「就職サイトの料金ってどれくらいかかるの?」「マイナビやリクナビに出すべき? 他の媒体はどう違う?」
そう悩む採用担当者は少なくありません。大手ナビサイトなら知名度や母集団形成の強みがある一方で、費用は数百万円規模になることも。
一方で、中小企業向けの媒体やベンチャー特化型を選べば、費用を抑えながらも効果的に学生と出会える可能性があります。
本記事では、主要9媒体の料金と特徴を比較し、費用対効果の考え方や選定のポイントを整理しました。
読み終えたときには「自社に合う就職サイトを自信を持って選べる」判断力がつき、予算内で成果を出す採用戦略を描けるはずです。
– 中小企業が就職サイトを選ぶ際の判断基準や注意点がわかる
– 採用成功につながる媒体の選び方や実際の活用事例が理解できる
– 就職サイトごとの掲載料金や特徴を比較したい方
– はじめて求人媒体の選定を担当することになった人事・採用担当者
大手就職サイトの特徴・料金比較5選
| 媒体名 | 主な料金帯(目安) | 特徴 |
| マイナビ | ・バリュープラン:80万円 ・基本パッケージ:160万円 ・プレミアパッケージ:295万円 |
・会員数・認知度ともに高く、多くの企業が利用 ・インターン期間〜採用後期まで通年掲載 ・中堅〜中小企業の採用にも広く使われる |
| リクナビ | ・27卒以降はクリック課金型に移行 (クリックされた分のみ課金、予算上限設定可能) |
・成果に応じた柔軟な費用管理が可能 ・初期リスクを抑えての採用運用に適する |
| キャリタス就活 | (年間利用料) ・エントリープラン:約50〜80万円 ・スタンダード:約90〜120万円 ・プレミアム:約150〜200万円 |
・基本機能に上位表示や自社オリジナル画面などオプションを組み合わせ可能 ・検索結果上位表示やDM配信など母集団形成に強い |
| Re就活キャンパス | (通年) ・基本プラン:約130~250万円 ・卒年別プラン(IS広報):約80~110万円 ・卒年別プラン(採用広報):約80~150万円 |
・インターン専用広報プラットフォームとして、スカウト通数や上位表示期間が異なる複数プランあり ・インターンシップに特化した掲載向き |
| ONE CAREER | ・求人掲載ライトプラン:初期費用30万円+月額10万円~ ・スタンダード:月額30万円~(最低4ヶ月) ・スカウトサービス別途:初期費用5万円+月額15万円~ |
・学生の利用率が非常に高く、選考口コミや企業の評判を活用可能 ・スカウト/イベント/DMなど多様な採用ツールあり |
マイナビ
マイナビは、株式会社マイナビが運営する就職サイトです。毎年、学生の登録者数が一番多いナビ媒体で、多くの学生と出会えるため、企業数も多いです。
マイナビの2026年卒の登録者数(2025年8月時点)は60万人、掲載社数は約3万社です。
多くの学生と出会える
マイナビは、新卒採用に特化しており、多くの大学生が利用しています。企業はマイナビ就職を通じて、全国の大学生にアプローチできます。
また、学生の専攻や志望業界、興味・関心に基づいて絞り込むことで、企業にとって最適な候補者を効果的に見つけられます。
充実したサポート体制
マイナビは企業向けにコンサルティングサービスや、採用戦略の提案を行っています。専門のコンサルタントが企業のニーズを把握し、効果的な採用方法をアドバイスすることで、採用活動の効率を高めます。
また、採用ページの制作や広告展開など、企業のブランディングを支援するサービスも充実しています。
データを活かした採用活動のサポート
マイナビは大規模なデータベースを活用し、企業に対して求職者のデータを提供しており、企業は応募者の特性や傾向を把握し、より適切な選考プロセスを構築できます。
また、データ分析を活用して採用活動の効果を測定・改善することが可能です。
これらの特徴により、マイナビは企業の多様な採用ニーズに対応し、効率的かつ効果的な採用活動をサポートしています。
掲載料金
本サイト
| 商品名 | 会社概要・採用情報 | エントリーボックス | 企業マイページ
公開回答機能 |
優先表示オプション | 定価 |
| プレミアパッケージ | 〇 | 〇 | 〇 | 3月初週プレミア優先付き | 295万円 |
| プレミアパッケージ | 〇 | 〇 | 〇 | オプション利用 | 160万円 |
| バリュープラン | 〇 | 〇 | ✕ | 4月以降利用可能 | 80万円 |
学生がマイナビ内で企業を検索する際に表示される優先順位が、次のようになっています。
プレミアパッケージ>基本パッケージ>バリュープラン
検索で自社が学生により見つけてもらいやすくするためには、基本パッケージプラン以上がおすすめです!
