脱!内定保留!内定承諾を120%成功させる・フォロー施策!!

最近、クライアント様先に訪問させて頂くと

「ここ数週間で学生に逃げられてしまった(T_T)」
「今年は、例年以上に、保留になるんです。。。」

と、嘆きの声をよく耳にします・・・。皆さんは、如何でしょうか?

来年もさらに企業側が厳しくなることが想定される中、内定保留・辞退を防ぐための、成功事例をご紹介しちゃいます。承諾率120%UP法!!です。

「内定保留」で就活を続ける学生

あさがくナビの2021年卒学生の就職意識調査によると、「内々定」を獲得後、内定保留をしたまま就職活動を継続する学生の割合はなんと、61.0%にも上ることがわかりました。

画像データ引用:あさがくナビの2021年卒学生の就職意識調査

内々定獲得後も就職活動を継続する理由

内々定獲得後も就職活動を継続する理由としての上位は以下の3つです。

1位「志望している企業の選考予定が入っていたから」

2位「就職活動で後悔したくないから」

3位「内々定を得た企業で就職先を決めていいか分からなかったから」

内定後も就活を続ける理由21卒

画像データ引用:あさがくナビの2021年卒学生の就職意識調査

1位の「志望している企業の選考予定が入っていたから」という理由は、もともと第一志望の企業に選ばれていなかったので仕方ない部分もあります。

しかし、2位と3位の「就職活動で後悔したくないから」「内々定を得た企業で就職先を決めていいか分からなかったから」という不安要素の理由に関しては、企業側の努力次第で即承諾へ学生の気持ちを切り替えさせることが可能です。

内定辞退防止に必要なのは「コミュニケーション」

まず、施策のご紹介の前に、内定者フォローにおいて重要な事をご紹介します。

それは、内定者フォローをしたからといって、辞退者が減るわけではない!!という事です。

内定者フォローは、食事会を開催しても、体育祭を開催しても、社内行事に参加してもらっても、辞退してしまう学生はいます。では、内定者の辞退が少ない企業様は、いったいどこが他社と違うのか?

それは・・・「どれだけ学生とコミュニケーションが取れているか」です。

弊社が採用アウトソーシングで支援している企業様では、エントリーから内定までの期間で30回以上接触している例もあります!

どれだけ学生と泥臭く、一人ひとりに向き合ってあげられるかが重要となり、つまり内定辞退防止には、人事様の採用に対する「想い」が必要不可欠なのです!

承諾率120%UPの内定者フォロー

では、昨年度成功した企業様では、どんな事をされていたのか?

内定後レター

内定を通知後「3日以内」に、内定を出した理由を手紙に書いて学生に送ってあげるというもの。

「○○さんのこんな所を評価し、是非一緒に働きたいと思いました。」

「初めて説明会にお越し頂いた時に、凄く元気な○○さんを今でも覚えています。」

等々、人事の皆さんの想いを添えて、学生に「あなたを必要としています」をしっかりと伝えてあげてください。

不安払拭面談

手紙送付後「1週間以内」に、内定をもらった事に対しての「不安払拭面談」をしてあげてください。

今の学生は、様々な情報を収集して情報過多になっています。「自分が本当にここで働いていけるのか?」「入社後はスムーズに業務に入れるか?」など、様々な「不安」を抱えています。

人事のみなさんからしっかりと「大丈夫だよ」を伝えてあげてください。

社内報の送付

手紙・面談等の対応を行うことで「この会社は自分のことを気にかけてくれている!」ということを学生に意識付けできるので、より社内の情報を提供していくことが必要になります。

社内報を作られている企業様であれば、郵送してあげることも一つの手です。

対面でのイベント開催があれば、参加した際に配布する。もしくは、メールマガジンのような形式で、社内の出来事を紹介していく。

ここで大事なのは、重要なのは題材ではなく、情報を送るという行為です。部署で起こったプチニュースでも働く社員のプロフィール紹介でも、題材は何でもいいんです。

学生は、より会社の詳細情報を求めていますので、定期的に送ってあげる事が重要です。頻度としては、出来れば、最低週2回、多い企業様では、週5回送っている企業もあります。

重要なのは「人事担当者の想い」

ここまで読んでみて、
「めんどくさそう・・・」
「やりたくないな・・・」
と思っていては駄目です!!

入社後配属された部署から、「今年の新卒はすごくいいね!!」といわれる人財になってもらうには、どうしても、人事担当の想いが必要です!

こんなに本気で人事が向き合ってくれるなら、きちんと応えないと!と学生に思ってもらえたらそれは採用成功したと自信を持って言えます!

新卒採用は泥臭く、一筋縄ではいきません。だからこそ、しっかりと学生とコミュニケーションを取り、直接Face to Faceで会えて居ないときも、メールやLINEなどで連絡を取る事が大切です。

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