採用成功へ向けて動いていく中で、「より採用業務を効率化させたい」 「面接官との情報共有が遅れがち」といった悩みを抱えていませんか?
新卒採用ツールの複数利用、面接官との連携不足、学生の選考状況管理など採用に関して工数がかかることが多く、学生と接する時間を十分に確保できない企業が増えています。このまま変化に対応しないままだと、採用競争力の低下や優秀な人材を逃がしてしまうかもしれません。
そんな課題を一気に解決できるのが、マイナビが提供する採用管理システム「アクセスオンライン(AOL)」です。
企業から注目を浴びているシェアNo1の採用管理システムであるアクセスオンライン(AOL)の特徴や強み、最大限活用するための実践的な使い方、費用感や導入フローなどについても紹介します。
実際に利用されている企業の導入事例なども紹介していますので、採用管理システム選びで失敗しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。
・アクセスオンラインを導入するにあたって必要なステップやコスト
・アクセスオンラインを最大限活用するための実践的な使い方
・アクセスオンラインがどのようなツールなのか知りたい人
・導入を検討しているが、コストの面やうまく活用しきれるか不安な人
アクセスオンライン(AOL)とは
アクセスオンライン(AOL)とは、株式会社マイナビが展開している自由にカスタマイズ可能な採用管理システムです。
現在複数の採用管理システムがある中で、アクセスオンライン(AOL)は利用企業数900社以上で、シェアNo.1※を誇る注目の採用管理システムです。
※採用管理システムのシェア調査結果より(2024年5月時点)
アクセスオンライン(AOL)は、幅広い企業が利用している採用管理システムの一つで、応募者情報の管理、メール送信、面接スケジュール管理、データ分析など、採用業務を一元管理する機能を備えています。
採用に関わる全ての人が使いやすい、あらゆる採用フローに対応する採用管理システムです。
アクセスオンライン(AOL)特徴・強み
複数ある採用管理システムで利用企業数1位のアクセスオンライン(AOL)は、いったいどんな特徴・強みがあるのか見ていきましょう。
採用業務に関する工数と時間を削減
画像引用:アクセスオンライン(AOL)企画資料より
新卒採用担当者の中には、学生情報の整理に時間を費やしている方も多く見られます。
そこでアクセスオンライン(AOL)では、様々な応募経路からの学生情報をクラウドでまとめて管理できます。
特にマイナビとの自動連携が強みで、マイナビの会員情報やマイページをそのまま引き継いで利用できるため新たな入力負担がかかりません。
その他の就職サイトからの応募者データにおいても、アクセスオンライン(AOL)にデータをコンバートし、データを移行するだけなので手入力によって起こる人為的なミスを減らすことが可能です。
従来の採用管理では、企業は求人媒体・エージェントごとに応募者の受付・管理、連絡等を行わなければなりませんでした。また、応募者情報を一括管理する場合も、ExcelやGoogleスプレッドシートへの転記が必要になり、そこで手入力によるミスが起こりがちでした。
そこで、アクセスオンライン(AOL)を導入することによって、今までExcelなどで行っていた応募者情報の一括管理や、選考に関するやりとり、ステータス確認、面接後の評価やその共有まで、アクセスオンライン(AOL)上だけで実行と管理が可能です。
これらの採用業務に関わる事務処理的な工数や時間を削減でき、その分、面接に時間をかけたり、応募者に向き合ったり、本質的な採用業務に注力できるようになります。
採用活動の変化「オンライン化」に完全対応
画像引用:アクセスオンライン(AOL)企画資料より
コロナ禍で採用活動のオンライン化が急激に進んだことで、在宅ワークや働き方改革による社内連携の課題が浮き彫りになっています。特に、面接官との情報共有や学生の書類管理など、効率化できる業務に多くの工数を割いている企業も少なくありません。
