM) 50万円〜 配信数・条件により変動

    その他、スカウト(理系特化プラン)や、記事広告などのサービスもあります。

    ワンキャリアの成果を最大化するためには、オプションの選定と活用タイミングが重要です。キャリアマートでは、貴社の採用課題に合わせて最適な活用プランをご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。

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    ワンキャリアのスカウト料金プラン

    ワンキャリアでは、ターゲット学生へ直接アプローチできるスカウト機能も提供されています。通数に応じた定額プランが用意されており、採用人数や母集団形成の状況に応じて柔軟に選択することが可能です。

    また、一括送信機能やカスタマーサクセスによるサポートも付帯しているため、初めてスカウトを活用する企業でも安心して運用できます。さらに、送信代行や通数追加といったオプションを活用することで、より効率的にターゲット学生へのアプローチを強化することができます。

    項目 定額プラン(100通) 定額プラン(300通) 定額プラン(500通)
    月額費用 通常:15万円/月
    早期:20万円/月
    通常:45万円/月
    早期:60万円/月
    通常:75万円/月
    早期:100万円/月
    スカウト送信可能数 100通/月 300通/月 500通/月
    スカウト送付対象 単一卒年 単一卒年 単一卒年
    利用可能時期 通年利用可 通年利用可 通年利用可
    一括送信機能
    カスタマーサクセスサポート
    こんな方にオススメ スカウトサービスを試してみたい スカウトで母集団形成も行いたい スカウト経由で多くの人数を採用したい

    ワンキャリア スカウトオプションサービス

    サービス 内容
    スカウト送信代行 8万円〜16万円/100通(初期費用3万円)
    スカウト通数追加 通常:15万円/100通早期:20万円/100通(最大500通/月まで購入可)

    スカウトプランの利用にあたっては、いくつかの条件があります。契約開始日は毎月10日・20日・月末日のいずれかから選択可能で、原則として定額プランは最低4カ月からの契約となります。ただし、500通/月以上かつ代行付きプランを利用する場合に限り、1カ月からの利用も可能です。

    また、初期費用としてシステム利用料(年次更新)が別途発生するほか、スカウト通数は月ごとに付与されるため、未使用分を翌月へ繰り越すことはできません。

    このように、スカウト施策は運用方法やプラン設計によってコストや成果が大きく変わるため、自社に合った活用方法を検討することが重要です。

    キャリアマートでは、新卒1通あたり100円〜でスカウト代行を行っており、媒体特性やターゲットに応じた最適な配信設計をご提案しています。スカウトの費用対効果を高めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

    スカウト業務を外注する前に押さえたいポイントを整理!
    スカウト配信代行サービス資料

    スカウト配信代行の支援内容や対応媒体、料金、導入までの流れを分かりやすくまとめた資料です。

    ワンキャリア掲載までの流れ

    ワンキャリア 掲載 流れ

    求人掲載までの流れは以下の通りです。

    1. 申し込み/管理画面発行
      申込完了後、1〜2営業日程で管理画面が発行されます。
    2. 原稿作成・入稿
      ワンキャリアに掲載用の原稿の作成と入稿を行います。
    3. エントリ―受付開始
      インターンシップ、選考ともに時期を問わず掲載可能です。

    キャリアマート経由でもワンキャリア掲載のお申し込みが可能です。具体的な見積もりが欲しい方や、自社に合ったプランを相談したいという方は、下記よりお問合せください。

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    ワンキャリアとマイナビの違い

    ワンキャリア マイナビ
    登録学生数 約30万~40万人 約61万人(27卒学生 2026年3月時点)
    学生層 旧帝大・早慶・GMARCH・関関同立などの上位校の学生が中心。 文系70%、理系30%。全国の幅広い学生が登録。
    企業数 約4千社 約3万社
    費用 初期費用30万円+10万円/月~ 80万円/1シーズン~

