近年は、採用活動の早期化やオンライン化が進む中で、「短時間の面接だけでは学生の人柄が見えにくい」「企業の魅力が十分に伝わらない」といった課題を感じる企業も増えています。
そうした中で、より深いコミュニケーションが取れる場として、しゃべる就活のような対話型イベントが注目されています。
一方で、「実際どんな学生が来るのか?」「費用に見合う成果は出るのか?」「自社に向いているのか?」といった疑問を持つ人事担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、しゃべる就活の概要から特徴・評判・学生層・料金・イベントの種類までを網羅的に解説します。
・参加する学生の傾向や評判・口コミの実態
・自社に向いているかどうかの判断基準と料金・活用方法
しゃべる就活を検討している方が、自社にとって最適な採用手法かどうか判断できるよう、実務視点で分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
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しゃべる就活とは?概要・コンセプト

しゃべる就活は、従来の合同説明会とは異なり、企業と学生が「対話」を通じて相互理解を深めることを目的とした就活イベントです。単なる企業説明の場ではなく、ワークやディスカッションを通じて、学生の価値観や考え方に触れられる点が特徴です。
ここでは、しゃべる就活の基本的な仕組みと、従来の合同説明会との違い、そして注目されている理由について解説します。
| 運営会社 | 株式会社shabell |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-9-8 CIRCLES渋谷3階 |
| 設立 | 2016年2月5日 |
| 代表者 | 守岡 一平 |
| 事業内容 | 新卒採用支援・イベント運営など |
しゃべる就活とは「対話型」の就活イベント
しゃべる就活は、その名の通り「しゃべる=対話すること」に重きを置いた就活イベントです。一般的な就活イベントでは、企業が一方的に説明を行い、学生はそれを聞くという構造になりがちですが、しゃべる就活は、企業と学生が双方向にコミュニケーションを取ることを前提に設計されているイベントになります。

具体的には、企業説明の時間は最小限にとどめ、その代わりにワークショップやグループディスカッションなどを通じて学生と接点を持つ形式が中心です。こうした場では、学生の発言内容だけでなく、考え方のプロセスや周囲との関わり方など、履歴書や短時間の面接では見えにくい部分まで把握しやすくなります。
単なる情報提供の場ではなく、「まず話すことで理解を深める」という考え方に基づいて設計されている点が、しゃべる就活の大きな特徴です。
しゃべる就活と一般的な合同説明会との違い
しゃべる就活と合同説明会は、同じ「就活イベント」でも設計思想が大きく異なります。そのため、「接触人数を重視するか」「対話の深さを重視するか」によって、適したイベントは変わります。
合同説明会 短時間で多くの学生と接点を持つことを目的とした形式である
しゃべる就活 学生との対話を通じて相互理解を深めることに重きを置いている
項目ごとでの比較表
以下の表では、しゃべる就活と一般的な合同説明会の違いを項目ごとに整理しています。それぞれの特徴を比較することで、自社の採用目的にどちらが適しているかを判断しやすくなります。
| 項目 | しゃべる就活 | 一般的な合同説明会 |
|---|---|---|
| 基本形式 | 対話・ディスカッション中心 | 企業説明中心 |
| コミュニケーション | 双方向(企業⇄学生) | 一方向(企業→学生) |
| 接触の質 | 深い(ワーク・対話を通じて理解) | 浅い(短時間の会話が中心) |
| 接触人数 | 約35〜45名(1社あたり) | 数十〜数百名 |
| 学生理解 | 思考力・価値観・人柄まで把握しやすい | 表面的な情報にとどまりやすい |
| 企業理解 | 社員の雰囲気やカルチャーが伝わりやすい | 説明内容に依存しやすい |
| 学生の参加姿勢 | 会話・交流を目的に参加 | 情報収集目的の参加が多い |
| 向いている目的 | 人柄重視の採用・相互理解の促進 | 母集団形成・認知拡大 |
| 向いている企業 | 知名度に頼らず魅力を伝えたい企業 | 幅広く接点を持ちたい企業 |
コスト面における比較表