プレサイト
| 商品名 | エントリー機能あり | エントリー機能なし |
| パッケージA (全プログラム) | 100万円 | 45万円 |
| パッケージB (IS,仕事体験) | 80万円 | 30万円 |
| パッケージC (OC,キャリア教育) | 80万円 | 30万円 |
MIWSやCareerBoxなどのエントリー機能の有無で大きく費用が変わるので、貴社にあったサービスで選ぶのが良いでしょう。
オプション
| 商品名 | 料金 |
| 上位表示系企画 | 20万円~ |
| ハイブリッドDM・スカウト | 55万円~ |
| ブランドパネルムービー | 65万円~ |
| ショートムービー | 35万円~ |
| メール広告 | 50万円~ |
| バナー広告 | 20万円~ |
企業検索結果一覧画面で上位に表示させ、効率よく発見率を高めるオプションなどがあり、20万円から用意されています。
評判
- ネームバリューがあるので、登録学生数が多いです。
- 応募してきた学生の自社に対する理解度が高く、面接などのコミュニケーションが取りやすくなりました。
- 他の就職サイトも利用していたが、マイナビは圧倒的に見やすいです。
マイナビは有名な媒体なので登録学生数が多く、学生からも圧倒的に掲載ページが見やすいということから通年使用する学生が多いです。
リクナビ
リクナビは国内最大級の新卒採用サイトの一つです。2026卒(2025年8月)時点では学生登録者数約48万人、掲載企業数約1.1万社と高い利用実績を持っています。
コース単位での掲載に移行
27卒向けでは仕様が大きく変わり、これまでの「企業単位の掲載型」から「ISや仕事体験のコース単位での掲載」に移行しました。
企業全体ではなく職種や仕事ごとに情報を掲載できるため、ジョブ型採用や特定分野に絞った募集が可能になります。
クリック課金型に切り替え
料金体系も従来の定額掲載型から「クリック課金型」に切り替わりました。学生が企業ページを閲覧した時のみ費用が発生する仕組みのため、効果を見ながら柔軟に予算をコントロールできます。
掲載後に成果が出なければ即停止できる点は、無駄なコストを避けたい企業にとって大きなメリットです。
新機能の導入
さらに27卒サイトでは、学生がプロフィールを簡単に作成できる「レジュメ機能」や、AIによる「レコメンド配信」など新機能が導入されました。
これにより、企業は必要な人材に効率的にアプローチでき、学生も自分に合った情報を受け取りやすくなります。
大規模な母集団形成を狙いたい企業や、ターゲットを絞った採用を進めたい企業にも、幅広く対応できるサービスへと進化しています。
掲載料金
27卒からのリクナビにおいては、「クリック課金制」という料金体系が採用されています。これは、リクナビにログインした学生が、求人詳細ページを閲覧した回数に応じて費用が発生する仕組みです。
実際にエントリーや応募が行われなくても、学生が求人詳細をクリックした段階でクリック単価に基づく課金が発生します。
クリック単価は一律ではなく、対象となる学生層の範囲や、その求人と競合する他社求人の状況によって変動します。
一般的には、競合が少ない求人ほどクリック単価は低く、一方で、対象が限定的であったり競合が多い場合にはクリック単価が高くなる傾向にあります。
また、クリック課金には予算管理の仕組みもあり、企業は月ごとに上限予算を設定できます。
設定した予算まで達すると掲載は自動的に停止し、再度予算を投じることで再び表示されます。なお、クリックされずに残った予算に関しては、次月への繰り越しが可能です。
このように、27卒からのリクナビのクリック課金は、露出のコントロールとコスト管理を両立させながら、効率的な母集団形成を支援する仕組みとなっています。
評判
- 検索機能があったため、大学や地域、資格など対象を細かく絞って、ピンポイントにお知らせや求人を送信することができました。
- 自社の情報も多く掲載でき、自社の魅力や求めている人材、業務内容を詳しく載せられます。
- 登録している学生の数が多く、多くの学生が応募してくれるのでとても便利です。
たくさんの学生が登録しているため、多くの学生と出会えるのがメリットな点は、実際に利用されている人事の方も感じているようです。
キャリタス就活
キャリタス就活は株式会社ディスコが運営する就職サイトで、イベントサービスと連動して、学生と企業双方のマッチングを図れます。
キャリタス就活の学生登録数は毎年40万人、掲載社数は約2万社を超えています。
国内最大規模の就職イベント「キャリタス就活フォーラム」と連動
キャリタス就活フォーラムは、国内30都市で年間約250回開催され、毎年約24万人が来場する合同企業説明会です。
50~100社規模で行われ、「Uターン就職」「理系学生限定」などテーマ別開催も実施されます。
企業は幅広い学生へ効率的に自社をアピールでき、新規会員獲得や普段出会えない人材との接触機会にもつながります。
「気になる配信」により学生との接点を創出できる
キャリタス就活の「気になる」機能は、他の主要サイトにはない独自の双方向型サービスです。
学生は関心のある企業を整理・管理でき、企業は居住地や学校、資格、志望業界・職種などで学生を絞り込み「気になる」を送ることで、効率的に関心層へアプローチできます。
キャリタスUCによる効率的な母集団形成が可能
キャリタスUCは、企業が求人票やインターンシップ情報を学校に配信し、学校を通じて学生へ公開するオンライン配信システムです。
