自社にぴったりの採用手法・ツールを選定する3つの秘訣

2020年12月09日に「採用ツール選定にお困りの方必見!自社にぴったりな採用手法を簡単に見つける3つの秘訣」というテーマでWebセミナーを実施しました。

本記事では、第二部でお伝えした自社にぴったりの採用手法・ツールを選定する3つの秘訣と、それぞれのメリット・デメリットについて」ご紹介します!

第一部でお伝えした内容はこちらの記事でご紹介していますので合わせてご覧ください。

採用手法・ツールの種類

求人媒体・転職エージェント・転職フェア・ダイレクトリクルーティングサイトのように大きく分類しました。

下記の表はそれぞれの採用ツールがどのくらいの採用人数に向いているか、募集職種の難易度がどれくらいかを記したものです。

しかし、一概にこの表が当てはまるわけではありません。採用目標数や職種の数、及び難易度は企業様により異なるため、利用ツールは慎重に判断する必要があります。

弊社のクライアントの中で採用に成功している企業には、採用手法・ツール選定に共通項があります。

それは、

  1. 採用計画を正しい順序で行っている
  2. 他社(ライバル求人)状況を詳細に把握している
  3. ツール毎の特色(メリット・デメリット)を把握している

自社にぴったりの採用手法・ツールを選定する3つの秘訣は上記を押さえることです!この3点を詳しくご紹介していきます。

採用手法を簡単に見つける3つの秘訣

1.採用計画の順序

まず、一つ目は正しい順序で採用計画を進めることであり、正しい順序とは下記のことを言います。

ステップ①  ターゲット像を明確すること

ステップ②  予算&運用体制の兼ね合い

ステップ③  ツール選定

まず何よりも大事なのが、ステップ①のターゲット選定です。土台をしっかりしてから次のステップに進むようにしましょう。

2.他社状況の把握

意外にも見落としがちなのは、他社(ライバル求人)の状況把握です。ライバル求人では「どのような待遇設定をしているのか」「どんなツールを使っているのか」など、Web上で把握可能な情報はたくさんあります。

いかに素晴らしい原稿を作って、多額の費用を注ぎ検索上位に表示されても、ライバル求人に出し抜かれるような条件になっていては、応募者は逃げてしまいます。

3.ツール毎の特色把握

最後に、採用手法・ツール毎のメリット・デメリットの把握も必要です。

今回、「求人媒体」「転職エージェント」「ダイレクトリクルーティングサイト」の3つに分け、その特色をご紹介いたしました。

求人媒体

求人媒体のメリット・デメリットは下記になります。

メリット

  • 認知率が高い
  • 応募者数を確保しやすい
  • 採用コストを下げやすい ※採用に至った場合

一番のメリットは、採用に至った場合のコストメリットの高さです。

デメリット

  • イニシャルコストが発生
  • 媒体ごとに登録者の特徴が分かれる
  • 不確実性がある

デメリットは、採用に至らなかった場合のコストメリットの低さであると言えます。

掲載するにはイニシャルコストを支払わなくてはなりませんが、採用できなかった場合は水の泡です。逆に言えば、採用できればできるほど採用単価が下がることになるので、どの媒体が効果的かをしっかりと考えたうえで、利用することが大事になります。

転職エージェント

転職エージェントのメリット・デメリットは下記になります。

メリット

  • 確実性が高い
  • 成果に対しての費用発生
  • 手間を最小限にできる

確実性が高く、採用に至るまでは費用が発生しないため、採用費用を考えやすいことが最大のメリットです。

デメリット

  • コストが高い
  • ノウハウが蓄積できない
  • 各社で得意求人が分かれるが気づきにくい

見落としてはならないのが、エージェント利用による採用活動を継続していると、市場に対するノウハウが蓄積できないことや、エージェントごとにも得意ゾーン・不得意ゾーンがあるため、すべてを丸投げにできるわけではない、という点があります。

ダイレクトリクルーティングサイト

ダイレクトリクルーティングサイトのメリット・デメリットは下記になります。

メリット

  • ターゲティングが容易
  • 初期コストが低く、成果報酬型もある
  • 確実性がある程度高い

求人媒体よりもターゲットからの応募を頂きやすい一方で、転職エージェントを利用するより少額で済むことが魅力です。

デメリット

  • スカウト配信が手間になる
  • 個別対応で応募者対応も手間になる
  • 管理画面が質素

スカウトを打たないことには応募者を獲得することはできず、利用による効果は「マンパワー」と「ノウハウ」に左右されると言えるでしょう。

 

自社にぴったりの採用手法を選択するためには、それぞれのメリット・デメリットを理解することが大切となります。

適切なパートナー企業を持つ

上記で紹介した3つの秘訣はもちろんですがキャリアマートとしては、ぴったりな採用手法を探す際、適切な“パートナー企業”を持つことを推奨しています。

採用活動を客観視し、施策を冷静に判断するために重要となるのがパートナー企業。理想としては、ターゲット選定も一緒にでき、複数種のツールの取り扱い、または運用実績があって、且つ施策決定後の活動にも伴奏してくれる企業、と考えます。

併売代理店であるキャリアマートは、多数の採用手法・ツールをご提案可能なうえ、アウトソーサーとしての実績も多数あります。販売の取り扱いがないツールであっても、運用の実績はある、といったものも多く、常にターゲット獲得に向けて客観的な意見をお伝えすることが可能です。

その中でも、求人媒体の販売を得意としており、密な関係構築によるリピート率の高さが自慢です。

▶▶キャリアマートへのご相談はこちら

まとめ

自社にぴったりな採用手法を見つける秘策自体はわずか3つですが、これをしっかりと行うのは手間がかかります…

もし今、新たな施策をご検討であれば、当社のような企業にお声がけすることで、簡略化できるかもしれませんよ!ご参考にして頂けますと幸いです。

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