しゃべる就活は、対話やワークを通じて学生の人柄や価値観を早期に把握できるため、見極めの精度が高まりやすい点が特徴です。また、相互理解が深まることで選考移行率や内定承諾率の向上にもつながります。
さらに、採用のミスマッチを防ぐことで再採用コストの削減にも寄与し、長期的な採用効率の改善が期待できます。
| 項目 | しゃべる就活フェスタ(大型) | しゃべる就活(中型) | 合同説明会(大型) |
|---|---|---|---|
| 接触学生数 | 50名 | 40名 | 100名 |
| 内定人数 | 5名 | 4名 | 2名 |
| 内定承諾人数 | 3〜4名 | 3名 | 1名 |
| 1承諾あたり費用(目安) | 約30万円 | 約25万円 | 約100万円 |
※上記はこれまでの実績の一例になります。
しゃべる就活が注目される背景
しゃべる就活のような対話型イベントが注目されている背景には、採用環境の変化があります。
- 採用活動の早期化
- オンライン面接の普及
まず、採用活動の早期化です。インターンやイベントを通じて早期に学生と接点を持つ企業が増え、短時間でも深く理解し合える機会の重要性が高まっています。
また、オンライン面接の普及により、「学生の雰囲気が分かりにくい」「本音を引き出しにくい」といった課題も顕在化しています。さらに学生側も、「自分に合う会社かどうか」を重視する傾向が強まっており、企業と直接話して判断したいニーズが高まっています。
こうした背景から、対話を通じて相互理解を深められるイベントが注目されています。
しゃべる就活の特徴・強み・評判/クチコミ
しゃべる就活の最大の特徴は「会話」と「実践」に重点を置く点で、企業側は学生の思考や価値観、コミュニケーション能力を直接観察できます。
口コミでは「自然体で学生の本音が聞ける」「書類だけでは見えないポテンシャルを把握できる」といった評価が多く、リファラル型の集客により応募の質が高いとする声が目立ちます。
また、出展企業にとっては母集団形成だけでなく、選考前の段階で学生理解を深められる場として活用されています。
面接前に学生の人柄が見えやすいという声
最も多く挙がるのが、「面接前の段階で学生の人柄が見えやすい」という評価です。
通常の選考では、学生は「評価されること」を意識して話すため、本音や自然な振る舞いが見えにくい場面も少なくありません。一方、しゃべる就活は選考前のイベントであり、ワークやディスカッションを通じて会話が生まれるため、学生の素の状態に近い姿を把握しやすいとされています。
実際に人事からは、
「履歴書では分からない思考のプロセスが見える」
学生との接触密度が高いという評価
もう一つの評価ポイントとして多く挙がるのが、「学生との接触密度が高い」という点です。
合同説明会では短時間の接触になりやすく、学生一人ひとりと十分に話すことが難しいケースもあります。一方、しゃべる就活では、ワークやディスカッションを通じて一定時間を共有するため、1人あたりのコミュニケーション量が自然と増えます。
その結果、
- 学生の考え方や価値観に触れやすい
- 相互理解が進みやすい
- イベント後の選考につなげやすい
といったメリットを感じる企業が多い傾向にあるため、しゃべる就活は接触人数ではなく、「どれだけ深く話せたか」という観点で評価されるイベントと言えます。
一方で向き不向きが分かれるという声
一方で、すべての企業に適しているわけではないという声もあります。
しゃべる就活は対話型のイベントであるため、企業側にも一定の準備や関与が求められます。例えば、社員が積極的にコミュニケーションを取ることや、学生との対話を前提とした設計に対応する必要があります。
そのため、
- 短時間で多くの学生に説明したい
- 母集団数を最優先で確保したい
- 現場社員の参加が難しい
といった場合には、従来型の合同説明会のほうが適しているケースもあります。
このように、しゃべる就活は「接触の深さ」を重視する企業には高く評価される一方で、採用目的によっては向き不向きが分かれるイベントと言えるでしょう。
しゃべる就活に向いている企業
では、しゃべる就活はどのような企業に向いているのでしょうか。
これまで見てきたように、しゃべる就活は「接触の量」ではなく「接触の深さ」を重視した採用イベントです。そのため、すべての企業に適しているわけではなく、採用方針によって向き不向きが分かれます。
ここでは、特に相性の良い企業の特徴を具体的に整理します。
