今、必要とされる内定者フォロー4点と、絶対やってはいけない内定者フォロー3点

 

    堀本 唯    >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

キャリアマートの堀本でございます。
今回も元気にやってまいりました!宜しくお願いします。

 

 

さて。7月になり今年も本格的な夏が到来となりましたね(><)
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

2018年サッカーFIFAワールドカップ・ロシア大会では、
世界最高峰の戦いが連日繰り広げられています☆

しかも、日本も決勝トーナメント進出。
素晴らしい。

 

 

結果を出す為には、ブーイングにもひるまない、
あの戦術は、人事の皆様にとっても勉強になる要素が
たっぷりあると思います。

 

 

そんなわけで、すっかり
寝不足な方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?(××)

 

 

暑いし、寝不足だし、もうこれは夏バテ・・・
なんてしている場合じゃありません!!
前置きはこのぐらいにして(^^)本題へとまいりましょう!

 

 

2019卒対象のナビサイトがオープンして4ヶ月が経ちました。
この時期になると、説明会も落ち着き、選考も進み・・・
6月中に「内々定」を出した企業も少なくないのではないでしょうか?

 

 

そしてここから各社の人事さんが頭を悩ます問題・・・そう、それは

 

 

「内定辞退」です。

 

 

せっかく選考して、

一緒に働きたいと思ってフォローして承諾書を出してくれたんじゃないの―?(><)
実際、2018年卒採用で、
2017年の9月~10月時点での内定辞退率が3割以上あった企業は、53.5%・・・
2017年卒の52.7%とほぼ同様の水準となっていたようです。

 

 

「どうすれば内定辞退率は減るの?」
「どうすればよかったの?」

 

 

そんな悩みが少しでも解消されるように!!

 

 

~「内定者」と「会社」をつなぐ~

 

 

昨年データなども参考に
“今、学生さんが必要としている内定者フォロー”
を考えていきましょう!!

 

 

【注目TOPIX】はこちら
★学生さんは、どんな内定者フォローを必要だと思っているのか?
★内定ブルー!?・・・そのワケは
★今どき内定フォローをご紹介!

 

 

★まずは、学生さんが必要だと思っている内定者フォローについてです。

株式会社ディスコ キャリタスリサーチ調べによりますと、
2019年卒・内定学生のうち

 

 

「フォローの必要はない」と回答した学生は13.3%のみ。

 

 

ということは、就職先決定のために

何かしらフォローが必要だと思っている学生が
大半を占めるということになります!!

 

 

これはチャンスです!!

 

 

では、どんなフォローが必要だと思っているのでしょう。
ランキングの詳細はこちら!

 

 

☆2018年卒

第1位:「食事会などの懇親会」(46.7%)
第2位:「現場社員との面談」(44.7%)
第3位:「人事担当者との面談」 (42.5%)
第4位:「社内や施設などの見学会」(39.5%)

 

 

などと、学生によって分散しているものの、
中でも「現場社員との面談」「社内や施設などの見学会」は
実態よりも希望する学生が多いそうです。

 

 

☆2019年卒(※最新情報)

第1位:「食事会などの懇親会」(51.5%)(前年比:+4.8%)
第2位:「現場社員との面談」(47.1%)(前年比:+2.4%)
第3位:「人事担当者との面談」(42.9%)(前年比:+0.4%)
第4位:「社内や施設などの見学会」(42.0%)(前年比:+2.5%)

 

 

な、な、なーんと!!

 

 

2年連続で上位ランクインのフォローに変更はない上に、
2019年卒の学生さんたちは上記の第1位~4位までの
フォローが必要だと思っている子が更に増えています!!

 

 

 

実際にフォローを受けて、
「嬉しかった・志望度が上がった!」と
回答した学生さんの声をご紹介します。

 

【志望度UP↑】自分のことをしっかりと選考中に見てくださっていると
感じるフィードバックをいただいた。(理系女子)

 

【志望度UP↑】同期と早めに顔合わせできる機会を設けてもらえた。(理系男子)

 

【志望度UP↑】内定者相談会で先輩社員から企業の福利厚生や
職場の環境や雰囲気を細かく聞くことができた。(文系男子)

 

【志望度UP↑】内定者懇談会で迷っていた点を明らかにすることができ
就職先を決めた。(文系女子)

 

【志望度UP↑】率直な相談にも親身かつ柔軟に対応してくれ、
結果的に志望度が上がってその会社への就職を決めた。(理系男子)

 

 

といったように、

 

 

「不安だったことが解消できたから!」

 

 

という傾向が強いように見えます。

逆に、「志望度が下がった・・・」と回答した学生は、、、

 

 

 

【志望度down↓】他に内定していた企業の悪口を、
志望度が高かった企業から言われた。(文系女子)

 

【志望度down↓】社員との面談15 分のためだけに

遠方から呼び出された。(文系男子)

 

【志望度down↓】内々定の通知以降、なにもフォローがない。(文系男子)

 

 

などと不安や不信感の声が上がりました。

 

 

今年は特にスピード選考や複数の内定保持によって
内定が出たあとに改めて
企業研究の情報収集をする学生が増加傾向にあることが分かりますね。

 

 

だからこそ!!
企業が“早い段階”で“学生に必要な”フォローを実施することで、
よりスムーズな内定承諾へとつながる可能性も十分にあるのです!!
ぜひ今のうちから学生さんの心をつないでいきましょう!