学校単位で配信先を絞れるため、採用ターゲット校の学生から効率的に応募を集められます。
学校経由なので学生も安心してエントリーでき、キャリタス就活と連動させることで母集団形成とエントリー促進を同時に実現できます。
掲載料金
<全学年対象>年間型
| 機能・料金 | プレミアムプラン | スタンダードプラン | エントリープラン |
| 企業情報 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インターンシップ・仕事研究情報 | 〇 | 〇 | 〇 |
| エントリー受付・セミナー受付 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 応募者へのメール送信機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 応募者情報管理システム | 〇 | 〇 | 〇 |
| 検索結果画面上位表示 | 〇 | × | × |
| 先輩情報 | 〇 | 〇 | × |
| オリジナル画面 | 〇 | × | × |
| スタートページ画面 | 〇 | × | × |
| 特別スカウト | 100通 | × | × |
| 料金 | 200万円 | 120万円 | 80万円 |
プレミアムプラン・スタンダードプラン・エントリープランの3種類があります。
実際に検索された際に、一覧表示される優先順位はプレミアムプラン>スタンダードプラン>エントリープランの順番になります。エントリープランは、特別スカウトを打てないことが特徴です。
オプション
| 商品名 | 料金 |
| 企業トップ動画 | 10万円 |
| グループ企業記載 | 50万円 |
| オリジナル画面の記載 | 10万円 |
| ウェルカムメッセージ(1か月) | 30万円 |
オプションはさまざまありますが、ここでは、掲載効果を高めるためのオプション一覧を紹介しています。
評判
- 企業と小規模でのイベントも開催していたところがよかったです。
- 気になる配信により学生との接点を創出できました。
- さまざまなイベントも用意されているので、進みたい道が明確でない学生にも一度にたくさんの企業を見る機会を与えてくれるサービスだなと思いました。
小規模の対面イベントを開催することによって、学生との距離が近くなります。
また、「気になる」はマイナビなどにはないキャリタスだけに備わっている機能で、企業と学生が相互に送り合うことができ、自社の認知度向上と学生とのコミュニケーションを深める効果があります。
キャリタス就活の料金や特徴、導入事例などについてより詳細を知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
Re就活キャンパス
Re就活キャンパス(旧あさがくナビ)は、株式会社学情が運営する新卒採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。
Re就活キャンパスの学生登録数は60万人、学生満足度3年連続No.1(2022年~2024年)となっています。
全学年対象の「通年採用型」サービス
Re就活キャンパスは、大学1〜2年生のキャリア形成から、3年生のインターンシップ、4年生の採用活動まで一貫して活用できる通年型のサービスです。
旧サービス(あさがくナビ)は卒業年度ごとにサービスが分かれていましたが、統合により1つのプラットフォームで採用の全工程を管理可能になりました。
期から学生と接点を持ち、育成を前提とした長期的な採用戦略を実現できる点が大きな魅力です。
充実したダイレクトスカウト機能
平均開封率52.0%のスカウトメールをはじめ、「学校情報」「資格」「希望条件」など多様な検索軸で学生を抽出し、直接アプローチできます。
さらにAIスカウト機能により、プレエントリーにつながりやすい学生を自動的にレコメンドする仕組みも搭載しています。
効率的に自社にマッチする候補者を見つけられるため、従来の待ち型採用から能動的な攻めの採用に切り替えられることが強みです。
イベント連動と動画活用による高い訴求力
合同企業セミナー「就職博」や少人数制イベント「就活サポートmeeting」などリアルイベントと連動し、行動データを基に積極的な学生にアプローチできます。
また、動画コンテンツを活用すれば企業の雰囲気や社員の声を直接伝えられ、学生の理解や志望意欲を高められます。カルチャーフィットを重視する近年の学生ニーズにも応えられるため、質の高い母集団形成につながります。
掲載料金
Re就活キャンパス(旧あさがくナビ)の「基本プラン」は、全卒年が対象となっています。4つのプランから構成されており、それぞれ送付できるスカウトの通数や上位表示期間などが異なります。
基本プラン(全卒年対象)
| プラチナプラン | プレミアムプラン | スタンダードプラン | ライトプラン | |
| 掲載料金 (通年) | 250万円 | 200万円 | 160万円 | 130万円 |
| ダイレクトスカウト(1カ月あたり) | 1200通 | 600通 | 300通 | 150通 |
| プラチナダイレクトスカウト(1カ月あたり) | 200通 | ー | ー | ー |
| ヘッドハンティングスカウト(1カ月あたり) | 150通 | 60通 | 30通 | ー |