・面接前に学生の人柄や価値観を見極めたい企業
・カルチャーフィットを重視した採用を行いたい企業
・早期接点を重視したい企業
知名度に頼らず学生と接点を作りたい企業
知名度が高くない企業の場合、合同説明会では学生に十分な関心を持ってもらえないケースも少なくありません。
一方、しゃべる就活では社員と直接話す機会があるため、企業の雰囲気や働く人の魅力がそのまま伝わります。その結果、「企業名」ではなく「人」で興味を持ってもらいやすくなります。
知名度よりも中身で勝負したい企業にとっては、特に相性の良い形式と言えるでしょう。
面接前に学生の人柄や価値観を見極めたい企業
履歴書や短時間の面接だけでは、学生の人柄や価値観を十分に把握するのは困難です。
しゃべる就活では、ワークやディスカッションを通じて学生の思考プロセスやコミュニケーションの取り方を見ることができるため、選考前の段階で理解を深めやすくなります。
「スキルだけでなく人柄も重視したい」という企業にとっては、有効な手段の一つです。
カルチャーフィットを重視した採用を行いたい企業
内定辞退や早期離職の背景には、企業と学生のミスマッチがあるケースも少なくありません。しゃべる就活のように、選考前から企業と学生が深く話す機会があると、相互理解が進みやすく、こうしたミスマッチの防止につながります。
企業の価値観や働き方に共感する人材を採用したい場合にも、相性の良いイベントと言えるでしょう。
早期接点を重視したい企業
採用活動の早期化が進む中で、インターンやイベントを通じて早い段階で学生と接点を持つ重要性が高まっています。
しゃべる就活は、単なる説明会ではなく対話を通じて関係性を構築できるため、早期から学生との接点を作りたい企業にも適しています。特にインターンシップや早期に母集団形成を強化したい企業にとっては、有効な施策の一つです。
しゃべる就活にはどのような学生がいるのか
イベントを検討する際、人事が最も気になるのは「どんな学生が来るのか」という点ではないでしょうか。
しゃべる就活には、主体的に企業と話したい意欲の高い学生が多く参加しています。単なる情報収集ではなく、「実際に話して企業との相性を確かめたい」と考える学生が多い点が特徴です。
- 「主体性・参加意欲」の高い学生
- 「自分らしさ」を大切にする学生
- 「本音」で語れる学生
リファラル型集客で集まる主体性・参加意欲の高い学生
しゃべる就活の大きな特徴の一つが、リファラル型の集客です。ナビ媒体による広告集客とは異なり、学生コミュニティや紹介を通じて参加者が集まるケースが多く見られます。
そのため、「とりあえず参加する」というよりも、明確な目的を持って参加する学生が多い傾向があります。
実際に人事からも、
といった声がよく聞かれます。
合同説明会では情報収集を目的とした参加も一定数ありますが、しゃべる就活では「企業と直接話したい」「相性を確かめたい」といった意識を持つ学生が中心です。
価値観重視「自分らしさ」を大切にする学生
Z世代と呼ばれる今の学生は、 「自分に合う会社」を重視する傾向がかなり強いです。年収や知名度だけではなく、「働き方」「社風」「成長環境」も企業選定の重要な要素になっています。
こうした価値観は、説明会形式だけでは企業の雰囲気が伝わりにくい側面があります。そのため、企業と直接会話できるイベントは、学生が会社との相性を確かめる場として非常に相性が良いと言われています。
結果として、受け身ではなく、自ら企業理解を深めようとする学生が集まりやすい点も特徴です
新卒採用も中途採用も、これからの世代に合わせて採用手法を変えていく必要があり、これから就職・転職活動を行うのは「Z世代」と呼ばれる若者たちです。 インターネットなどを巧みに使うデジタルネイティブ世代であり、またソーシャルネイティブ世代[…]
対話型イベントによって本音で語れる学生
ではなぜ、しゃべる就活では本音が出やすいのでしょうか。理由はいくつかありますが、現場の人事がよく挙げるのは次の3点です。
選考ではなくイベント/ワークショップ形式/企業と学生の距離が近い
まず一つ目は、選考ではなくイベントであることです。評価される場ではないため、学生の心理的ハードルが低く、自然なコミュニケーションが生まれやすくなります。
二つ目は、ワークショップ形式である点です。ディスカッションを通じて会話が発生するため、発言内容だけでなく、思考プロセスや周囲との関わり方も見えやすくなります。