アクセスオンライン(AOL)では、面接官との連携を1つのクラウド上で完結させ、紙媒体のものをデータ化し、学生一人一人に紐づけることでオンライン化の選考に完璧に対応できます。また、会議システムの「harutaka」や「ZOOM」にも連携しています。
採用フローごとに学生への連絡などカスタマイズが可能
採用活動の早期化が進む一方で、長期化の問題も目立ってきています。
そこで課題となってくるのが学生への早期接触からの長期つなぎ止めの部分です。アクセスオンライン(AOL)では、つなぎ止めの部分で様々なカスタマイズが可能となります。
各選考フローごとに学生へメールを配信することができ、一次選考には自己分析系の案内や二次選考の学生には、面接対策系など学生の段階にあわせて自社の魅力付けが可能です。
採用活動では、いかに学生の記憶に残るかが成功のポイントです。アクセスオンライン(AOL)は、選考段階に合わせて効果的にアプローチでき、自社の魅力をしっかり伝える採用管理システムとして大きな効果を発揮してくれます。
採用の多様化による複数媒体の連携が容易に
採用活動を行う中で、単一の媒体のみで採用を成功させている企業は少なく、成功している企業の多くは、複数媒体をタイミングで使いこなしながら採用を行っています。ここで問題になってくるのが各媒体での学生管理です。
複数媒体を利用していると学生のエントリー経路が多くなってきます。そのような場合に、アクセスオンライン(AOL)を利用することで、違う媒体から同じ学生がエントリーしてきたり、同じ学生へ複数回連絡をしたりしてしまうなどの課題を解決できます。
多様化が活発になってきている採用市場では、必要なツールになってきています。
登録学生数No.1のマイナビと相性が良い
アクセスオンライン(AOL)は大手就職サイトマイナビが提供しているサービスであることから、自動的にマイナビの学生データを連携することが可能です。
アクセスオンライン(AOL)ではマイページを作ることができ、そのページで企業の魅力付けも可能で、他社と差別化し学生を惹きつけることにも力を発揮します。
アクセスオンライン(AOL)機能
では、数あるアクセスオンライン(AOL)の機能を一部ご紹介します。
応募者データの一元管理
- ホームページエントリー
- 就職情報サイト(マイナビなど)
- イベント参加者リスト
- エントリーした学生リストなど
上記の学生情報や就職サイトのデータなどを、アクセスオンライン(AOL)の管理画面で管理できます。
メール誤配信防止機能
画像引用:アクセスオンライン(AOL)企画資料より
応募学生へのメール誤送信を防ぐ機能を利用できます。
スピーディーなメール配信設定が求められるなか、メール配信設定時のチェック作業の負担を軽減します。
面接レーン管理機能
画像引用:アクセスオンライン(AOL)企画資料より
アクセスオンライン(AOL)には、選考管理の業務効率化を実現する面接レーン管理機能が利用できます。複数の部屋やブースで面接を実施する場合に、一目で分かるようにどこで、どの面接官が担当しているかなどの情報を管理できます。
オンライン面接評価入力
画像引用:アクセスオンライン(AOL)企画資料より
面接前の履歴書や適性テスト結果、印刷作業、面接後の評価反映の工数を削減できます。面接官が評価項目をパソコンやタブレットなどの端末上で入力することで、面接終了時にスピーディーに合否連絡が可能となります。
社員訪問システム
コロナ禍の中、改めて注目を集めるオンラインによる社員訪問です。
そのような状況下でも採用広報活動をサポートすべく、社員訪問システムを標準搭載し、Web面接システム(LIVE型)オプションとの連携により、オンラインによる社員訪問をスマートに実現します。
ユーザトーク機能(メンション機能)
採用に関わっている面接官やリクルーターなどのユーザ登録している社員同士で、気軽にコミュニケーションを取ることができるトーク機能になっています。