| 上位表示期間 | ※10週間 | ※8週間 | ※6週間 | ※4週間 |
※上位表示+準上位表示の期間
卒年別プラン(IS広報:3年生対象)
| 掲載期間 | プレミアムプラン | スタンダードプラン | ライトプラン |
| 通年 | 110万円 | 95万円 | 80万円 |
| 24週間 | 100万円 | 85万円 | 70万円 |
| 12週間 | 80万円 | 70万円 | 60万円 |
| ダイレクトスカウト
(1カ月あたり) |
200通 | 100通 | 50通 |
| ヘッドハンティングスカウト(1カ月あたり) | 20通 | 10通 | ー |
| お知らせメール | 50000通 | 30000通 | 10000通 |
| 上位表示期間 | ※8週間 | ※6週間 | ※4週間 |
※上位表示+準上位表示の期間
Re就活キャンパスの3年生を対象にした卒年別プランは、プレミアムプラン・スタンダードプラン・ライトプランの3つに分かれています。
他の就職サイトが通年の掲載が前提で複数のプランに分かれているのに対して、Re就活キャンパスでは、プランごとに掲載期間が選択できるようになっています。
卒年別プラン(採用広報:4年生対象)
| 掲載期間 | プレミアムプラン | スタンダードプラン | ライトプラン | 就職博セットプラン |
| 通年 | 150万円 | 110万円 | 80万円 | ー |
| 24週間 | 130万円 | 90万円 | 60万円 | ー |
| 12週間 | 70万円 | 55万円 | 45万円 | ー |
| 8週間(就職博前後) | ー | ー | ー | 25万円 |
| ダイレクトスカウト(1カ月あたり) | 200通 | 100通 | 50通 | ー |
| ヘッドハンティングスカウト(1カ月あたり) | 20通 | 10通 | ー | ー |
| お知らせメール | 50000通 | 30000通 | 10000通 | 5000通 |
| 上位表示期間 | ※8週間 | ※6週間 | ※4週間 | ー |
※上位表示+準上位表示の期間
Re就活キャンパスの4年生を対象にした卒年別プランも、3年生向け同様に、プレミアムプラン・スタンダードプラン・ライトプランの3つに分かれています。価格帯は3年生向けのものより少し高くなっています。
また、イベント(就職博)に出たい企業向けに、短期間の掲載とイベントをセットにした就職博セットプランもあります。
評判
- イベントの種類が豊富などでさまざまな学生と出会えます。
- 大手媒体に埋もれず学生に見つけてもらいやすくなります。
- 希望のエリア・タイミングでの母集団が可能です。
さまざまなイベントを開催しているので、ESなどではわからない学生の特徴を知ることができます。Re就活キャンパスの料金や特徴、導入事例などに関して詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
ワンキャリア(ONECAREER)
ワンキャリアは、就活口コミデータと企業情報を融合した就職活動支援と採用活動支援の双方を担う就職サイトです。
学生利用率はマイナビに次ぐ2位で、就活生の約3人に2人が活用しており、学生から高い支持を集めています。
ワンキャリアの学生登録数は35万人(2025年3月に卒業したユーザー数)、これまで累計約5千社以上(2025年5月末時点)の企業が利用しています。
長期利用と高いアクティブ率
月間利用者数は150万人超(2025年3月時点)で、エントリー期だけでなく選考期にも広く利用されています。
エントリーシート対策や面接準備に役立つ情報が豊富で、年間を通じた高いアクティブ率を維持しています。
口コミやデータを活かした採用支援
ワンキャリアは、学生が投稿した60万件以上の口コミや選考体験データを基盤にしています。
エントリーシートや面接内容などのリアルな情報をもとに、学生は企業研究や対策を行い、企業側は競合分析や応募者傾向の把握が可能です。
膨大なデータを活用することで、従来の感覚頼りの採用活動ではなく、根拠に基づいた戦略的な採用設計が実現します。
有料掲載企業数は比較的少ない
ワンキャリアの有料掲載企業数は約5千社で、マイナビと比べると少なめです。
そのため学生にとっては情報が過度に埋もれず整理されて見やすく、企業にとっては競合が少ない環境で自社をアピールできる利点があります。
大手媒体より掲載数が限られている分、学生からの注目度が高まりやすく、効率的な母集団形成やブランディングにつながる点が特徴です。
掲載料金
求人掲載
| 商品名 | 期間 | 料金 | |
| スタンダードプラン | 4か月~ | 30万円(システム使用料) | |
| 30万円/1カ月 | |||
| ライトプラン | 4か月~ | 30万円(システム使用料) | |
| 10万円/1カ月 | |||
ONE CAREERの求人掲載の料金は月/30万円となっており、インターンシップ期間から本サイト期間まで通年利用できます。
オプション
| 商品名 | 料金 |
| 上位表示(イベントPR) | 20~60万円/1週間 |
| ダイレクトメール | 50万円~ |
| メディア運用代行 | 10万円/月 |
| 動画制作 | 60万円~/1本 |
スカウトサービスの効果を最大化させるための、さまざまなオプションがあります。
評判