    ワンキャリアは例年、就活生の約3人に2人が利用し、上位校では約95%のシェアを持つため、27卒においても30万人〜40万人程度の学生がアクティブに利用している可能性が高いと考えられます。

    マイナビなどの就職ナビサイトは企業情報や説明会の日程等、エントリーのための情報のみの掲載に対して、ワンキャリアでは企業情報のほかにも学生の体験談や口コミ、実際のES掲載など就活全般で活用できる情報が掲載されていることが最大の違いです。

    ワンキャリアは上位校の学生が中心で、ターゲットを絞った採用活動に適していますが、マイナビは全国の幅広い学生を対象とするため、母集団形成にはマイナビの方が向いています。

    また、ワンキャリアは1ヵ月単位での掲載プランを組むことが可能なので、通年採用や独自のスケジュールでの採用などを自由に行うことも可能です。

    ワンキャリアに掲載するメリット

    ワンキャリアに求人情報を掲載するメリットは以下の3つです。

    志望度の高い学生に出会える

    ワンキャリアは、選考対策や企業研究を目的に利用する学生が多いため、就職意欲の高い層にアプローチできる点が特徴です。ナビサイトと比較して、より志望度の高い学生との接点を持ちやすくなります。

    選考データを活用した訴求ができる

    学生の選考体験(ES・面接内容など)が蓄積されているため、他社の選考傾向や自社の見られ方を把握しながら、より効果的な訴求設計が可能です。

    ターゲット学生へ効率的にアプローチできる

    ダイレクトメールや上位表示などの機能を活用することで、自社にマッチした学生へ効率的にアプローチできます。認知拡大からエントリー獲得まで、段階的な施策を実施できる点も強みです。

    オンライン説明会・合同説明会が充実

    ワンキャリアライブ

    ONE CAREER LIVE(ワンキャリアライブ)は、ワンキャリア上で配信できるオンライン企業説明会/合同説明会のことです。累計750回以上、96万人を動員されており、10点中9.2点という高い企業満足度を得ています。(※1)

    (※1) 参考:ワンキャリア

    配信された動画はアーカイブ化されワンキャリアアプリ上とYouTube上にアップロードされ、学生はいつでも好きな時間に視聴することが可能です。

    圧倒的な開催実績だけではなく、プロの司会者を呼んでのクロストークや専用のスタジオでの動画撮影・編集による高品質のコンテンツもONE CAREER LIVE(ワンキャリアライブ)の強みです。

    ワンキャリアのデメリット

    先ほどワンキャリアに掲載するメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

    ワンキャリア単体だとATSとしての機能が少ない

    応募者管理システム(ATS)としての機能は、他の就職ナビサイトに比べるとワンキャリアにはまだ少ないことが弱みです。

    応募者の一元管理や採用活動を効率的に行いたい場合は、他社のATSと併用することで補完することをおすすめします。

    企業にとって必ずしも良い口コミばかりではない

    学生によるたくさんの口コミが掲載されているため、決して全ての口コミが企業に良い評価ばかりではありません。しかし学生のリアルな反応を反映しているため学生のギャップを少なくすることが可能であり、選考辞退率や早期退職の防止にも活用できる一面もあります。

    ワンキャリアの掲載効果を高めるポイント

    ワンキャリアの掲載効果を高めるポイントを3つ紹介します。

    掲載タイミングは春~夏

    近年は、企業がインターンシップや早期選考を通じて優秀な学生の囲い込みを進めていることから、学生側もそれに対応する形で、より早い段階から就職活動を開始する傾向が強まっています。

    実際に、26卒学生の動向を見ると、就職活動の早期化が進んでおり、エントリーは3月にピークを迎えています。その後も4月以降にかけて一定数のエントリーが継続していることから、活動時期が分散している傾向が見られます。