 

 

★続きましては、学生さんの内定ブルーについてです。

ブルーな気持ちといえば、
憂鬱な気持ち・落ち込んでいる・浮かない気分
といった何ともネガティブな意味で使われますよね。

 

 

よく、マリッジブルー・子育てブルー・ブルーマンデー
などと言われていますが、

 

 

近年学生さんたちを悩ませているのは、
「内定ブルー」だということなのです。

 

 

え??内定もらったのに何で!?

 

 

それは、不安だからです。

 

 

マイナビ調査によりますと、
2018年卒の学生の中で
“入社予定先企業を決めた後、不安になったことはあるか?”
という質問に対して、

 

 

「ある」と回答した学生→61.3%
「ない」と回答した学生→39.2%

 

 

と、6月の時点で
早々に入社予定の企業を決めている学生さんにとっては、
3月からの短期間で決めていく状況において、
まさに6割以上が不安を抱えています。

 

 

 

では、何がそんなに不安なのでしょうか?

そのワケは、

 

①社会やその会社への適応
②漠然とした不安
③ネガティブな情報や評判、近親者の意見
④就職活動への未練
⑤企業の対応や雰囲気、人間関係
⑥待遇や条件に対しての不満

に分類されるようです。

 

 

中でも、①社会やその会社への適応に関して特に多かった声は、
・社会人としてやっていけるかどうか(39.3%)
・この会社できちんと務まるかどうか(38.7%)

 

 

という声だったとか。
当然ながら社会人経験がない学生さんたちは、
長く働くことをイメージした
ライフプランなどを重視する傾向にあります。

 

 

積極的なコミュニケーションは、
学生さんを一人の社会人として成長させていく上でも
大きな安心感につながっていくはずです。

 

 

その安心感がやがて学生さんの「決め手」へとつながり、
内定辞退を防ぐことへもつながっていくと
私は信じたいですね。

 

 

ここで、キャリタス就活 調査結果へ寄せられた
就活川柳から二句!

 

 

 

<言わないで・売り手市場が・プレッシャー>

 

<内定が・出たなら出たで・また悩む>

 

 

 

某人気長寿番組なら、
思わず「座布団一枚!」と叫んでしまいそうですね(><)

 

 

いかに学生さんたちの不安を解消できるかが、
全てをつなぐカギになってくると言っても
決して過言ではないのです。

 

 

★そして、現代ならではのなかなか面白い
内定フォローも広まりつつあるようです。

簡単に3つほどご紹介いたします!

 

 

①SNSやスマホアプリで学生の負荷を下げる。
今どき学生さんたちの特徴の一つといえば、
SNS普及による電話・メール離れというのは間違いないですね。
いくら積極的なコミュニケーションをとろうにも、
メールの未開封や見落としによる
連絡不通では先に進むものも進みません・・・。

 

 

それは同時に人事担当者さんたちのストレスにもなりかねませんね。
そこで、SNSやスマホアプリを用いることにより、
学生さんたちからの返信もリアルタイムで得られるようになり、
未読か既読かを把握できるようにすることでより
効率よくコミュニケーションをとることが可能になるそうなのです。
まさに現代ならではの方法ですね!

 

 

②学生さん自ら翌年の採用パンフレットを作成
これも今どきでは増えてきた実例だそうです。
学生さん自身が自分の就職活動の振り返りをし、
社内から会社を見つめなおすことで、
「就活生」から→「社員」という意識に転換していく。
という効果があるそうで、また、翌年の後輩たちが参考にするという
責任感が生まれ、人事担当者さんにとっても
自社の採用の見え方をリアル知るきっかけにもなるということ。
一石二鳥ですね!!

 

 

 

③内定アルバム
ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
私は正直、初めて聞きました!なんでも、
学生さんの会社説明から内定通知までの選考での
ポジティブ評価を含めた履歴をまとめてアルバムにして、
“最後のページには「内定書」が!!”という仕掛けだそうです。

 

個人の履歴は選考の段階でまとめられていると思いますので、
それをコピーして綴じていくだけで手間もあまりかからず。
たったそれだけでも内定者へのささやかな

サプライズプレゼントのようなものになりそうですよね。
私だったらきっと嬉しくて温かい気持ちになり
「いい会社!」と、入社を決意することでしょう。

 

 

 

★最後になりますが、

ここまで内定者フォローの重要性をお伝えしてきましたが、
いかがでしたでしょうか?(^^)

 

学生さんにとっても、企業の人事担当さんにとっても、
「内定」はゴールではなく、
ココがやっとスタート地点だと思って頂けるととても嬉しく思います。

 

 

就職活動は、「学生さん」と「会社」をつなぐ。

採用活動は、「内定者」と「会社」をつなぐ。

そして、内定者フォローは「会社」の「未来」をつなぐ。

 

 

未来の「つなぐ」は今ココからスタートです!!

ぜひ、最高のスタートダッシュを(><)!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
最近さらにタヒチダンスが楽しい堀本 唯がお届けしました。
暑い夏は続きますが、夏バテには気をつけて!!
次回も元気にお届けしたいと思います。
それでは!またお会いしましょう!!

 

<<参考元>>
マイナビ 新卒採用サポネット調べ
https://saponet.mynavi.jp/
ディスコキャリタスリサーチ
http://www.disc.co.jp/research_archive/index.htm?cate=gakusei-report&year=2019
エアリーフレッシャーズ
https://fresher.jp/column/column05.html

 

 

 

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