- ワンキャリアLIVEは、学生たちにとっては自分の志向性を知るためのきっかけとなり、企業にとっては採用のミスマッチを減らすことに繋がる施策です。
- 地方で就職を考えている、首都圏・大都市圏の学生が多いです。
- 口コミを見てインターン内容に興味を持ったという学生から応募が多くありました。
地方で就職を考えている学生も登録しているため、採用の母集団を広げたいという企業に合っています。また、口コミを見て企業に興味を持つ学生が多いので、ミスマッチを防げます。
ONECAREERの詳しい料金や特徴、評判について詳細を知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
大手ダイレクトリクルーティングサイトの特徴・料金比較4選
| サービス名 | 特徴 | 料金(目安) |
| OfferBox | ■学生数22万人超
■適性診断で高精度スカウト ■開封率80%超 |
早期型:3名枠75万円〜
成果報酬:38万円/名 |
| キミスカ | ■登録10万人超
■3種類のスカウトを使い分け ■採用枠ごとの料金制 |
早期型:3名枠75万円
成果報酬:35万円/名 |
| dodaキャンパス | ■大学1〜4年生対象
■26卒学生数13万人超 ■無制限プランがある |
早期型:3名枠75万円
(初年度:3名枠60万円) 成果報酬:35万円/名 |
| キャリアチケット | ■価値観マッチング重視
■専任CSのサポート ■承諾率20%超 |
初期費用:30万円
早期型:2名枠:60万円 成功報酬:40万円/名 |
OfferBox
OfferBoxは、学生登録者数22万人超を誇る新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。企業から学生に直接アプローチできる点が特徴で、利用企業も年々拡大しています。
特徴1:オファー流通制限による高開封率
企業・学生双方に送受信制限を設けており、結果として開封率は87%の実績があります。大量送信ではなく、質の高いマッチングを重視する仕組みです。
特徴2:採用計画ごとの「枠」管理
採用計画1名につき40枠が付与され、オファーを送るたびに消費されます。辞退者が出ればその分が復活し、新たに送信可能となるため、計画人数に応じた効率的な運用が可能です。
特徴3:適性検査による精度の高いマッチング
標準搭載の適性検査「eF-1G」により、自社社員(30名まで無料)の受検結果と学生の結果を比較可能。これにより、自社で活躍・定着しやすい人材を抽出でき、採用後のミスマッチ防止に役立ちます。
掲載料金
| プラン | 料金 | オファー枠 | |
|
早期型 |
3名プラン | 75万円 | 120枠 |
| 5名プラン | 125万円 | 200枠 | |
| 10名プラン | 250万円 | 400枠 | |
|
成果報酬型 |
1名採用ごとに | 38万円 | 40枠 |
早期型プランは大学3年時の4月から4年時の3月までスカウト送付が可能で、成功報酬型プランは大学4年時の3月からの導入が可能です。
評判
- スカウト型求人サイトならNo.1
- 文系新卒採用するなら必須かも
- オファー返信率が高く、使いやすい
OfferBoxは返信率が高く、効率的に母集団形成が可能です。
採用人数ごとにプランが分かれているため、無駄なく活用でき、採用コスト削減や早期からの学生接点構築にも強みを発揮するスカウトサービスです。
キミスカ
キミスカは、導入企業数3000社、累計登録学生数83.4万人を誇る、学生の志向や選考状況を把握しながら効率的にマッチングできるダイレクトリクルーティングサービスです。
スカウトの種類を状況に応じて使い分けられる点や、AIによるマッチング機能で精度の高い採用を実現できるのが特徴です。
特徴1:3種類のスカウトメール
「ゴールド(50通/月)」「シルバー(150通/月)」「ノーマル(1000通/月)」を使い分け可能です。開封率の高い特別感のあるスカウトから母集団形成重視まで戦略的に活用できます。
特徴2:選考状況の可視化
学生が他社でどの業界や職種の選考を受けているかを確認でき、ミスマッチリスクを抑えた効率的なアプローチが可能です。
特徴3:AI検索によるマッチング
自己PR文の言い回しやエントリー学生の傾向から、AIが相性の良い候補を抽出してくれ、自社に合う人材を効率的に見つけられます。
掲載料金
| プラン | 料金 | 通数 | |||
| ゴールド | シルバー | ノーマル | |||
| 早期型 | 3名プラン | 75万円 | 50 | 150 | 1000 |
| 5名プラン | 125万円 | 90 | 250 | 1200 | |
| 10名プラン | 250万円 | 240 | 550 | 1700 | |
| 成果報酬型 | 1名採用ごとに | 35万円 | 50 | 150 | 1000 |
キミスカは送れるスカウトが3種類あることが魅力で、1名あたりで数えると、合計で400通の送付が可能です。
なお他のダイレクトリクルーティングサイト同様に、採用予定人数に合わせてプランを選択することが出来るので、自社の採用に合った費用感でのご利用が可能です。
評判
- マッチング精度が高い
- 時期に合わせた戦略がとれる
- スカウトが3種類あるのがいい
キミスカは、3種類のスカウトを使い分けて効率的に母集団を形成できるだけでなく、量から質への転換を実現し、自社にマッチした人材をピンポイントで獲得できます。