LINE公式アカウント連携
「新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査を発表」で99.2%の学生がLINEを利用していると回答しました。この学生の多くが利用している「LINE」と連携することにより直接メッセージが送ることができ、反応UPが期待できます。
LINEと連携できる採用管理システムは他にもありますので、気になる方は下記の記事をご参照ください。
人材採用が非常に激化している今、多くの企業では従来の求人サイトだけでは採用活動を成功させることは難しくなっています。近年では、より採用活動の効率化を図るため、様々な企業で採用管理システムの導入が進んでいます。 しかし、実際に採用管理シ[…]
Web適性テスト連携
分析結果は管理画面にリアルタイムで反映され、オンライン帳票印刷で分析報告書の出力が可能です。
※C-GAB Plusのみテストセンター受検形式
Web面接システム連携
アクセスオンライン(AOL)では、「Zoom」「FaceHub」「harutaka」などのWeb面接システムと連携が可能になっています。面接官は、アクセスオンライン(AOL)の管理画面上からそれぞれのWeb面接システムを利用できます。
また、上記の面接レーン管理機能を利用して、面接官と応募者を割り当てると、自動でそれぞれのURLが表示されるため、個別にメールでURLを共有する必要はありません。
履修履歴データベース連携
マイページと履修履歴データベースのリアルタイムでの連携により、更新される履修履歴データを効率的に格納できます。履修履歴データは自動でアクセスオンライン(AOL)に取り込まれ応募者データに反映されるため、入力ミスの防止に役立ちます。
また、提出された履修履歴は管理画面でPDF出力が可能です。
データ集計・分析
選考状況や登録状況など、様々な項目の状況やデータの集計結果を確認できます。また、アクションパレットから設定された条件で抽出された登録者データを元に、選考プロセス別や学校別など様々な項目で集計表を作成することも可能です。
※アクションパレットとは応募者を抽出するために条件を選択し、データ更新・表示・メール配信・ダウンロード等のアクションを行う機能のこと
集計された表はCSV形式のデータでダウンロードできます。
採用サイト作成
アクセスオンライン(AOL)には、自社の採用ホームページを作成できるツールが標準搭載されています。
WEBデザインのスキルがなくても、画像とテキストさえあれば採用ホームページコンテンツを簡単に作成できます。
アクセスオンライン(AOL)の管理画面上で簡単に設定でき、そのままアクセスオンライン(AOL)上のサーバーにアップされるので、セキュリティーの安全性も確保されています。
リファラル採用
アクセスオンライン(AOL)の企画の中の統合版・新卒採用版、INTERNSHIP版およびキャリア版に、社員・内定者経由のリファラル採用機能を標準搭載しており、ユーザー登録した社員ごとにリファラル採用専用登録フォームを設定できます。
紹介したい友人・知人に専用登録フォームを案内することで簡単にリファラル採用を始めることができます。また、Fresher’s(内定者)版では、内定者からの紹介を受けることも可能です。
管理者ユーザは、社員ごとのリファラル応募状況および採用状況をまとめて管理できます。
アクセスオンライン(AOL)の使い方
では、実際その機能をどのように使うと効果的なのか、一部の機能の効果的な使い方をご紹介します。
面接官の完全オンラインに徹底!
アクセスオンライン(AOL)では、履歴書やエントリーシートをPDFで一人一人に紐づけることができ、それに加えて、ユーザトーク機能がありますので、リアルタイムで面接官とやり取りをし、オンラインで選考を完結できます。
他にも、上記で説明したように「ZOOM」や「harutaka」などと連携ができ、よりオンラインな採用が可能です。
サポートを最大限活用する!