    月間平均エントリー社数

    参照:2026年卒 大学生キャリア意向調査6月<就職活動・進路決定>

    このことからも、大学3年生の前半、特に2月〜3月を中心に、4月以降も継続的に学生との接点を持つことが重要なタイミングであると言えます。

    そのため、この時期に求人掲載やイベント出稿、スカウト配信を行うことで、高い効果が期待できます。まずは比較的導入しやすいプランから開始し、効果を見ながら上位プランへ移行するといった段階的な活用も有効です。

    スカウト送付

    一度スカウトを送付した学生には、通数を消化せずに再送が可能です。

    2回目のスカウトで開封してもらえる例やスカウトを既読した学生にもスカウトを送付することで、エントリーまでつながるケースがあります。積極的に再送付しましょう。

    掲載で早期選考の打ち出し

    ワンキャリアでは、就職ナビサイトとは異なり、早期選考を打ち出すことが可能です。

    従来の就職サイトは、インターンシップ期間と本サイト期間で掲載プランが分かれていますが、ワンキャリアにはその区切りがなく、通年で活用することが可能です。

    インターンシップ期間から掲載が可能ですが、募集開始時期には制限がないため、掲載を始めてすぐに早期選考の打ち出しができます。

    早期に動いている学生が一番求めている、早期選考・内定直結選考を打ち出して、優秀な学生をつなぎとめましょう。

    ワンキャリアを利用すべき企業

     

    ワンキャリアの利用をおすすめする企業は、以下の3つです

    • 早期採用や自社独自のスケジュールで採用活動を行っている企業
    • 優秀層の学生の採用に力を入れたい企業
    • 学生や競合他社の情報を効率良く集めたい企業

    柔軟なスケジュールにも対応可能である他、学生利用率の高さから多くの学生の声や体験談をまとめて閲覧・分析が可能であるため、採用活動の効率を最大限上げることができます。

    母集団形成にはマイナビ・リクナビを利用し、ワンキャリアでターゲット層への直接アプローチを強化するといった使い方も有効です。

    ワンキャリアの導入事例

    実際にワンキャリアを導入した企業様の事例を3社紹介します。

    O社(商社)

    ≪抱えていた課題≫

    • 東海圏以外からの学生の母集団形成が出来ていない。
    • 関西・関東本社の大手総合商社を志望する学生から候補として見られていない。

    ≪導入の決め手≫

    • 関東・関西圏で登録学生が増加しており、今まで満足のいく母集団形成ができていなかったエリアの学生にもアプローチができると考えたため。
    • 年間契約ではなく月単位で掲載プランを組めるためお試しで始めやすかったため。
    • 夏インターンの募集を4月という早い時期に始められたため。

    ≪得られた成果≫

    • 関東・関西圏の学生や総合商社志望の学生のエントリーが増加。狙っていたターゲット層へのアプローチができた。
    • 説明会の動画がアーカイブとして残ることで、選考までに見返すことが可能になった。そのため学生が企業理解を深めて選考に参加可能になった。
    • 現場社員を積極的に巻き込んでの広報活動が可能になった。

    O社(交通・インフラ)

    ≪抱えていた課題≫

    • 総合職の採用にあたり自社が幅広い事業を展開していることを学生に伝えたい
    • コロナ禍で学生の就活手法が変わり、自社の採用したい学生との接点を持つことが難しくなった

    ≪導入の決め手≫

    • ワンキャリアがここ数年で就活ツールとして学生に浸透している実感があった
    • ターゲットに合わせたイベントを企画してくれる

    ≪得られた成果≫

    • 3社のオンライン合同説明会で他社希望の学生から自社に興味を持ってもらえた
    • 動画形式で学生に自社の魅力を訴求した結果、入社後のビジョンを明確に持つ学生がエントリーしてくれた

    D社(メーカー)

    ≪抱えていた課題≫

    • 企業のイメージが先行し、求めていたビジネス志向の高い学生の応募が少なかった。
    • 本社のある地域の学生との接点は多かったが、その他の地域の学生との接点が不十分だった。