さらにPDCAを回しながら戦略的に運用できるため、費用対効果と採用精度を両立したい企業に適したサービスです。
dodaキャンパス
dodaキャンパスは、ベネッセi-キャリアが運営する新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。
2026年卒学生は13万人超(2025年6月時点)が登録しており、教育事業由来の診断データを活用できる点に強みがあります。
特徴1:隠れた逸材を見つけられる学生検索
学生は自己PRや資格・経験を写真付きで公開しており、スポーツでの実績や海外インターン経験など多様な軸で検索可能です。
さらに、適性検査をもとに「リーダーシップが強い人材」など性格面での抽出も可能です。これにより、学歴だけでは見えない独自の強みを持つ学生を効率的に発見できます。
特徴2:対象卒年ごとの定額プラン
卒年別の定額制プランを採用しており、契約期間内は何名採用しても追加費用が発生しません。
採用計画に応じてコストを見通しやすく、複数名採用を検討している企業にとってはコストパフォーマンスが高い仕組みです。予算を圧迫せずに安定的に母集団形成を進められる点も安心材料となります。
特徴3:大学1・2年生へのアプローチ
データベースには低学年の学生も登録しており、大学1~2年生に向けた早期アプローチが可能です。
キャリア形成期からの接点を持つことで、インターンシップや本選考につなげやすく、長期的な関係構築に有効。早期接触による競合との差別化にもつながります。
掲載料金
| プラン | 料金(初年度) | つながり上限数(初年度) |
| 3名プラン/早期型 | 75万円(60万円) | 200枠(200枠) |
| 5名プラン/早期型 | 100万円(75万円) | 400枠(400枠) |
| 10名プラン/早期型 | 200万円(90万円) | 800枠(600枠) |
| 1名採用成功ごとに/成果報酬型 | 35万円 | 200枠 |
dodaキャンパスは無制限プランがあるのが特徴で、大量採用を考えている企業にはうってつけの媒体です。
また初年度の費用が安くなるのも魅力の一つで、スカウト媒体を1から始めてみようという企業にもおすすめです。
評判
- サポート体制が充実している
- マッチング率の高い採用ができる
- 多様で優秀な人材に出会える
dodaキャンパスは13万人超の学生登録数を背景に、ターゲット人材との接触率が高い点が魅力です。早期から継続的に関係構築ができるため、選考通過率の向上や辞退率低減に直結しています。
加えて、サポート体制やセミナーなどの情報提供も充実しており、採用担当者にとって安心して運用できるダイレクトリクルーティングサービスです。
キャリアチケット就職
キャリアチケット就職は、レバレジーズが運営する新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。学生へのスカウト送信だけでなく募集掲載も可能で、効率的に自社にマッチした人材に出会える点が特徴です。
特徴1:スカウトだけでなく募集掲載も可能
一般的なダイレクトリクルーティングは企業側からのアプローチが前提ですが、キャリアチケットは募集掲載機能を搭載しているため、学生からのエントリーを受けることができます。
能動的なスカウトと、受動的な応募の双方を組み合わせられる点が強みです。
特徴2:2種類のスカウトで効果的なアプローチ
「オファー」と「話したい」という2種類のスカウト機能を活用できます。オファーは平均承諾率が15~20%と高く、特別感のあるアプローチに最適です。
一方で「話したい」はシステムが自動送信する機能で、上限がなく数多くの学生に接触できます。目的や対象に応じて使い分けることで、効率的に母集団を形成できます。
特徴3:学生数が急増中のブルーオーシャン
キャリアチケットはSNSやハッシュタグを活用した告知により登録者数が伸びています。2024年3月1日時点で24卒は約90,000人、25卒は約130,000人に到達見込みとされ、今後さらに増加が期待されます。
まだ企業数が限られる中で学生数が拡大しているため、オファー承諾率が高く「ブルーオーシャン」な状況が続いています。
掲載料金
| プラン | 料金 | 通数 | 話したい | |
| 早期型 | 6名プラン | 導入費用30万円
150万円 |
450通/月 | 無制限 |
| 10名プラン | 導入費用30万円
250万円 |
450通/月 | 無制限 | |
| 成果報酬型 | 1名採用ごとに | 導入費用30万円
40万円 |
400通/月 | 無制限 |
キャリアチケット就職は、利用料金以外に初年度のみ導入費用がかかり、早期型のプランに関しては大人数の採用に長けています。
スカウト以外には「話したい」を無制限に送ることができ、こちらも一定数の成果は見込めます。
「話したい」とは、メッセージを送らずにボタンを押すだけで学生にスカウトが送れるものとなっており、承諾されると、会社説明会・カジュアル面談の日程を送信することが出来ます。
評判
- 価値観を重視したマッチングがいいです。
- スカウト承諾率が高いと感じました。
- サービス導入後のサポートが充実していました。
キャリアチケット就職 は、知名度ではなく「価値観」で学生とマッチングできる新感覚のサービスです。
