dodaキャンパスとは?優秀な逸材を発見できる新しい採用手法で人材確保しよう

新卒の学生に直接アプローチができる「dodaキャンパス」。耳にしたことのある人事担当者の方も多いのではないでしょうか。会社にマッチした新しい人材を発見できることから、多くの企業が導入しています。

そんなdodaキャンパスの特徴やメリットやプラン料金を、後半では実際に導入した企業の口コミも紹介しています。

dodaキャンパスとは

dodaキャンパスとは、株式会社ベネッセが運営を行う新卒をターゲットとしたオファー型の採用支援サイトです。

人事担当者は、登録者の自己PRや写真、今までの経験などを登録したデータベースの中から雇用したい人材を探すことができ、登録者へ直接オファーメッセージを送ることができます。データベースには、基本情報のほかに思考力やスキルなどさまざまな観点から登録者を知ることができるため、より自社に見合う人材を探すことが可能です。

少子高齢化により、若い世代の人材確保が難しいとされている中、自社側から優秀な人材にアプローチできると評判で新しい採用手法として注目されています。そんなdodaキャンパスの基本情報を見てみましょう。

利用数・会員データ

2017年にサービスを開始して以来、登録者は既に29万人以上を超えています。

参照:株式会社ONE「dodaキャンパス」

表を見て分かるように、有名大学出身者が半数近く登録していることが分かります。また、採用のハードルが高い理系の学生や、なかなか接する機会がない地方の学生も多く登録しており、隠れた逸材を探すことが可能です。

都道府県別に登録者の割合を比べると、関東と近畿が多い傾向にありますが、全国的に広がりつつあります。

こんな企業におすすめ

学生からの応募を待つ従来の採用手法とは異なるオファー型のdodaキャンパスは、下記のような企業におすすめです。

  • 採用したい人材を見つけられない企業
  • ターゲットの学生に出会う機会が少ない企業

また、全国各地の学生と接点を持つことができるため、企業の知名度を上げることにも役立つでしょう。

導入のメリット

では、dodaキャンパスを導入する上でのメリットを3つご紹介します。

1.採用コストを抑えることができる

dodaキャンパスの利用料金は、対象学年ごとの定額制になっており、期間内であれば何人採用をしても料金は変わりません。

追加費用がかかる心配がなく、コスパもよいことから多くの企業に評価されています。

2.アプリで学生とやりとりをスムーズに行える

dodaキャンパスは、アプリで学生とやりとりができることも特徴の一つです。

携帯のアプリで簡単に操作ができる手軽さは現在の学生にマッチしており、利用拡大に繋がっていると言えるでしょう。また、企業からの重要な情報は、アプリがあれば携帯にプッシュ通知で学生に届くため、情報を見逃す可能性も低くなります。

3.大学1~2年生の低学年にもアプローチが可能

dodaキャンパスでは、大学1~2年生に向けてイベントやインターンシップのオファーを行うことが可能です。就活の主要となる学年以外にも、早めの段階からアプローチできることから企業の認知拡大に活かすことができます。

dodaキャンパスの料金

全3種類のプランは全て定額になっており、期間内であれば何人採用しても追加費用は発生しません。それでは、それぞれのプランの詳細をご紹介します。

21卒ベーシック定額プラン

価格 定額60万円(税別)

2021年度卒業の学生をターゲットとした就職活動が盛んな大学3年の春から、4年の春を含めた後期まで利用できるプランです。
低学年向けのオファーは無料で利用することができます。

21卒後期定額プラン

価格 定額36万円(税別)

こちらのプランは、大学4年7月以降の後期で集中的にアプローチを行えるプランです。本選考期が利用できない分、価格は低めに設定されています。
後期でのアプローチを検討されている企業におすすめのプランになります。

22卒ベーシック定額プラン

価格 定額で60万円(税別)

2022年度に卒業する学生をターゲットとしたベーシックプランです。
期間が最大25カ月利用することができるお得なプランとなっています。

参照:dodaキャンパス 料金プラン

利用者の口コミ

実際にdodaキャンパスを取り入れた企業の口コミをご紹介します。

かんぽシステムソリューションズ株式会社

 業種  IT業界

きっかけ 応募学生の男女比や文理の偏りを改善すべくdodaキャンパスの利用を開始。

  口コミ  

理系学生の増加を図るべく、インターシップのオファーを理系のIT志望の学生限定や理系メーカーの志望者、ITに関わりのある業界の希望者へ送りました。オファー送信後は、想定よりも多くの学生の方から反応があったため、インターシップの開催数を増やすことで、学生と出会える機会を増やすことにしました。

学生と直接行うやりとりは、コミュニケーションを図りやすいことから関係を深めることができ、学生に印象を残すことができたと感じます。

結果として、インターンシップではターゲットとしていた理系の学生の参加を増やすことができ、文理の改善を図るきっかけに繋ぐことができました新しいターゲットを発見できるdodaキャンパスは、どんな企業でも会社とマッチした学生と出会えるツールだと思います。

参照:dodaキャンパス活用事例 Vol.2「時期に応じた使い分けがポイント dodaキャンパスだから出会えた「新しいターゲット」

まとめ

今までとは異なる新しい採用手法のdodaキャンパス。

少子高齢化が進むとされる日本にとって、オファー型の採用手法は企業に見合った新卒の人材を確保する有効的な手段となるでしょう。ぜひ、新卒の採用方法として活用してみてください。

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