    ≪導入の決め手≫

    • 担当者が元ユーザーであったこともあり、学生からの信頼と発信力は実感していたこと。
    • 今まで会えていなかった層の学生にも幅広くアプローチできること。
    • 効果的な採用広報の手法を提供できること。

    ≪得られた成果≫

    • 入社の他地域:本社地域の比率が4:6から6:4に逆転した。
    • 採用活動を早期化できたことで、質の高い、求めていた学生との接点が増えた。

    企業から見たワンキャリアの評判

    ONE CAREER LIVEには大手企業が多く出ているためスタートアップ企業は埋もれてしまうのではないかと考えたが、大手企業とスタートアップ企業が同列で見られることは逆にメリットだと感じた。またONE CAREER LIVEは、学生たちにとっては自分のタイプや方向性を知るためのきっかけとなり、企業にとっては採用のミスマッチを減らすことに繋がるのではないかと感じた。
    他媒体との大きな違いはエントリーしてくる学生層。他の就活サービスでは地元の学生が多いが、ワンキャリアは「地方での就職を考える首都圏・大都市圏の学生」が中心で、採用の母集団を広げたいという目的に合致していると感じた。
    業界を絞らない集客に長けていることだけではなく口コミの効果もメリットとして感じた。実際に口コミを見てインターンの内容に興味を持ったという学生からの応募も多く来ている。
    口コミによって、学生の志望度が上がり、応募が多く来るようになったという声がありました。口コミはメリットとデメリットの両方がありますが、良い口コミは採用ブランディングにつながり、応募を後押しする効果が期待できます。

    【FAQ】ワンキャリア導入検討時によくある質問

    ワンキャリアを検討する際に、よくある質問について紹介します。

    エントリーは集まるのか?

    ワンキャリアは、まだ口コミを見るだけのイメージが強いかもしれないですが、学生からのエントリーも集まっています。

    ただ時期によって大きく左右され、プレサイト期間の3月から夏までがエントリーのボリュームゾーンです。この時期を逃さず掲載することで、エントリーを見込むことができます。

    掲載をやめると口コミが消えるのか?

    ワンキャリアでは、掲載を終了しても口コミは消えません。その後も学生が口コミを書いてくれますので、企業ブランディングにもつながります。

    どんな学生が利用しているのか?

    就活生全体の60%が ワンキャリアを利用しています。その中でも、上位校の学生が多く、旧帝大学生の利用率が高いです。

    ワンキャリア登録学生割合

    画像引用:ワンキャリア

    そして、全国規模で学生が利用しているため、地方による偏りは少ないです。文理の比率は文系約7割、理系約3割と文系学生の利用が多いです。

    参加企業数はどれくらいか?

    新卒採用サービス「ワンキャリア」は、2025年11月時点で累計6,000社以上の企業に利用されており、導入企業数は年々拡大しています。

    一方で、マイナビなどの大手ナビサイトと比較すると掲載企業数は限定的であるため、競合が過度に集中していない点が特徴です。そのため、他社との差別化を図りやすく、ターゲット学生へのアプローチがしやすい媒体と言えます。

    また、大企業~中小・ベンチャー企業まで、偏りなく利用しています。

    まとめ

    今回は、 ワンキャリアの費用感やメリット・デメリットを紹介しました。口コミだけでなく、イベントやスカウト送信も可能なため、採用活動に合わせて柔軟に対応可能な媒体です。

    ワンキャリアは自社の採用計画や時期、ターゲットに基づき、柔軟に対応可能な採用媒体です。口コミで情報収集する学生が増えている現在、従来の就職ナビサイトとは違ったツールを導入したいと考えている企業は、ぜひ一度導入を検討してみてください。

    以下の記事では、就職サイトでよく比較される4媒体の情報をまとめているので、あわせて参考にしてください。

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