登録企業数がまだ少ないため開封率・承諾率が高く、有能な学生に効率的に出会える点が魅力です。専任担当による手厚いサポートで、導入・運用もしやすいのが特徴です。
就職サイトの選び方のポイント
就職サイトの選び方のポイントは、自社の採用活動の課題感に沿ったサービスを利用することが重要です。
企業によって採用課題や採用方法も異なるため、各就職サイトの特徴を押さえた上で自社に合うサービスを選択するようにしましょう。
登録学生の数や傾向
採用活動は、自社の採用活動を学生に発見してもらうことから始まります。そのため、より多くの学生が登録をしている就職サイトを選定するのが良いでしょう。
しかし、登録学生数のみで判断するのではなく、自社のターゲットとする学生層がどの程度登録しているかも重要です。
100万人の登録者を誇る就職サイトがあったとしても、自社が採用していく層の学生が登録していなければ有効母集団は集められません。
そのため、登録学生数・自社のターゲットとなる学生層の両方を比較するのがおすすめです。
同業他社の事例が豊富な就職サイト
登録学生層の次は、同業他社の事例が豊富な就職サイトを選ぶことが重要です。
各就職サイトで、過去にどのような企業が活用し、どれだけの成果を上げたかを比較し、自社の採用活動においてどの就職サイトが最適であるかを判断しましょう。
実績を確認する際には、同業他社の利用がどのくらいあるか、という視点を意識して、活用事例もチェックすることがおすすめです。
しかし同業他社の実績が豊富過ぎる場合は、レッドオーシャンな状況とも捉えることができるので、慎重に選定することが重要です。
料金体系が自社に合っているか
就職サイトの金額はミニマムで数十万円~のものが多く、決して安いものではありません。
そのため、「その就職サイトを使うことで、どういった効果が見込めるのか」という観点で費用対効果を検討しましょう。
1つの就職サイトに費用をかけて効果を最大化するのか、複数の就職サイトに費用をかけて リスクを分散するのか、自社の予算に合った施策内容を検討することが重要です。
原稿作成・運用支援の手厚さで選ぶ
新卒向け媒体を選ぶ際には、料金体系や学生数だけでなく「原稿作成・運用支援の手厚さ」も重要な比較ポイントです。まず、求人原稿のライティングサポートが無料か有料かは、工数や質に直結します。
また、掲載中に応募効果を改善するためのPDCA支援があるかどうかで成果の伸び方が大きく変わります。
さらに、専任担当がついて伴走支援をしてくれるのか、問い合わせ窓口対応のみなのかで、対応の早さ・安心感が変わってきます。成果を最大化するためには、サポート体制の厚さを事前に確認することが不可欠です。
大手就職サイトを選ぶメリット・デメリット
大手就職サイトを選ぶメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。
メリット
大手就職サイトのメリットは、広告や大学での紹介などから多くの登録者を増やしているので、多くの学生と接触でき、母集団を増やすことができます。
また、就職サイト上でエントリーから内定出しまで学生とのやり取りができるため、管理がしやすいです。オプションも豊富なため、自社に合わせたオプションを選択できます。
デメリット
デメリットは、大手企業も多数掲載しているため、中小企業は埋もれやすい傾向にあることです。
また、掲載企業数が多いため、知名度が低い企業が掲載されても学生になかなか見つけてもらえないので、オプションを追加するなど施策が必要です。
オプションを増やすことによって費用もかかってくるので、導入する前には予算内とのバランスを考えましょう。
その他就職サイトを選ぶメリット・デメリット
大手ではない他の就職サイトや、ダイレクトリクルーティングサイトを選ぶメリットとデメリットを紹介します。
メリット
企業からターゲット学生に直接アプローチをできるため、あらかじめターゲットを絞り、学生と企業との間でミスマッチを防ぐことができます。
自社が求めるターゲット学生のみを採用するには、大手ナビサイトよりも、特定の志向を持っている学生が集まっている就職サイトや、ダイレクトリクルーティングサイトで母集団形成をする方が向いているでしょう。
デメリット
ダイレクトリクルーティングサイトの主な仕組みは、スカウトメールによる採用です。
しかし、スカウトメールの文面作成からその後のやりとりなどで、業務負荷が増えることになるので注意が必要です。
採用担当者が少数であれば、スカウトも送り、他の採用業務も担当となると業務量が増えるので、どのくらいスカウトメールに時間を割けるのかを事前に考えることが必要でしょう。
就職サイトの費用対効果を高めるポイント
就職サイトの費用対効果を高めるには、原稿改善で応募数を伸ばし、媒体特性に応じた掲載時期を見極めて運用します。また、効果分析と運用改善を継続することが重要です。
求人原稿の改善で応募数アップを狙う
就職サイト経由の応募数を増やすためには、まず求人原稿の改善が欠かせません。学生は数多くの企業情報を比較しているため、漠然とした内容では他社に埋もれてしまいます。
仕事内容や求める人物像を具体的に表現し、学生が入社後の姿をイメージできるようにすることが大切です。
またナビサイトであれば、目を引く写真や視覚的に訴えるレイアウトを活用し、スカウトサービスであれば学生が思わず開きたくなる書き出し文を工夫するなど、最初の「開封」や「閲覧」に繋げる工夫も重要です。
掲載タイミングと募集期間を最適化する
