年代別にみるおすすめ中途採用媒体を徹底比較!

転職を考えている多くの人が利用している「転職サイト

さまざまな種類が展開されている転職サイトの中からどれを使うべきなのか、悩んでいる人事担当者の方も多いのではないでしょうか。

今回は「転職サイトの種類の解説をはじめ、年代別に人気のおすすめ転職サイト」をご紹介します。ぜひ中途採用やキャリア採用の手段として参考にしてみてください。

求職者が転職活動で使うツール

転職を考えている方は、どのようなツールを使って転職活動を行っているかご存じでしょうか。

参照:doda「求人媒体とは?媒体の種類や特徴、効果を解説」

こちらの結果を見て分かるように、多くの人が転職サイト利用しています。転職エージェント、いわゆる人材紹介サービスを活用している方も合わせると、半数以上を占めているのが現状です。そのほかでは、ハローワークや知人紹介などが続いています。時間に縛られず自宅で簡単に転職活動が行える転職サイトは、現代の日本人にマッチしたツールと言えるでしょう。

転職サイトの種類

このように利用者の多い転職サイトは、求人サイト型とエージェント型の2種類に分かれています。どのような違いがあるのか、詳しく見てみましょう。

求人サイト型

求人サイト型とは、求職者がWEB上のサイト内から自分に合う求人を探し、応募まですべてを自分で行うサービスです。

総合的な職種を取り扱うサイトをはじめ、専門分野に特化したサイトやターゲットとなる年齢を絞ったサイトなど、さまざまな求人サイトが展開されています。自社に合う求人サイトの媒体に求人を掲載することで、自社が欲しい人材の目に止まる機会も多くつくれるでしょう。

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転職サイト おすすめ9社比較

エージェント型

エージェント型とは、担当のアドバイザーが求職者に要望を聞いた上で、求人の紹介から応募、面接までをサポートするサービスです。

仲介としてアドバイザーが入ってくれることで、自社が希望する候補者のみを紹介してくれるので、人事担当者の負担を軽減することができます。また役員幹部の募集など、外部にあまり知られたくない求人でも非公開求人として載せることができます。

そんな求人サイト型とエージェント型の利用割合は、だいたい同等だと言えます。どの部分を重視して求人を掲載するのか見極めて、自社にマッチする転職サイトを探してみましょう。

参照:マイナビ転職「転職エージェント(人材紹介)と転職サイトの違いとは? どっちを使う人が多い?」

年代別 おすすめ人気転職サイト

年代によって転職サイトの利用率は大きく変動します。求めている人材の世代に合った求人サイトを把握しましょう。今回は20代前半・後半、30代、そして40代以降の世代ごとにおすすめの人気転職サイトをピックアップしてご紹介します。

転職サイトのランキングで上位に入っているサイトをピックアップしていますので、サイト選びの参考にしてください。

ターゲット層:20代前半

マイナビ転職(求人サイト)

【登録者数】

約631万人(2021年1月時点)

【特徴】

登録者は20代前半をはじめとした若手が半数を占めています。大卒以上の学歴の方も半数以上いるほか、経験職種は営業やサービス、建築など専門職を含めた幅広いところも特徴のひとつです。また、原稿修正を掲載中3回まで無料で行うことが可能です。エージェントのサービスも行っているので、詳しくは公式サイトをご覧ください。

doda(求人サイト)

【登録者数】

約587万人(2021年1月時点)

【特徴】

登録者は20代前半や、35歳以下が約7割を占めています。サービス業や営業を経験した方が約4割と多いのが特徴です。
また、登録者数の半数以上が関東に在住しています。dodaもエージェントサービスを行っているため、興味のある方は公式サイトをご覧ください。

ターゲット層:20代後半

リクナビネクスト

【登録者数】

約1038万人(2021年1月時点)

【特徴】

毎月約10万人以上が新規登録している求人サイト、リクナビネクスト。知名度が高いことから会員数も多いため、求人を多くの人にアピールできるでしょう。オファーやスカウト機能を利用することもでき、企業側からアプローチすることも可能です。

キャリトレ

【登録者数】

約54万人(2019年5月時点)

【特徴】

登録者の7割が20代という、まさに若手向けの求人サイトであるキャリトレ。あまり聞き慣れないという方もいるかもしれませんが、株式会社ビズリーチが運営するサイトです。求職者と企業を自動でマッチングする機能があるため、求職者へ求人を見てもらえる機会を増やせるでしょう。

ターゲット層:30代

ミドルの転職

【登録者数】

記載なし

【特徴】

ミドルの転職は、30代40代をターゲットとしたエン転職を運営するエン・ジャパンの求人サイトです。キャリアアップを目指す方が多く、管理職やマネージャーなどのハイクラスの求人が重宝されています。また、会員限定の非公開求人も記載することが可能です。

ビズリーチ

【登録者数】

115万人

【特徴】

CMでもお馴染みのビズリーチ。

エージェント型のサービスであるものの一般的なエージェントと違う点があります。それは、データベースから欲しい人材を探すことができ、仲介を通さず企業側から直接求職者へスカウトできることです。直接求職者とやり取りができる分、自社の魅力を存分に伝えることができます。

ターゲット層:40代以降

キャリアカバー

【登録者数】

記載なし

【特徴】

リクルートが運営する、ハイクラス求人に特化したエージェント型サービスです。ヘッドハンターが求職者の希望に沿った求人を紹介するシステムになっています。管理職や幹部、CEOまで幅広いハイクラスの求人かつ、年収800万円以上の高収入案件をメインとしています。

パソナキャリア

【登録者数】

記載なし

【特徴】

パソナキャリアは、40代以上の方向けのエージェント型の求人サービスです。その中でも、50代が半数以上を占めています。登録者に関しては、営業や技能・製造関係の職種を経験した方が多いのが特徴です。

 

まとめ

転職活動には欠かせないツールとなっている「転職サイト」。転職サイトにも管理職等をメインターゲットにしたハイクラスの求人サイトや、若手向けの求人サイトなど、年代別に見てもさまざまな特徴がありました。

自社にマッチする求人サイトを見つけて、中途採用やキャリア採用に活かしてみてはいかがでしょうか。

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