採用管理システムを実際に使用するとなるとうまく使いこなせるかと言った不安があると思います。企業が抱える悩みとして、機能をちゃんと使いこなせるか自信がないことや、初めての採用管理システムで覚えるのが大変そうなどが多く見受けられます。
アクセスオンライン(AOL)では、専任のスタッフとのホットラインが設けられていたり、見やすいヘルプページ等があったりします。
また、カスタマーサクセスチームがあり、一緒に画面を操作しながら設定も可能です。その他にも導入の際に丁寧なヒアリングののち採用フローや方法によって最適なご提案があり、サービス開始後も柔軟なサポートで運用を伴走してくれます。
アクセスオンライン(AOL)の評判
- 面接官との連携が難しく、タイムラグが発生し応募者が辞退していたが、完全オンライン化によるスピード感持った対応ができた。
- 一つ一つの画面の操作性や画面の遷移が早く学生に対してレスポンスを早めることができた。
- AOLの導入により、社内インターフェースができ簡単に情報の共有などができ、自社内での新卒採用に関する理解度が高まった。
- 以前は紙ベースの評価シートを用いて面接をしていたが、クラウド上に評価を蓄積でき、他の面接官が入力した内容を簡単に確認ができ、意見のすり合わせもスムーズになった。また紙から移行したため、評価シートの管理もなくなった。
- 採用規模が拡大する中でデータ抽出の速度に課題を感じていた。他ツールでと10万件近いデータのDLに1時間かかるケースもあったが、本システムであれば10秒程度で出力されるため、非常にその点が効率的。
- 採用関連はこのシステム1つに全て集約できるので、複数のシステムを使用する手間や時間、コストが省けます。前年度のデータなども活用して編集できる点もとてもいい。
- 応募者、面接待ち、内定者などのステータスごとの情報管理がとてもしやすく、人事部、業務部門ともに業務効率化がはかれた。
上記のことから業務の効率化を図ることができ、採用の業務の無駄を省き、より学生への対応、フォローの部分に注力できます。選考後のフィードバックなど、学生とのコミュニケーションに時間を充てることで、採用成功に近づけます。
ただ、他社の採用管理システムと比較して、機能が豊富でカスタマイズ性が高い一方で、初期設定にやや時間がかかる点は事前に把握しておきましょう。
アクセスオンライン(AOL)おすすめ企業
上記で、アクセスオンライン(AOL)の特徴や機能を紹介しましたが、実際どのような企業におすすめなのでしょうか。
マイナビを利用して採用を実施している企業
アクセスオンライン(AOL)の一番の魅力として、自動連携という機能があります。
他の採用管理システムはマイナビからコンバートするため、ログイン率が悪くなりますが、アクセスオンライン(AOL)はマイナビ会員ID・パスワードを引き継いで自動的にマイページへのログインが可能になるためログイン率を高くキープできます。
この自動連携を利用することでかなりの工数削減に繋がりますので、一度導入を検討してみましょう。
面接官やリクルーターがシステムを使う会社
他の採用管理システムであれば、有料オプション扱いになる「リクルーター機能」や「面接官評価入力」の機能がアクセスオンライン(AOL)では無料で利用できます。
そのため、積極的に面接官やリクルーターの方が採用管理システムを利用する企業であれば、コストメリットの側面からも導入を検討することをおすすめします。
採用業務以外を兼務している企業
アクセスオンライン(AOL)のような採用管理システムは、募集人数が多い大企業向けのサービスと思われている企業が多いと思います。しかし、アクセスオンライン(AOL)の利用企業の3割は中小企業と、企業規模・業種問わず幅広い企業が利用しています。
採用管理システムのシェアNo.1であるアクセスオンライン(AOL)は、新卒採用の業務を一元化ができるため、中小企業に多い、採用業務以外も担当していて、あまり採用に時間を割けない方の業務効率UPに非常にマッチしたサービスです。
それでも時間が足りないという方は、採用アウトソーシングサービスを利用して、代行会社に業務を委託するという選択肢を持っても良いかもしれません。
採用アウトソーシングの内容を詳しく知りたい方は、こちらの資料をご確認ください!サービス内容を詳しく紹介しています。
アクセスオンラインキャリア(AOLC)との違い
アクセスオンラインキャリア(AOLC)とアクセスオンライン(AOL)は、操作の面での違いはあまりなく、大きな違いとしてターゲットが異なります。
アクセスオンラインキャリア(AOLC)ではターゲットが中途採用になっており、マイナビ転職との連携が可能になっています。操作方法などは変わらないので転職・就職の採用管理システムを統一することで、業務がスムーズに行くと考えられます。