求人の効果を最大化するには、媒体特性に合わせたタイミング戦略が欠かせません。
スカウト媒体では、学生が合同説明会やインターンシップの参加企業を決める前の早期段階でオファーを送ることが重要です。
関心が固まる前に接点を持つことで、企業理解を深めてもらいやすくなり、競合に先んじた母集団形成が可能です。
一方でナビ媒体は、掲載期間をフルに活用できるよう早めに申込を行い、パッケージ全期間を通して露出を確保することが効果的です。
学生の動きに合わせた掲載・送信のタイミングを最適化することで、応募率の向上につながります。
掲載後の効果分析と運用改善を繰り返す
求人サイトを効果的に活用するには、掲載後の効果検証と改善を繰り返すPDCAサイクルが欠かせません。
アクセス数や応募数、応募から面接への移行率などのデータを分析することで、どの要素が成果につながり、どこに改善余地があるかを把握できます。
例えば、クリック数は多いのに応募が少ない場合はエントリーフォームや仕事内容の説明に改善点があると考えられます。
また、競合他社の動向や学生の検索傾向を踏まえた見直しも有効です。定期的にレポートを確認し、応募改善施策を実行することで、費用対効果を高める運用が実現できます。
中小企業における就職サイトの成功事例
建設業界:Y社
設立:1982年
従業員数:24名
<導入前の課題>
・学生との接触機会の減少
・事業拡大に向けた採用拡大
<施策内容>
・プレイベントでの学生との接触
・リアリティのある情報発信によるマッチング
<導入後の成果>
マイナビのインターンシップフェアを活用した結果、国立大学建築学科専攻の学生を1名採用することに成功した。
イベントを通じて約40名の学生と接触し、古民家再生や地元密着といった自社の強みを訴求できたことが効果的であった。
その後の説明会やワンデー仕事体験では、現場をリアルに体感してもらう施策を取り入れたことで、選考辞退者を出さずに精度の高い母集団形成を実現。
大手志向の強い学生層に対しても、自社ならではの価値を伝え、採用成果につなげることができた。
デザイン業界:G社
従業員数:195人
<導入前の課題>
・会社の成長に伴い採用競合が増え、以前の方法ではターゲットとする学生を採用できなくなった
・新卒採用の人数を増やすため、母集団を拡大する必要があった
<施策内容>
・ONE CAREER の導入
・YouTubeで行う企業説明会「ONE CAREER LIVE」の活用
<導入後の成果>
ONE CAREER導入により、従来接触できなかった学生層へのリーチが拡大した。年間応募数は約3倍の2,000名以上になり、ONE CAREER経由で他社内定を辞退して入社した学生も確認できた。
「ONE CAREER LIVE」を通じて現場社員の具体的な業務紹介を実施することで、学生の理解度と関心度を向上させることに成功。
学生のフィードバックを反映した採用施策により、再現性のある採用活動とブランド認知の基盤を構築した。
金融業界:Z社
業種:金融・保険業
エリア:関西
設立:2005年
<導入前の課題>
・説明会やセミナーに参加しても学生との接点が取れない
・母集団形成に苦戦
・採用したい学生に出会えない
<施策内容>
・Offerboxの導入
・自社に合った採用ターゲットの設定
・ターゲットに対して打ち出す内容の作成
・採用プロセスの設計
<導入後の成果>
社員規模が少ない自社でも、OfferBox導入により2年連続で新卒採用に成功した。サポート体制の活用によって、社員が10名程度の企業に学生が入社するという成果を出せた。
また導入を通じて社内の意識も変化し、「この学生が良いのでは?」といったポジティブな意見が増え、新卒採用への前向きな文化が生まれた。
さらに若手社員の増加により社内教育の文化も芽生え、手厚いサポートを受けながら、今後も育成に力を入れつつ採用活動を進める基盤を構築できた。
【FAQ】就職サイトの料金に関するよくある質問
就職サイトの料金について、よくいただく質問にお答えします。掲載期間や割引、地方企業の料金など、気になる点を解説します。
地方企業でも都心と同じ料金設定になる?
地方企業であっても、基本的に都心と同じ料金設定です。地域による割引は少なく、全国統一の料金での掲載が一般的です。地方でターゲットが少ない場合には、その地域に根差した媒体を検討するのも効果的です。
料金は交渉や割引で安くなることもあるか?
就職サイトの料金は、定価より低くなることが一般的で、オプションや掲載内容に応じて交渉次第でさらに調整できる場合もあります。 特に複数年契約やパッケージプランでは割引が適用されることもあります。
掲載期間が短くても成果は期待できる?
掲載期間が短くても、ターゲットやタイミングを意識して原稿やスカウトを工夫すれば、十分成果は期待できます。短期間であっても学生に刺さる情報を届けることが重要です。
まとめ
この記事では、主要な就職サイト9媒体の掲載料金やプラン、特徴を比較し、中小企業の採用担当者が自社の予算や採用目標に合わせて判断できる情報を整理しました。
料金だけでなく、ターゲット学生との接点の取りやすさやサポート体制も考慮することで、費用対効果の高い採用活動が可能になります。
事例を参考に、掲載媒体の選定や運用の工夫を行うことで、無駄なコストを抑えつつ、優秀な人材確保につなげられるでしょう。
さらに、近年のナビ離れや若年層の就職行動の変化については、以下の記事で詳しく解説していますので是非ご参照ください。

