たった1日で採用活動終了!? 『激短採用』そのメリット・デメリットを解説!

最近話題の激短採用

年々、新卒採用の早期化に伴い、企業側からも学生側からも注目されており「一日で内定が出たらどんなに嬉しいか、、!」と思いつつも、実際には「激短採用やり方がわからない」という企業がほとんどだと思います。

今回は、実際に激短採用を経験した人たちの声から、そのメリット3点・デメリット3点をまとめてみました。
ご興味のある人事採用ご担当者の方は、是非ご参考にしてみてください!

激短採用とは?

言葉の通り、早ければ「たった1日で採用活動を終了」できるという採用手法です。
約1年以上をかけて行う採用活動を「たったの1日で完結」できたら、こんな嬉しい話はありませんよね?

では、「激短採用」にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

激短採用のメリット×3点

【メリット1】金銭、時間共に負担が少ない

学生の交通費だけに注目されがちですが、人事メンバーの「時間の大幅な削減」に繋がるのが激短採用です。
内定までにかける時間を一日に短縮できるため、その他の業務に充てる時間が生まれます。

【メリット2】欲しい人材が明確になる

一日で内定を出すので十分に学生を見れない可能性がありますが、結果として「内定を出すのならここだけは譲れない」というコアの部分をより明確にする必要があり、社内での話し合いが自ずと進む可能性があります。

【メリット3】意思決定(内定承諾)を促す材料になる

十分な選考時間を設けていないため、企業側もリスクを背負う(ように学生からは見える)ことになります。
また、長い時間をかけて勝ち取る内定を、「一日で獲得した強烈な成功体験」は、学生の背中を押してくれます。話題性も十分に取れるかと思います。

【メリット番外編】落ちた時のダメージが少ない(学生にとって)

番外編ですが、学生側の受け取り方で「落ちた際のダメージが少ない」との声があります。
落ちてしまった学生は、自社に入社しない以上、今後、取引先や顧客になる可能性も十分にありますので、マイナスな感情は少ない方がいいでしょう。

激短採用のデメリット×3点

【デメリット1】十分に吟味できない

これは恐らく皆さん予想していることだと思いますが、一日で学生の本質を見抜くのは極めて困難です。
だからこそ、人事担当は欲しい「人物像」や「選考基準」をより明確にする必要があります。

学生を見極めたい

【デメリット2】社内の理解が得にくい

これは決裁者へ稟議を通しづらいだけではなく、社内から不安の声が上がるという場合もあります。社内の人間を納得させることのできない甘い施策では、やらない方がいいでしょう。

どんな激短採用フローにするべきか、しっかりと採用チーム・メンバーで、採用計画を立てて実行しましょう!

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【デメリット3】内定承諾が取りにくい

メリットの部分と矛盾するようにも見えますが、通常の選考フローでは、何日もかけて企業理解を深めていくのに対して、激短採用だと一日しかないので、意思決定に躊躇してしまう学生がいるのも事実です。

学生を見るのと同じくらい、採用する側の「魅せる工夫」も必要になるでしょう。魅せ方、口説き方を、しっかりと固めていきましょう。

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まとめ

激短採用についてお話致しましたが、いかがでしょうか。

デメリットの部分をどう補うのか、しっかりと吟味し、納得感を持って臨めば、私は十分実施する価値のある施策だと思います。

メリットが大きい分、難易度も劇的に上がるのが激短採用です。

実施には至らなくても、検討することで大きな気づきを得られることもありますので、「激短採用をするとしたら」といった「仮の前提」のもと採用施策を話し合うだけでもプラスになるでしょう。

新型コロナによって後ろ倒しになってしまった2021卒採用。是非検討してみて下さい!

学生を入社させたい