三つ目は、企業と学生の距離が近いことです。対話を前提とした設計により、学生側も質問しやすく、フラットなコミュニケーションが生まれやすい環境になっています。
こうした要素が重なることで、履歴書や面接だけでは把握しづらい学生の人柄や価値観に触れやすい場となっています。
しゃべる就活のイベント(3種類)
しゃべる就活は採用フェーズや目的に応じてイベントを使い分けられる点が特徴です。
「まずは母集団を広く集めたいのか」「選考前に学生を見極めたいのか」「特定のターゲットに絞って採用したいのか」によって最適なイベントは異なります。
自社の採用方針に合った形式を選ぶことで、無駄のない効率的な採用活動につなげることができます。
| 早期フェーズ | 本格化フェーズ | 独自性重視 | |
| イベント | しゃべる就活フェスタ | しゃべる就活 | フルカスタム |
| 種類 | 大型スカウトイベント | 中型ワークショップ | 企画・集客・運営 |
| 対象企業 | 早期母集団形成を狙いたい企業 | 採用活動の効率化を図りたい企業 | コアな母集団を形成したい・新しい企画に挑戦した企業 |
| 企業数 | 約50社 | 約10社 | 1〜3社 |
| 学生数 | 約500名 | 50〜60名 | 企画による |
| 開催時期 | 6月・9月 | 9月〜2月 | 企画による |
しゃべる就活フェスタとは?大型イベントの全貌

しゃべる就活にはいくつかイベント形式があります。その中で最も規模が大きいのがしゃべる就活フェスタです。
| 開催時期 | 6月〜翌年2月開催 |
| 会場 | 東京:ベルサール渋谷ガーデン/大阪:ハービスホール |
| 規模 | 企業40〜50社/学生400〜500名程度 |
| コンセプト | 「まずは“しゃべる”!とにかく“しゃべる”!」 人柄・個性を知り合うことから始まる採用イベント |
| 実施内容 | ・スカウトエリア:各社1名配置可能 ・企業ブース:各社3名まで配置可能 ・就活生の主張:選抜された学生によるプレゼン実施 ・フィードバック/個別オファー送付 ・就活セミナー/キャリア相談ブース設置 |
400〜500名が集まる大型スカウトイベントの特徴
しゃべる就活フェスタは、約400〜500名の学生と約50社の企業が参加する大型イベントです。
ただし、一般的な合同説明会とは形式が大きく異なります。企業が一方的に説明を行うのではなく、ワークやディスカッションを通じて学生と対話するスタイルが中心です。
そのため、短時間で多くの学生と接点を持ちながらも、一人ひとりとのコミュニケーションの質を担保できる点が特徴です。
平均35〜45名と深い対話ができる仕組み
企業1社あたり、平均35〜45名ほどの学生と接点を持つことができます。
ここで重要なのは、単なる接触人数ではなく「どれだけ深く話せるか」です。ワークを通じたコミュニケーションにより、学生の思考プロセスやコミュニケーションの取り方、周囲との関わり方などを自然な形で把握することができます。
その結果、履歴書や面接だけでは見えにくい部分まで理解しやすくなり、選考前の段階で見極め精度を高められる点が評価されています。
しゃべる就活フェスタの開催日程スケジュール
しゃべる就活フェスタは、各企業の参加人数は最大5名までとなっており、「就活生の主張」対応1名、スカウター1名、ブース対応3名といった役割分担での参加が想定されています。
また、会場内での装飾品の設置やノベルティの配布は原則不可となっているため、プロジェクターによる投影は可能ですが、機材は各社で持参する必要があり、当日は、PCまたはスマートフォンを使用して「しゃべりおcampus」の利用が求められます。
| 開催エリア | 会場 | 時間 | 対象 | 開催日程 |
|---|---|---|---|---|
| 東京 | ベルサール渋谷ガーデン | 11:00〜17:00 | 28卒向け | 2026年06月06日(土) 2026年09月08日(火) 2026年12月05日(土)※ベルサール渋谷ファースト |
| 大阪 | ハービスホール | 11:00〜17:00 | 28卒向け | 2026年08月25日(火) 2027年02月27日(土) |
東京12月開催および大阪2月開催の回については、「就活生の主張」は実施されず、その代わりに面談ブースが設置される予定です。
しゃべる就活|中型ワークショップ・特別企画の特徴
しゃべる就活には、フェスタ以外にも複数のイベントがあります。企業の採用フェーズやターゲットに合わせて選べるのが特徴です。それぞれのイベントには役割があり、目的に応じて選ぶことが重要です。
