今更聞けない!Indeedとは?使い方・特徴・利用メリット

CMでもおなじみのインディードですが、実際にはどんなサービスでどうやって活用法するのかなど、気になる点が満載ですよね。

そこで今回は、「インディードの詳しい仕組みやその特徴など」を一挙にご紹介しましょう。また、中途採用に活用できるのかどうかや、基本的な利用方法なども一緒にお届けするので、今後の採用活動に活かしてみてください。

Indeed(インディード)とは?

indeedfacebook

画像引用:indeed facebookより

インディードは、求人情報を掲載する求人媒体と思っている方も多いと思いますが、実は求人情報に特化した検索エンジンです。

Google検索の求人版のようなもので、勤務地や希望する業種などのキーワードを検索ウィンドウに入力するだけで簡単に求人情報を見ることができます。日本だけでなく、世界各国で展開されており、インディード独自のシステムが親和性の高い求人情報だけをピックアップして掲載するサービスです。

indeed(インディード)の特徴

インディードは、一定の基準を満たした求人情報をシステムが自動でピックアップするため、一般的な求人サイトに比べて情報量が非常に豊富です。その数はおよそ100万件以上と言われており、求職者はもちろん、企業側のユーザーも多く存在しています。

自分に合った求人を探すため、いくつかのサイトに登録するのが一般的な職探しの方法ですよね。しかし、インディードは多種多様な求人情報が掲載されているので、多数のサイトを見比べる必要がなく、求職者が楽に自分にぴったりな職業を見つけられるのも特徴のひとつです。

さらに、インディード側が求人情報を自動的に集めるので、企業側も求人情報を掲載するための費用や手間を省くことができます。他にも、インディードには会社情報に口コミの欄が設けてあるのも特徴的です。よりよい口コミを集めることで、優秀な人材確保も夢ではありません。また、採用形態に縛りがないため、欲しい人材を欲しいときに募集することができます。

特に凄いといえるのは、Googleなどの検索エンジンでの、求人ワード検索でのSEO順位は上位ということです。ここがIndeedの凄さを物語る象徴だと思います。実際に下記のように「法務・企業・採用」であれば1位です。

「営業・転職・東京」だと2,3位となっています。このSEOの強さがIndeedに多くの人を集める仕組みなのです。

みなさん、こちらでIndeedの凄さが伝わりましたでしょうか?使わずにはいられないサイトであることは明白です。

Indeed(インディード)の仕組み

インディードは、WEB上にある求人情報をクローラーという名のロボットが自動的に集めて掲載し、それをユーザーが自由に検索できるというのが基本的な仕組みです。インディードを利用するための初期費用や手続きは必要ありません。

具体的な職種名や勤務地、応募方法など一定の基準を満たした情報があれば、クローラーがピックアップしてくれるので、掲載料金を支払わなくても求人情報をWEB上に掲載することができます。よりユーザーの目に止まるよう目立つ場所に求人情報を掲載したい場合には、有料版のインディードを利用するのがおすすめです。

一般的な求人媒体とは何が違うのか?

一般的な求人媒体では、掲載ページのサイズや掲載期間などによって、料金プランが設定されていることがほとんどです。掲載期間中にPVが多かろうが少なかろうが、その料金は固定されています。

一方でインディードは、PV数や掲載期間などに関わらず、掲載料金を支払うことなく無料で求人情報をアップすることが可能。また、無料の掲載方法の他に、広告料を支払うことでスポンサー枠と呼ばれる目につきやすい場所に情報を表示できる有料掲載もあります。

一般的な求人媒体では、求人内容をプロのライターなどが行い、取材や校閲などの複数の工程を経て記事かされますが、インディードでは自社で行うことがほとんどなので、時間や費用の軽減が可能なのも、一般的な求人媒体との違いです。自社で求人情報をまとめるのは、慣れていないと苦戦する場合も多いですが、その分自由な内容で作成できるので、自社のよさをしっかりとアピールできるチャンスの場でもあります。

企業がindeed(インディード)で中途採用を行うメリット

インディードは求職者が求人情報サイトなどに登録しなくても閲覧できるため、ユーザーが多く、募集時期が定まっていない中途採用でも応募者の獲得が比較的見込みやすいのがメリットです。多くのユーザーに見てもらえる分、より優秀な人材を確保しやすいとも言えるでしょう。