アクセスオンライン(AOL)の料金プラン
基本的な利用プランは以下になっています。
自社にあった採用システムにカスタマイズできるのがアクセスオンライン(AOL)の強みになっています。
企画名 | 料金 | 期間 |
アクセスオンライン インターンシップ版 | ¥750,000 | 2024年2月1日~2025年2月末日まで |
アクセスオンライン 新卒採用版 | ¥1,500,000 | 2024年10月1日~2026年3月末日まで |
アクセスオンライン 統合版 | ¥1,500,000 | 2025年3月1日~2026年3月末日まで |
アクセスオンライン 内定者版 | ¥600,000 | 2024年2月1日~2026年3月末日まで |
画像アップロード | ¥600,000 | 基本企画の申し込み期間に準ずる/2GBまで |
オリジナルPDFファイル作成・出力 | ¥300,000 | 基本企画の申し込み期間に準ずる/1票 |
PDFファイルアップロード | ¥500,000 | 基本企画の申し込み期間に準ずる/2GBまで |
※採用年度26卒の場合
初期費用やオプション料金が発生するため、導入前に詳細な見積もりを確認することがおすすめです。
詳細の費用感が知りたい等、ご相談があれば、是非弊社キャリアマートへお問い合わせください。
アクセスオンライン(AOL)利用開始までの流れ
アクセスオンライン(AOL)導入の流れは比較的ステップが少なく、最短2週間ほどで利用開始できます。しかし、ヒアリングが大切になるため、採用フローが決まっていないなど、運用までに時間がかかる企業もごく少数ですがいます。
機能が多いため、導入時に使いこなせるか不安を抱える企業に対しても、専任スタッフによるサポートが充実しているため安心です。
一日でも早く導入したいと考えている企業は、スムーズに進めるためにも、採用フロー、採用への悩みやどのように運用・活用していきたいなどを、ヒヤリング時間の前に十分に社内で話し合うことをおすすめします。
- ご契約
- ヒアリングを通し貴社専用アクセスオンライン(AOL)をご用意
- 運用開始(事前に運用のサポートあり)
- 運用中も引き続きサポート
アクセスオンライン(AOL)導入事例
では、実際どのような企業が導入して変化が起こったのか、事例をもとに紹介していきます。
メーカーの事例
<導入前の課題>
人事担当者が少なく、ノンコアな部分の業務に時間を取られていた。
それにより、学生への連絡が遅れ、選考辞退などが多く、歩留まりが悪いことが課題。
<施策内容>
複数媒体のデータ管理をメインに運用。
<導入後の成果>
人事担当が特段やらなくてもいいような仕事を効率化することにより、学生へのレスポンスが早くなり、歩留まりも改善。
エントリー数は昨年と変わらない状態でしたが、歩留まりが改善されたことにより、採用人数が2倍以上に増加。
製造業の事例
<導入前の課題>
面接官へ学生の書類を共有するのが遅く、当日に書類がないことや、別の面接官に別の学生の書類が届いたりと、連携が上手くとれなかった。
<施策内容>
PDF帳票・ファイルアップロードをオプションとして取り入れた。
<導入後の成果>
学生の書類をPDFに落としてデータで管理することにより、権限を付与された採用関係者は誰でも閲覧でき、情報の共有のスピードと正確さが格段に向上。
サービス業の事例
<導入前の課題>
既に別の採用管理システムを使用してはいたが、運用面で疑問や不満を抱えてた。
具体的には購入してからのサポートが少なく、自分たちで試行錯誤している状態。
<施策内容>
アクセスオンライン(AOL)導入後、カスタマーサクセスチームや専任スタッフにサポートしてもらった。
<導入後の成果>
導入前に丁寧なヒアリングがあり、自社の採用フローに合わせたカスタマイズをしてもらった。
その中でも都度、疑問点を解消してくださりスムーズに運用を進めることができた。
まとめ
アクセスオンライン(AOL)は大企業にも中小企業にも多く使われており、満足度も非常に高くシステム利用率も1位を誇っています。自社にあったカスタマイズや業務の効率化を図ることができ、「時間」という財産が得られます。
その「時間」を学生との接点に使い、ぜひ採用成功につなげてください。しかし企業によってマッチする採用管理システムは様々ありますので、下記の採用管理システム比較ページもご活用いただければと思います。
人材採用が年々難しくなる現代、様々なHRtechサービスが展開されています。またその中でも特に近年注目を集めているのが、採用管理システムです。現在多くの企業で導入され、人事の採用活動を助ける強い味方となっています。 しかしあまりにも数[…]