| 開催時期 | 6月〜2月(月1〜2回程度、各地域で実施予定) |
| 開催時間 | 13:00〜18:00(12:45受付開始) |
| 会場 | 各地域(詳細はお問い合わせください) |
| 規模 | 企業最大12社/学生50〜60名程度 |
| コンセプト | 学生の多様な強みを引き出し、個社毎の見極めが可能なワークショップ型イベント |
| スケジュール | 13:00〜13:30 アイスブレイク 13:30〜15:45 1万円ビジネスワーク(チーム入替2回) 15:45〜16:00 企業1分間PR 16:00〜17:10 マッチングトーク(15分×4回) 17:10〜18:00 フリータイム・解散 |
じっくり見極める中型ワークショップ
中型イベントでは、学生50〜60名規模のワークショップが開催されます。企業数は10社程度となっており、大型イベントよりも人数が絞られるため、より深い対話が可能です。
そのため、母集団形成というよりも、選考前の見極めやスクリーニングを目的に活用する企業が多いのが特徴です。「ある程度母集団が集まっている」「次のステップとして見極めたい」といったフェーズに適したイベントと言えるでしょう。
しゃべる就活 東京(渋谷)日程一覧
○ 2026年09月26日(土) 最大12社/50〜60名
○ 2026年10月17日(土) 最大12社/50〜60名
○ 2026年11月14日(土) 最大12社/50〜60名
○ 2027年01月30日(土) 最大12社/50〜60名
○ 2027年02月20日(土) 最大12社/50〜60名
○ 2027年03月06日(土) 最大8社/40〜50名
○ 2026年08月02日(日) 最大10社/40〜50名
○ 2026年09月05日(土) 最大10社/40〜50名
○ 2026年10月10日(土) 最大10社/40〜50名
○ 2026年11月14日(土) 最大10社/40〜50名
○ 2026年12月12日(土) 最大10社/40〜50名
○ 2027年01月23日(土) 最大08社/40〜50名※会場の関係で規模縮小
○ 2027年03月13日(土) 最大10社/40〜50名
○ 2026年07月04日(土) 最大8社/35〜45名※京都大学理系限定
○ 2026年10月24日(土) 最大8社/30〜40名
○ 2026年11月22日(日) 最大8社/30〜40名
○ 2026年12月19日(土) 最大8社/30〜40名
○ 2027年01月16日(土) 最大8社/30〜40名
○ 2027年02月17日(水) 最大8社/30〜40名
○ 2027年03月17日(水) 最大8社/30〜40名
ターゲット特化型イベント(早慶上智・GMARCH以上)
特定の学生層に絞った企画イベントも用意されています。早慶上智・GMARCH・地方国公立など、ターゲット別に設計されています。
ナビ媒体では接点を作りにくい層でも、イベントを通じて直接コミュニケーションが取れる点が特徴です。特に、一定の学歴層や志向性を持つ学生にピンポイントでアプローチしたい企業に適しています。
早慶上智以上 の開催日程
○ 2026年07月25日(土) 東京B 最大8社/40〜50名
長期インターン向けイベントで早期接点を確保
長期インターンを前提としたイベントも増えています。採用活動の早期化が進む中で、インターンを通じて学生との関係性を構築し、そのまま採用につなげる動きが一般的になっています。
こうした流れの中で、しゃべる就活は単なる説明会ではなく、早期接点の創出と関係構築を目的としたイベントとして活用されています。
しゃべる就活のサービス料金表
しゃべる就活では、イベント形式ごとに出展料金が設定されています。主な料金の目安は以下の通りです。
各イベント料金表
| イベント名 | 内容 | 料金(税別)1開催あたり |
|---|---|---|
| しゃべる就活フェスタ | 企業ブース、スカウトパス、就活生の主張などのコンテンツ参加、システム利用料などを含みます。 | 95万円 |
| しゃべる就活(東京・大阪・地方) | 各社2名様の参加費用、システム利用料、参加者データ提供などを含みます。 | 開催回により異なる |
しゃべる就活の料金は、イベントごとの出展費用をベースに、開催形式や規模、オプションの有無、出展回数などに応じて柔軟に設計されています。