また、オンラインの環境さえ整っていればすぐに求人情報を掲載することが可能なため、必要なときにすぐさま中途採用の募集活動が開始できるのも魅力的なポイントです。求人情報の掲載期間が無制限のインディードは、長期的な中途採用の募集を考えている企業にとっても活用しやすいメリットがあります。

indeed(インディード)の料金

インディードには、下記の2パターンが主な料金形態です。

  1. 全く費用がかからないオーガニック求人枠
  2. 有料で掲載できるスポンサー求人枠

無料掲載では、若干目立ちにくい場所に掲載されますが、採用が成功した場合でも一切追加料金は発生しません。

一方で有料掲載は、ユーザーの目につきやすい場所に掲載されます。料金形態としては、クリック課金型のサービス1クリックあたりいくらにするか企業側で設定し、その単価にクリック数をかけた金額を広告料金としてインディードに支払います。1クリックのおおよその相場は、50~300円程度だと言われており、職種や勤務地によって差があるようです。

このクリック課金型は、閲覧数が増えればそれだけ広告料金が発生しますが、逆に誰にも見られなければ料金はかかりません。1日あたりの上限予算を設定することができるので、安心して費用に合わせた採用活動を行うことができます。料金の支払い方法は、上限金額を前もって支払うデポジット型です。

indeed(インディード)を使って採用活動する流れ

ここでは、インディードを使って採用活動をする際の基本的な流れをご紹介します。

まずは掲載ページを作成しよう

インディードを使って採用活動を始めるには、まずは基準を満たす求人情報を自社のホームページなどに掲載する必要があります。基準を満たしていないと、インディードに自社の情報がピックアップされないので、注意が必要です。

コツとしては、業種や基本的な業務内容、勤務地などをしっかりと掲載するように心がけましょう。また、複数の職種が同じページに掲載されていると基準に満たない可能性があるため、職種ごとにきちんと分けてページを作成するのもポイントです。福利厚生の詳細や必要な学歴、勤務地の住所をできるだけ明確に記載することも大切なので、覚えておきましょう。

 

自社で求人情報を掲載したページを持っていない場合や、インディードの条件を満たした内容を作成する自信がない企業であれば、インディードのTOPページから求人情報を作ることもできます。やり方は、「求人広告掲載」のリンクをクリックして、必要な情報を入力するだけでOKです。

とはいえ、インディード内で作成した求人情報は、文字の割合が多く、ビジュアル的に簡素になりがち。

できるだけ求職者の目に止まるようにするなら、自社のホームページなどに求人情報欄を設けておくのがおすすめです。他にも、インディード内の「採用PRページ」と呼ばれるオリジナルページ機能を使うと、写真付きの求人情報を掲載するこができるので、自社で保有するサイトがない場合などには活用してみてください。

応募者を待ちつつ随時書き換えることも大切

インディード内に自社の求人情報が掲載されたら、あとは募集者を待つのみ。とはいえ、応募の状況や閲覧数などに応じて、内容を随時工夫する必要もあります。

インディードでは、掲載内容の変更は何度でも無料で行なえるため、応募者の目に止まるよう、新たな情報をプラスしたり給料をアップさせてみたりと、こまめに書き換えるようにしてみてください。また、採用がスムーズにできるよう、求人情報ページには、応募フォームや応募方法などを一緒に記載するのも忘れないようにしましょう。

indeed(インディード)を使うべき企業はこんな企業

インディードは、就職を希望する人なら誰でも閲覧できるので、新卒はもちろん中途採用を検討している企業にもおすすめです。また、無料掲載のシステムがあることから、できるだけ採用活動の費用を押さえたい企業にも向いています。誰でも閲覧可能で費用もさほど必要ないことから、一般的な求人情報媒体で必要な人材が確保できなかった企業も利用してみる価値はあるでしょう。

インディードは、独自のシステムがWEB上の求人情報を自動的にピックアップするので、もともとホームページなどに求人欄を作成している企業にもピッタリなツールです。インディードのシステムに拾ってもらえるよう基準を満たしたページ作成を心がけてみてください。

また、掲載ページを増やせば、求人者からの検索ヒット率がアップしやすくなります。そのため、いくつかの業種で複数名募集を行いたい場合や複数の店舗を保有している企業は、インディードを活用すべき企業といっても過言ではありません。

他にも詳細な住所を記載した求人情報を掲載するため、地方での採用活動を検討している企業にもおすすめです。

まとめ

インディードは一般的な求人媒体とは違った魅力がたくさんあります。誰でも簡単に検索できるので中途採用者の確保に苦戦している企業にも活用してみてほしいツールです。

閲覧する側の登録などの面倒な手続きが必要ない分ユーザー数が多く、コストをあまりかけずに採用活用ができるため、企業のニーズにあった人材確保に役立つでしょう。基本的な仕組みや利用の流れ、料金などを把握して、自社にとって必要な人材をインディードで確保してくださいね。

関連記事

YouTubeで求人ボックスのCMを見たが評判どうなの 求人ボックスで簡単に仕事探せると友人から聞いた このような意見を最近、女性を中心にしてSNSで見受けられるようになりました。 そこで今回は、「求人ボックスの特[…]

求人ボックスとは

OSCTA