誰でもいいわけじゃない、本気の新卒採用ターゲット設定はペルソナ設計に有り! ~絞った100人に響くその方法とは~

 

高松でございます。

本日のテーマは「新卒採用ターゲット設定」です。

 

早速ではございますが、御社は、新卒採用において「有効な新卒ターゲット設定」をしていますか?
ターゲット設定といえば、まず「GMARCH」や「関関同立」以上の大学を求める傾向が多く、それ以外の細かなターゲティングはされていない傾向が正直ございます。

 

しかし、少子高齢化や、新卒一括採用の形が変わりつつある今こそ、本当に欲しい人財にきちんとターゲットを絞り、「狙った100人中100人に刺さるアプローチ方法」を取り入れるべきではないでしょうか。

 

そこで今回は、新卒採用ターゲット設定に大きくスポットを当てて、下記スリーステップをまるっと解説致します!

 

【1】ターゲット設定【2】採用ターゲット設定=ペルソナ設計の例【3】アプローチ方法

それでは、見ていきましょう。

 

 

1:新卒採用のターゲット設定の基本的な手法

新卒採用におけるターゲット設定の方法は、基本的には中途採用と大きく変わりません。
企業が商品の拡販・マーケティングをする際によく使う『ペルソナ設計』という考え方を、採用ターゲティングに取り入れることをおすすめします。

 

 

2:そもそもペルソナ設計とは?

ペルソナとは、自社商品のターゲットとなるユーザーを「1人の存在する人物」と見立てて、
その人の「年齢、性別、居住地、出身校、ライフスタイル、好み、家族構成、趣味」など
細かな点まで落とし込んでいくマーケティング手法です。

 

 

3:なぜ採用においてもペルソナ設計が必要なのか?

有効求人倍率が高騰し続け、企業が学生を選ぶ時代は終わりました。
新卒採用サイトに広告を出せば応募が一定数集まる、ということはなく、企業が学生を狙って採りに行く時代になっています。

 

そのため、なんとなく応募を募るのではなく、自社に必要な学生はどのような人物であるべきか?を詳細まで落とし込み、企業から仕掛けに行く採用として、ペルソナ設計の必要性が見直されています。

 

 

4:採用ターゲット設定=ペルソナ設計の例

新卒採用の現場では、下記のようなペルソナ設計をしてみましょう。

 

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<ペルソナ設計例>
■学校:〇〇大学文学部○○学科

 

■部活サークルなど:バスケ部所属

 

■家族構成:長女、3人家族

 

■性格:体育会系の性格だが、意外と打たれ弱い

 

■バイト経験:通学路にあるカフェで早朝バイト。
バイトは週3程度で、残りの時間は部活動にのめりこむ。

 

■趣味:学生生活は部活にのめりこんでいたが、本当はインドア派。
オフがあれば家でずっとネットサーフィンやゲームをしていたい、
意外と無口。

 

■将来の夢:そこまで野望はなく、平穏な生活を送りたい。
そこそこ稼げればいい、でもそれなりに格好がつく優良企業に行きたい。

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このように、「〇〇大学の〇学部」というざっくりしたターゲティングではなく、「詳細のペルソナ」を落とし込んでから、そのペルソナ像が何を求めて仕事を探すのか?

どのようなで就職するのか、を分析し、企業のPRに落とし込んでいくことが大切です。
こうすることで精度高く、具体的な採用基準が見えてきます。

 

 

5.ターゲティング後のアプローチ方法

新卒採用のターゲティング手法を理解したところで、次なるステップは、ターゲットの学生にどうアプローチしていくか、その手法とポイントをご紹介します。

 

 

5-1.SNSをフル活用してアプローチ

SNSを利用したソーシャルリクルーティングは、近年盛り上がりを見せています。
ソーシャルリクルーティングと言っても、必ずしもSNSを運用しなければならないのではなく、今までの連絡手段をメールからLINEに変えるだけでも有効です。
LINEを連絡手段とすることで、学生との連絡のスピード感が高まり、スムーズにアプローチすることができるでしょう。

 

LINEを使った採用手法について、詳しい内容が知りたい方は、下記ブログもご覧ください!

 

 

 

5-2.新卒紹介を利用する

従来の学生へのアプローチ手法は、新卒サイトの利用や大学の就職課へのアプローチが一般的でした。
しかし、昨今の採用市場では、より細かなターゲティング設定をして、学生1人1人の趣味嗜好に合わせて能動的にアプローチしていくことが重要です。

 

そのため、求人媒体に広告掲載するだけでは、個々の学生にアプローチしづらいため、新卒市場にも人材紹介が使われるようになってきました。
中途採用の用に、1人入社決定したら紹介費用が発生する仕組みで、エージェントが1人1人の学生をスクリーニングしスカウトしていきます。

 

1人1人を見極めて紹介していくので、一見スピード感が出ないように感じますが、実際はペルソナ像で細かな採用基準を設けているため、無駄な応募を防ぎ、マッチングの精度高く母集団形成をすることができます。

 

新卒採用について、もっと詳しく知りたい方は、下記ブログもご覧ください!

 

 

また、本格的に新卒紹介を導入をご検討されている企業様は、弊社の子会社「就活キャリア」へ是非ご連絡をいただけますと幸いでございます。

 

>>>就活キャリアのホームページはコチラ

 

6.まとめ

いかがでしたか?今回は、激戦化する新卒採用の現場でのターゲティング手法と、その後の学生へのアプローチ方法をご紹介しました。

 

広く浅く狙っていくよりも、深く細かなターゲティングをしたのち、SNSやエージェントを利用する事で効率的に、母集団形成をしていきましょう。

 

以上、本日は高松がお届け致しました。
次回も、どうぞお楽しみに、、!