そのため、自社の採用計画やターゲットとする学生層、予算に合わせて最適なプランを選択することが可能です。母集団形成を重視するのか、見極め精度を高めたいのかといった採用方針に応じて、無駄のない形で活用できる点が特徴です。
また、イベント参加費にはシステム利用料や参加学生データの提供が含まれており、単なるイベント出展にとどまらず、その後の選考やフォローにも活用しやすい設計となっています。
このように、しゃべる就活は費用対効果を意識しながら採用活動を進めたい企業にとって、柔軟性の高い料金体系と言えるでしょう。
しゃべる就活オプション料金表
| 商品名 | 内容 | 料金(税別)1開催あたり |
|---|---|---|
| フォローアップ架電(オプション) | ターゲット学生への架電を代行し、次ステップへの移行を促進 | 5万円 |
| フォローアップメール(オプション) | イベント参加後、対象学生に対してネクストステップへのアクション促進メールを送信 | 3万円 |
参画可能企業枠やオプション枠には限りがあるため、気になった時点で問合せをすることをおすすめします。また、開催回によっては、本内容と実際の実施内容が異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせにてご確認下さい。
しゃべる就活導入までの流れ
しゃべる就活の導入からイベント参加までは、複雑な手続きはなく、シンプルなステップで進みます。事前準備を経てイベント当日に参加し、その後はマッチした学生へのフォローを行う流れです。

キャンセル料(開催日までの日数に応じて変動)
・90日前〜61日前:30%
・60日前〜31日前:50%
・30日前〜15日前:70%
・14日前〜当日:100%
しゃべる就活についてお問い合わせ
しゃべる就活の出展相談や資料請求は、正規代理店を通じて問い合わせることも可能です。キャリアマートでは、しゃべる就活の正規代理店として、企業の採用状況やターゲット学生に合わせた出展相談を受け付けています。
実際には、次のような相談が多く寄せられています。
- 自社に合うイベント形式はどれか知りたい
- 早期採用に向けた出展タイミングを相談したい
- 学生層や参加企業の傾向を知りたい
- 過去の採用事例を参考に検討したい
イベントは開催回ごとに参加企業数が限られているため、出展を検討している場合は早めの情報収集がおすすめです。開催日程や詳細資料、出展条件などについては、キャリアマートを通じて案内できます。
しゃべる就活の出展に関する相談・資料請求は、以下よりお問い合わせください。
しゃべる就活についてよくある質問FAQ
しゃべる就活の導入を検討する中で、人事担当者からよく寄せられる質問をまとめました。
Q:どのくらいの学生と話せますか?
平均して35〜45名ほどの学生と接点を持つことができます。ワークやディスカッションを通して対話するため、短時間でも学生の人柄や考え方を把握しやすいのが特徴です。
Q:選考につなげることはできますか?
イベント後に選考案内を行う企業が多く、実際にそのまま選考へ進み、内定につながるケースもあります。まずは学生との接点づくりや相互理解の場として活用されています。
Q:学生のレベルはどの程度ですか?
リファラル型の集客が中心のため、主体的に参加する学生が多い傾向があります。企業と直接話すことを目的に参加する学生が多く、コミュニケーション意欲が高い点も特徴です。
Q:どのタイミングで出展する企業が多いですか?
インターン集客期や本選考前の接点づくりとして活用する企業が多い傾向があります。特に夏〜秋にかけての早期接点づくりや、本選考前の母集団形成として出展するケースが多く見られます。
まとめ
しゃべる就活は、学生との対話を重視して設計された就活イベントです。合同説明会とは異なり、ワークやディスカッションを通じて学生と深くコミュニケーションが取れる点が大きな特徴です。
特に、知名度に頼らず学生と接点を作りたい企業や、面接前に人柄や価値観を見極めたい企業、カルチャーフィットを重視した採用を行いたい企業に向いています。
一方で、短期間で多くの母集団を集めたい場合や、説明中心の場を求める場合には、他の施策の方が適しているケースもあります。
そのため、自社の採用課題が「母集団形成」なのか「見極め」なのかを整理した上で、活用を検討することが重要です。
対話を通じて学生理解を深めたい企業にとっては、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。