若者のナビ離れの実態を徹底調査!~「待ち」から「攻め」の採用に~

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

織笠でございます。

今回は、「若者のナビ離れの実態」について調査致しました。

 

人財採用においては、求人媒体が主流となっていた時代ですが、

今回、ナビ離れの実態を調査したところ、以前に比べ

「若者の動き」が大きく変化していることが明らかになりました!

 

本日は若者のナビ離れをテーマに、企業側/学生側それぞれの視点から見えた実態と、

ナビ離れによって起きている変化、更に「ナビを使わなくても集客できる方法」

についてお話致します!早速見ていきましょう!

 

1.企業側:ナビに載せるだけでは、もう採用できない?

今年3月1日時点で、ナビサイト大手のリクナビには3万社を超える企業が掲載され、

続くマイナビでも約2.4万社が掲載されており、過去に例がないほどの掲載社数となっております。

 

昨今、一部の学生が「ナビ離れしている」と言われている一方で、

企業側は逆にナビサイト離れができていないのが現実です。

 

採用市場が激戦となる中、「ナビに載せるだけでは採用できない」と言われつつも、

「ナビに載せる手段や労力しかない」と答える人事様が多数となりました。

20卒以降、利用企業数が増えているダイレクトリクルーティングに関しても、

増えてきてはおりますが、まだまだ対応出来る企業は少ないのが現実ではあります。

 

 

2.学生側:ナビ離れが進んでいるのは●●な学生?!

就活の早期化が進む中、

学生はどういった手段で企業の情報を集めて「内定」を勝ち取っているのか。

そんな優秀な学生はどこに潜んでいるのか気になりませんか。

 

 

現状「就活開始時にとりあえずナビサイトに会員登録はしておく」

という流れは変わっておりません。

大手求人媒体の会員数がそれを物語っております。

 

 

特にテレビCMなどプロモーションに積極的なマイナビは会員数を順調に伸ばしており、

3月1日時点で会員数90万人を超え、

19卒同時期では80万人程度であったため、前年比で1割程度の増加となっております。

 

 

昔のナビサイトでは主に「大卒者向け」というイメージが非常に強かったですが、

最近では第二新卒や専門学生、高卒の学生などに対しても活用の促進を進めている状況です。

 

 

つまり、ナビ離れが進んでいるのは比較的優秀な学生層であり、

それと入れ替わるように第二新卒・専門学生・高卒の学生の流入が新規で上がってくるため、

結果的に「母数が上がっている」という現状でございます。

 

 

ですので企業側は、正直な所「質」に関して思うところも、多少あるのではないでしょうか。

また、これからの新卒採用に向けて「ナビ離れ」の対策をどう行うべきなのでしょうか。

ポイントは、スマホ世代&デジタルネイティブ世代の動きにあります!

 

 

3.ナビ離れに勝つポイントは「WEBコンテンツ」のフル活用!

今までは、学生が大量のエントリーシートを書き、

面接を受けに安くはない交通費を払うのが当たり前でした。

ですが、今はどうでしょうか?

Webの発達により、間接的に情報を得ることが容易になってきております。

 

 

つまり、企業からの情報開示(採用ホームページ・SNS)であったり、

求職者向けのコンテンツを運用することの需要性が非常に高まっているのです。

 

 

それには、ダイレクトリクルーティングや自社採用HPの充実、

SNS(LINE、Twitter、Instagram)を使った求職者向けコンテンツの運用

優秀な学生を取り囲む有効策となっております。

 

 

大手求人媒体の掲載社数も増え、

「情報が多すぎる」「管理が面倒くさい」など20代の声もあがっております。

「待ち」と「攻め」の立場が逆転している採用市場の中、

ユーザーも企業も「楽」にではなく、「効率よく」に考え方を変えるべきなのではないでしょうか。

 

では、ナビに頼らなくても集客できる方法は、

何が良いのか?詳しく見てみましょう!

 

 

4.ナビを使わなくても集められる方法って何?

4-1ダイレクトリクルーティング

企業自らが、学生を見つけにいく採用手法となります。

求職者からしても自分をアピールする場所であり、

企業からしても欲しいターゲットの人財を獲得出来る手段といえます。

ですが、ただ単に運用したからといって簡単に効果が得られるものはありません。

 

1:欲しい人財のターゲットをしっかり定義し、

2:ターゲットがどういう情報を知りたいのかを細かく分析する

 

活用する(活用していきたい)企業様は、この2点をしっかり準備する必要がございます。

そして、企業の魅力付や理解を深めるためのコンテンツも非常に重要な要素となります。

現に、キミスカやあさがくナビでは高い反応率を叩き出し、メール離れの概念を覆しております!

 

 

4-2ソーシャルリクルーティング

SNSに強い子を採用目的とする「インフルエンサー採用」をご存知でしょうか。

次の項目では、ソーシャルリクルーティングの良いポイントに関して

具体的に、SNSの何をどう活用すれば良いのか?を、ご紹介させていただきます!

 

 

5.ソーシャルリクルーティングはココがいい!

5-1幅広い求職者にアプローチできる

SNSの拡散力によって、自社を知らない求職者へのアプローチが可能になります。

SNSでは、リツイートのようにフォロワー以外にも投稿が共有されます。特に、

若者は様々なSNSを利用しており、SNSから企業を知るケースも増えています。

SNSを有効に活用することにより、潜在的な求職者にアプローチできます。

 

 

5-2企業のイメージアップに繋がる

SNSで話題性を取り入れることで、会社のイメージアップ&認知度アップに繋がります。

若者からしても一緒に働く人たちのことや、会社の雰囲気は特に気になる部分です。

 

 

5-3広報コストが削減できる

SNS運用により、採用だけでなく、広報のコスト削減にも繋がります。

SNSは採用広告だけではなく、説明会や講演会等イベント情報の発信にも役立ちます。

SNSは投稿費用がかからず、拡散力が高いことが特徴なので、コスト削減に繋がります。

また、様々な情報を発信することで、新たなフォロワーの獲得にもつながるでしょう。

 

今までは「〇〇で働きたい・興味がある」という

明確層を集めることが主流となっていたのではないかと思いますが、

間接的な動きになっていく中で、若者は「更新性の高いもの」に興味を持ちやすい傾向にあります。

 

近年では、潜在層や顕在層にも目を向け、長期的なスパンで考えた採用が比較的効果が出ており、

満足のいく結果になっていることが多くございます。

 

 

6.まとめ

本日は、若者のナビ離れの実態について、お送り致しました。

学生/ユーザーの約9割は、企業HPを閲覧しております。

そこで「興味を惹きつけられるか」が重要なポイントです。

 

自社が公開している、すべてのWEBコンテンツにおいて

ユーザーに向けたコンテンツが充実をしているのか?どこに開示しているか?など

様々な要素がございますが、採用に満足いっている企業様のほとんどが

WEBコンテンツをフル活用して「自社のブランディング」を確立しております。

まずは、WEBコンテンツ~自社のHPまわりを見直すことから始めては如何でしょうか!

 

「WEBコンテンツはあるが、うまく活用できていない、、、」

「SNSのアカウントは持ってるけど、活用方法がわからない、、、」

 

という企業様がいらっしゃいましたら、

是非、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです!

 

以上、本日は、織笠がお届け致しました!

次回も、どうぞお楽しみに、、!